エピソード6の感想一覧

酔勢倒録さまこんにちは！
かんそうありがとうございますっ。

＞……まぁ、何と言いましょうか、"友達"を作るのって本当に難しいですよねぇ(- -;a
＞特に今回のＰＤＳ発症者である、宮藤ほのかの様な周りに影響力を持つ奴だと……。

クラス編成の最初で、「同じ中学」や「Lineグループ」がすでにできていて、
そこから外れた段階でカーストでは中級以下になってしまうわけで・・・。
芽歌は最初からPDSでガイナスという引け目があり、クラス内で独自の「一匹狼的ｗ」なポジションだったのです。

＞＞「バケモン！」
＞
＞　まぁ言いたくなる気持ちは分からないではないが、
＞ああいった心根ならば自分も"発症予備員"である事をわかっているのかいないのか……。
＞　結局のところ自分で満たすべき”プライド”を他人に擦り寄り利用することで満たそうとしている時点で、
＞いつ発症してもおかしくないという事が分らないのだろうなぁ(^^;a

そうなんです！
予備軍なんですよ。クラスメイト、いや10代の少年少女は全員。
だけど「自分だけは大丈夫」という根拠のない自信（正常性バイアス）でプライドを保っている。
まぁＡＢはそれなりに代償は払うことになりますよ。

＞「これが迷宮掘削、ダンジョンドリルブレイカー全周囲、破砕モォオオオド！」
＞
＞　この形態の描写を見た瞬間、昔のＳＦ映画である”地球防衛軍”に出てくる侵略者が
＞差し向けたロボット”モゲラ”が思い浮かんだのは自分だけではないはずだ。多分……(爆)←う～む、歳がばれるぜ(^＾;a

ｗｗｗそれなっｗ
それとロボットものでは、天元突破グレンラ●ンでしょうかｗ

いずれにしても「美少女（？）女子高生」が使うビジュアルか悩ましいのが、本作のミソですｗ

芽歌「ドリルかっこいいだろ！　女のロマンだ！」ギュルルルル……

感想、ありがとうございましたっ！

葛城遊歩さまこんばんはー！

＞ラスボスの予定であった宮藤ほのか。
＞しかしながらふたを開けてみると意外な結果に。

まだ序盤ですからラスボスってほどではありませんね。
宮藤ほのかは成長すれば「黄金ダンジョン」を自在に扱えるマスターに成長するはずｗ

＞結局、悪者は誰なのか！？
＞ABは単なる雑魚みたいだし……。

ＡＢさんたちの役割は、本人たちは意識していないのですが
ＰＤＳ発祥のトリガーなのです。

＞もしかして、ラスボスは山田花子先生なのか。(汗)

あーｗ　ラスボス感ありますねｗ
でもそれだと勝てない気もする・・・

＞誤字・脱字等の報告
＞三件報告しました。

お手数をおかけしました。

＞①宮藤ほのかは恍惚とした笑みで、リオのカーニバル風ギラギラ衣装の両手を広げた。→…衣装で…　or…両袖を…　でも可。

両袖　ですね

＞②それでも止まらずに殺到している黄金マネキン軍団をつぎつぎになぎ倒す。→…殺到してくる…　でも可。

してくるでした。

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ！