感想一覧
▽感想を書く[良い点]
自分のどこが悪いのか
と、問うて
頭(意訳)
と返された応えが刺さった令嬢がいたこと。
……そう尋ねたご本人でしたね。
悪いところがあったら直す(とは言ってなかったかな?)、という気概はすばらしいと思います。
自分のどこが悪いのか
と、問うて
頭(意訳)
と返された応えが刺さった令嬢がいたこと。
……そう尋ねたご本人でしたね。
悪いところがあったら直す(とは言ってなかったかな?)、という気概はすばらしいと思います。
[一言]
次期王妃に対し、何を求め、何に重きを置くのか。
国としての立ち位置や、その時の状況により色々と異なるとは思いますが、上に立つ立場の人間には、幾ら顔面偏差値が良くても、脳内お花畑ちゃんは要らないかなぁ。
絶対に何故、こんなモノを王妃にしたのかと後悔するし、想像以上の痛い目見るし。諸外国に馬鹿にさせるし。
どうでも良いですが、王太子殿下の当然至極の言では、乙女ゲームや悪役令嬢的な話は、先ずあり得ないし、御家断絶まっしぐらじゃね?と。
何故か昔読んだ小説だったかにあった、『王は国の奴隷である』という一文を思い起こさせられたお話でした。
大変良いお話しを誠に有難う御座いました。m(_ _)m
次期王妃に対し、何を求め、何に重きを置くのか。
国としての立ち位置や、その時の状況により色々と異なるとは思いますが、上に立つ立場の人間には、幾ら顔面偏差値が良くても、脳内お花畑ちゃんは要らないかなぁ。
絶対に何故、こんなモノを王妃にしたのかと後悔するし、想像以上の痛い目見るし。諸外国に馬鹿にさせるし。
どうでも良いですが、王太子殿下の当然至極の言では、乙女ゲームや悪役令嬢的な話は、先ずあり得ないし、御家断絶まっしぐらじゃね?と。
何故か昔読んだ小説だったかにあった、『王は国の奴隷である』という一文を思い起こさせられたお話でした。
大変良いお話しを誠に有難う御座いました。m(_ _)m
[一言]
前述の感想欄を見て、勝手に思ったことを記載します。
侯爵令嬢アルタは父に報告後、正式に王家から沙汰が下るまでは、自室等で謹慎していたか、もしくは父の手の者に監視されながら学園で過ごしていたのではないのでしょうか。反逆者との疑いを掛けられ、一族郎党の行く末が掛かっている中、反省しているとはいえ、やらかした娘を監視しないわけがありません。
監視のただ中に居て、アルタは他の二人に接触もしないし、周りもさせないでしょう。
それを言うなら、その場に居合わせた二人の家に関わる者から報告を受けただろう親が、二人の親に報告をあげなかったという方が疑問ですね。
もしかしたら二人の家に関わる者は、他にいろいろあって見限る方向性で考えていたかもしれません。
前述の感想欄を見て、勝手に思ったことを記載します。
侯爵令嬢アルタは父に報告後、正式に王家から沙汰が下るまでは、自室等で謹慎していたか、もしくは父の手の者に監視されながら学園で過ごしていたのではないのでしょうか。反逆者との疑いを掛けられ、一族郎党の行く末が掛かっている中、反省しているとはいえ、やらかした娘を監視しないわけがありません。
監視のただ中に居て、アルタは他の二人に接触もしないし、周りもさせないでしょう。
それを言うなら、その場に居合わせた二人の家に関わる者から報告を受けただろう親が、二人の親に報告をあげなかったという方が疑問ですね。
もしかしたら二人の家に関わる者は、他にいろいろあって見限る方向性で考えていたかもしれません。
ととこかなん様
感想ありがとうございます。
仰る通りで自宅謹慎をしていると思っています。自由行動をさせません。何故ならば、現状として「一族郎党が国家反逆の疑いをかけられている」という状況です。その中で動いて許されるのは「当主」のみだと思います。それ以外は謹慎し、尚且つ外部とのやり取りを断っています。勿論、領地経営に関わる者などは動いているでしょうが、他家との関りは絶対に断っておくべき状況ですね。
この話で、残り二人の家が実際にどういう家なのかを明言していません。
真っ当なのか、それとももしかしたら裏があるのか。それによって関わる人の行動は変わる事でしょう。仰る通り、見限る方向性もあったかもしれませんね。
子供のしたことで子供だけで対処出来るというものもあるでしょう。ですが今回のポイントは「家名を背負う」という通り、家が関わってしまっています。つまり、もはや「親=当主」が動くべきことに移行しております。
