エピソード180の感想一覧

人はみな自分以外に大した興味がないのです。

主人公も頑張ったのですけどね。
この年齢の子としては秀逸ですし。
持てる全てを駆使して最速で組織を作ったと思います。


でもまあ、上には上が居るから仕方ないですよね。

相手が悪かったです。
主人公はこの年齢にしてはかなり頑張ったと思うのですが…

大丈夫、コレットさんは第一殺害目標なので1秒たりとも忘れたことはありません。
主人公の目的は第二目標に入らないように注意することです。

ありがとうございます。

もうちっとだけ続くんじゃ、です。

ヒルダを拒否した場合、主人公vs西側社会の構図になってしまいますからね。
ロシアですらここまで苦戦していうのですから、主人公の逆転は相当困難でしょう。

時任さんは過労ですね。
常人ならとっくに死んでいる様なハードワークを入省以前から続けていたので、「逆によくこの年齢まで生きれたね」と周囲は見ております。


朝礼中に緑の液体を吐いたのはこの人です。

確かにヒルダは邪悪そのものなのですが、西側社会にとっては救世主のような存在なのです。


在日ウクライナ人が官邸に出入りして、我が国の政財界とのコネクションを日々深めているの現状は極めて（彼らにとって）好ましいです。


そのヒルダが日本の宗教団体のトップと正式に結婚したということは、日本を対露戦に引きずり込むルートが1つ増えた事を意味します。


NATO・英米・ウクライナにとって、ヒルダ・コリンズこそが最高のカードなのです。

2023年の地球に帰還しておいて、ウクライナ戦争やLGBT論争や大谷フィーバーやAI・ドローンの急激発達と無関係ではいられないのです。

ヒルダも鷹見も「2023年/地球」という状況をフル活用して主人公に迫ります。