ちなみに補足しておきますと、タイムラグの発生も考慮下さい。
二人の家に関わる者から報告を受けた親が、該当する他の二人の家に報告をするにしても、一旦情報を精査し同派閥の者からも情報を得て確信を持てた上で行動をする必要がありますよね。そうでなければ思い込みかもしれないし誤りがあるかもしれませんし。
仰って下さったこと、まさに私の考え通りですので他の方で疑問に思われた方は是非参考にしていただきたいです。
感想ありがとうございます。
仰る通りで自宅謹慎をしていると思っています。自由行動をさせません。何故ならば、現状として「一族郎党が国家反逆の疑いをかけられている」という状況です。その中で動いて許されるのは「当主」のみだと思います。それ以外は謹慎し、尚且つ外部とのやり取りを断っています。勿論、領地経営に関わる者などは動いているでしょうが、他家との関りは絶対に断っておくべき状況ですね。
この話で、残り二人の家が実際にどういう家なのかを明言していません。
真っ当なのか、それとももしかしたら裏があるのか。それによって関わる人の行動は変わる事でしょう。仰る通り、見限る方向性もあったかもしれませんね。
子供のしたことで子供だけで対処出来るというものもあるでしょう。ですが今回のポイントは「家名を背負う」という通り、家が関わってしまっています。つまり、もはや「親=当主」が動くべきことに移行しております。
ちなみに補足しておきますと、タイムラグの発生も考慮下さい。
二人の家に関わる者から報告を受けた親が、該当する他の二人の家に報告をするにしても、一旦情報を精査し同派閥の者からも情報を得て確信を持てた上で行動をする必要がありますよね。そうでなければ思い込みかもしれないし誤りがあるかもしれませんし。
仰って下さったこと、まさに私の考え通りですので他の方で疑問に思われた方は是非参考にしていただきたいです。
- 月森香苗
- 2023年 07月03日 00時34分
[気になる点]
侯爵令嬢アルタは他の二人が何もしていない事に気が付いていなかったの?
謝罪も報告もしていない事を同じ学園内にいるのに気が付かない程疎遠ならそもそも三人揃って王子に訴える事もしないよね?
せめて二人の実家にやらかした事を報告しておいてあげれば致命傷にならずに済んだかもしれないのにね。
侯爵令嬢アルタは他の二人が何もしていない事に気が付いていなかったの?
謝罪も報告もしていない事を同じ学園内にいるのに気が付かない程疎遠ならそもそも三人揃って王子に訴える事もしないよね?
せめて二人の実家にやらかした事を報告しておいてあげれば致命傷にならずに済んだかもしれないのにね。
Nissan様
感想ありがとうございます。
そもそもですね、そう言う状況になって学園に通えるってのはまず無理です。
少なくとも侯爵令嬢アルタの家では「国王が定めた婚約に横やりを入れて反逆の疑いをかけられている。一族郎党の危機」という状況で娘に自由行動をさせるというのはあり得ないのではないでしょうか。
謹慎状態で他と連絡を取れないようにするのは当たり前のことです。何故ならば、当主が動いている間に誰か余計なことをしていれば作為ありと思われるからです。
情報が遮断されている上、一族郎党の危機を自ら招いている状態の令嬢が他者を気遣う余裕がありますか。何よりも「自分だってこうしてるんだから他の人だって流石にしてるだろ」と思ってると思います。
アルタに出来たのは、反省し謝罪の意思がある事を王家とアドーレに伝えられるように態度で示す事。そして動いている当主である父の足枷にならないこと。これだけです。
他の二人の家に何故伝えなければならないのでしょうか。彼女たちが連携をしたのは「アドーレを第一王子の婚約者として認めたくない」という意思があり尚且つ「高位貴族で少なくともアドーレと実家が同格もしくは上である」から話を聞いてもらえると思ったからです。
即ち、アドーレを万が一にも引きずりおろせたら今度は彼女たち自身がライバル同士になります。
万が一にも他の二つの家を救いたいならばアルタの親が動いているでしょう。動いていないというのは即ち不要だったからです。貴族ってそういうものではないでしょうか。
気になる点への回答になりましたでしょうか?
感想ありがとうございます。
そもそもですね、そう言う状況になって学園に通えるってのはまず無理です。
少なくとも侯爵令嬢アルタの家では「国王が定めた婚約に横やりを入れて反逆の疑いをかけられている。一族郎党の危機」という状況で娘に自由行動をさせるというのはあり得ないのではないでしょうか。
謹慎状態で他と連絡を取れないようにするのは当たり前のことです。何故ならば、当主が動いている間に誰か余計なことをしていれば作為ありと思われるからです。
情報が遮断されている上、一族郎党の危機を自ら招いている状態の令嬢が他者を気遣う余裕がありますか。何よりも「自分だってこうしてるんだから他の人だって流石にしてるだろ」と思ってると思います。
アルタに出来たのは、反省し謝罪の意思がある事を王家とアドーレに伝えられるように態度で示す事。そして動いている当主である父の足枷にならないこと。これだけです。
他の二人の家に何故伝えなければならないのでしょうか。彼女たちが連携をしたのは「アドーレを第一王子の婚約者として認めたくない」という意思があり尚且つ「高位貴族で少なくともアドーレと実家が同格もしくは上である」から話を聞いてもらえると思ったからです。
即ち、アドーレを万が一にも引きずりおろせたら今度は彼女たち自身がライバル同士になります。
万が一にも他の二つの家を救いたいならばアルタの親が動いているでしょう。動いていないというのは即ち不要だったからです。貴族ってそういうものではないでしょうか。
気になる点への回答になりましたでしょうか?
- 月森香苗
- 2023年 07月03日 00時25分
[一言]
物語の国は王妃に実務能力を求めていました。広告塔がわりの神輿を求めているケースもあるので…
3人娘の対応の違いがリアルでいいですね。へまをした後の対応によって180°変わってきますから。危機管理能力というやつですか。企業や政治家でもよく聞きますね。
物語の国は王妃に実務能力を求めていました。広告塔がわりの神輿を求めているケースもあるので…
3人娘の対応の違いがリアルでいいですね。へまをした後の対応によって180°変わってきますから。危機管理能力というやつですか。企業や政治家でもよく聞きますね。
booom様
感想ありがとうございます。
この国ではどこまでも実務能力がある人の方が優先されます。他国には他国の基準があるように。偶像崇拝のように王妃を理想的な存在として個を見ない所もあるでしょうけれども。
三人娘の対応は、とても現実的にしてみました。主に会社での業務中におけるミスを犯した際の対応。あれをベースに。
危機管理能力の有無って大事ですよね。
感想ありがとうございます。
この国ではどこまでも実務能力がある人の方が優先されます。他国には他国の基準があるように。偶像崇拝のように王妃を理想的な存在として個を見ない所もあるでしょうけれども。
三人娘の対応は、とても現実的にしてみました。主に会社での業務中におけるミスを犯した際の対応。あれをベースに。
危機管理能力の有無って大事ですよね。
- 月森香苗
- 2023年 07月03日 00時17分
[良い点]
まさに正論。読んでいてスッキリしました。
自分の国の王族が麗しいのは国民として誇らしいことではありますが、麗しいけど愚かな王族より、麗しくなくても賢い王族の方のが絶対に国民は望みますよね。
まさに正論。読んでいてスッキリしました。
自分の国の王族が麗しいのは国民として誇らしいことではありますが、麗しいけど愚かな王族より、麗しくなくても賢い王族の方のが絶対に国民は望みますよね。
ひろろん様
感想ありがとうございます。
正直なところですね、国のトップがとっても麗しいですよ!って言われても平民って早々お目にかかれないじゃないですか。
テレビがあるとかの現代社会なら影響はあっても、そんなのが無い世界観でトップの美醜など国民には影響はないですよ。それよりも真面目に国民の為になる政策をしてくれる王族の方が絶対に信頼出来ますよね。
感想ありがとうございます。
正直なところですね、国のトップがとっても麗しいですよ!って言われても平民って早々お目にかかれないじゃないですか。
テレビがあるとかの現代社会なら影響はあっても、そんなのが無い世界観でトップの美醜など国民には影響はないですよ。それよりも真面目に国民の為になる政策をしてくれる王族の方が絶対に信頼出来ますよね。
- 月森香苗
- 2023年 07月03日 00時15分
[一言]
3人のおバカ令嬢のうち、反省し謝罪した者と全く反省しなかった者で明暗が別れた所が良かったと思いました。
「王が決めた事に意を唱えるのは反逆罪」
そうですよね。王の決定に不服があるならせめて王に直接言ってくれって話ですよね。
王太子がキッパリハッキリ令嬢達に言ったのが、よく見るダメ王子とは違って良かった。カッコイイです。
他国に贈られた令嬢達は今では反省しているのか?
それともますます恨んでるのか。
3人のおバカ令嬢のうち、反省し謝罪した者と全く反省しなかった者で明暗が別れた所が良かったと思いました。
「王が決めた事に意を唱えるのは反逆罪」
そうですよね。王の決定に不服があるならせめて王に直接言ってくれって話ですよね。
王太子がキッパリハッキリ令嬢達に言ったのが、よく見るダメ王子とは違って良かった。カッコイイです。
他国に贈られた令嬢達は今では反省しているのか?
それともますます恨んでるのか。
e様
感想ありがとうございます。
多少お馬鹿な令嬢でも、ちゃんと状況判断出来るか出来ないかの違いでした。
政略結婚に子供の意思などないのに何でなのでしょうね。しかも王家ならどう考えても国王主導なのに。という所にまで至らないのがお馬鹿ちゃんなのでしょう。
駄目王子の作品は大変面白いと思うのですが、真っ当な王子を是非提供したく書いております。かっこいい王子様が、好きです。
うーん、令嬢達は反省しているのかどうか。少なくとも「あの場所で言わなきゃよかった!」とは思ってると思います。でもそれって、公の場所でなければというだけのことで真の意味で反省はしていないかもしれないですね。
感想ありがとうございます。
多少お馬鹿な令嬢でも、ちゃんと状況判断出来るか出来ないかの違いでした。
政略結婚に子供の意思などないのに何でなのでしょうね。しかも王家ならどう考えても国王主導なのに。という所にまで至らないのがお馬鹿ちゃんなのでしょう。
駄目王子の作品は大変面白いと思うのですが、真っ当な王子を是非提供したく書いております。かっこいい王子様が、好きです。
うーん、令嬢達は反省しているのかどうか。少なくとも「あの場所で言わなきゃよかった!」とは思ってると思います。でもそれって、公の場所でなければというだけのことで真の意味で反省はしていないかもしれないですね。
- 月森香苗
- 2023年 07月03日 00時13分
[良い点]
美貌は一瞬しか保たないくだりがきちんと明言されているところが上に立つ人~!って感じでした。女の顔なんかいくらでも変えられますし、三十過ぎたら自分が引き立つ服をきちんと着られる体を保っている事の方が大事になるもんなぁ…。
[一言]
三人の令嬢の対応が違うところがありそうでリアルだなぁと。態度見せるの大事…!!
美貌は一瞬しか保たないくだりがきちんと明言されているところが上に立つ人~!って感じでした。女の顔なんかいくらでも変えられますし、三十過ぎたら自分が引き立つ服をきちんと着られる体を保っている事の方が大事になるもんなぁ…。
[一言]
三人の令嬢の対応が違うところがありそうでリアルだなぁと。態度見せるの大事…!!
高谷様
感想ありがとうございます。
実際、若い時の美人さんを継続するのってお金かかりますし、永遠じゃないのでね。
三十過ぎたら清潔感が第一ですよ。若い時みたいなファッションは出来ずに、どちらかというと纏まった感じで落ち着いた人の方がいいと思われてますからねぇ。
令嬢達でも色々いるんだよ!というパターンを出しました。
やはり行動に移せるかどうかだと思います。
感想ありがとうございます。
実際、若い時の美人さんを継続するのってお金かかりますし、永遠じゃないのでね。
三十過ぎたら清潔感が第一ですよ。若い時みたいなファッションは出来ずに、どちらかというと纏まった感じで落ち着いた人の方がいいと思われてますからねぇ。
令嬢達でも色々いるんだよ!というパターンを出しました。
やはり行動に移せるかどうかだと思います。
- 月森香苗
- 2023年 07月02日 23時11分
[一言]
グリエルモ王子が3人の令嬢に言い放った事。王妃、王太子妃に対し求められているものなど。そうそうって。不在中に妃が対応せねばならず、それが出来るの?って。言ってる事は当たり前の事ですよね。
1人は納得し、反省したけれども。彼女らは、自ら美しさの追求はしていたでしょうけど、王子の言ったような他国の事、言語などは身に付けていない様子。他は全て生まれによるものしか持っておらず、でもそれを自慢にしてこれまで生きてきたんでしょうね。
結局はそもそもがアドーレに一目惚れしていたんだってところがいいです。
顔の事ですけど。何かで読んだんですけどね。過去の王族、貴族たちは、政略結婚とは別に、顔の良い人を召し上げて子を作っているから、当然、上流社会には美形が多いのだそうです。
身もふたもない事を言ってしまうと、子どもは政治の駒ですし、押し付けられる側は出来たら顔の良い人を貰い受けたいだろうなと。それを読んだ時は何だか納得でした。この小説には関係ないのですが。
グリエルモ王子が3人の令嬢に言い放った事。王妃、王太子妃に対し求められているものなど。そうそうって。不在中に妃が対応せねばならず、それが出来るの?って。言ってる事は当たり前の事ですよね。
1人は納得し、反省したけれども。彼女らは、自ら美しさの追求はしていたでしょうけど、王子の言ったような他国の事、言語などは身に付けていない様子。他は全て生まれによるものしか持っておらず、でもそれを自慢にしてこれまで生きてきたんでしょうね。
結局はそもそもがアドーレに一目惚れしていたんだってところがいいです。
顔の事ですけど。何かで読んだんですけどね。過去の王族、貴族たちは、政略結婚とは別に、顔の良い人を召し上げて子を作っているから、当然、上流社会には美形が多いのだそうです。
身もふたもない事を言ってしまうと、子どもは政治の駒ですし、押し付けられる側は出来たら顔の良い人を貰い受けたいだろうなと。それを読んだ時は何だか納得でした。この小説には関係ないのですが。
薫衣香様
感想ありがとうございます。
言っている事はどこまでも当たり前なんですよね。現実だってそんなものだと思います。
令嬢達は美しければいいというスタンスで生きてきたのかもしれませんが、王国としては美人じゃなくてもいいというスタンスだったのを理解出来てなかったのが敗因です。
アドーレに一目ぼれした第一王子が中々曲者ですw
美を作る為には掛け合わせっていうのは当然ですよね。
この小説の王家も別に美人が入るのを反対ではなく、美人で優秀なら受け入れてたので、第一王子の美に現れたのだとは思います。
顔は相手の第一印象を決めるものですから重要ですけど、好みに合わない美よりは好みに合う美が一番だと私は思いますw
感想ありがとうございます。
言っている事はどこまでも当たり前なんですよね。現実だってそんなものだと思います。
令嬢達は美しければいいというスタンスで生きてきたのかもしれませんが、王国としては美人じゃなくてもいいというスタンスだったのを理解出来てなかったのが敗因です。
アドーレに一目ぼれした第一王子が中々曲者ですw
美を作る為には掛け合わせっていうのは当然ですよね。
この小説の王家も別に美人が入るのを反対ではなく、美人で優秀なら受け入れてたので、第一王子の美に現れたのだとは思います。
顔は相手の第一印象を決めるものですから重要ですけど、好みに合わない美よりは好みに合う美が一番だと私は思いますw
- 月森香苗
- 2023年 07月02日 23時10分
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