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[一言]
中世の都市人口が巨大な大都市で数十万人らしく(中世のパリで5~15万くらいだとか)、一般的な都市では1~2万人でも大きいらしい。
そう考えるなら国中の貴族やその私兵が集まって2万人ならかなりの数……。
というか王都以外の都市の貴族(の子息)だとかは生きているのでは?

あれ?プロローグの1話でスフィアは第2王女だった…それが「第3王女(・・・・)の言葉は気にしない」と強調されているあたり生存フラグ?

  • 投稿者: lib
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 08月12日 09時50分
[一言]
スフィア(・・・・)は死んだ。
ってあえて強調してることに意味があるのか気になります。実は記憶を消したとか生きてるルートもありえるのかな?どっちにしても更新楽しみにしてます。
  • 投稿者: yuu
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 08月12日 09時43分
[一言]
すっきりしたけど後味悪い感じってことかな?
いまさらだけど第一王女を緑にすることで話が重層的になったかも?
たとえば第一王女だけ妾の子で引き取られるまでほとんど奴隷みたいな生活だったとか
だから王の命令にさからえなくて...

[一言]
スフィアは少々惜しかったかもしれませんね。
積極的に篭絡していれば、サーチでのマーカーを緑にすることさえ、できていたかもしれませんね。
王族だということで、一括りに考えていたのがミスの元ですね。
後の祭りですが。
[一言]
勇者強すぎる…。
召喚魔方陣すごすぎでしょ…。

反逆した勇者はこれからどうしていくんでしょうか。
新たな被召喚者を呼ばれないために魔方陣探しの旅をしていくとか?
  • 投稿者: ふゆ
  • 23歳~29歳
  • 2011年 08月12日 08時19分
[一言]
ううん……
スフィアに関して言えば、敵意と好意が入り混じっている状態だったんですかねえ
サーチの魔法で気になったのは、「僅かでも敵意があるなら」反応するのか?という事
完全にこの状況で相手に対して敵意を持たずにいられるなんて、無理ですからね……
ひょっとしたら、彼女は勇者の事を本当に愛していたのかもしれない
でも、全てはもう遅い

ようやっと恨みも何もかも叩き付けられた
勇者って奴隷召喚システムによって成り立っていた国は勇者の事を無視していた為に、勇者によって一日にして滅んだ
これって伝説とかで寓話として残りそうですね

  • 投稿者: 雷帝
  • 30歳~39歳 男性
  • 2011年 08月12日 08時03分
[良い点]
上げて落として絶望させる王子殺しのシーン最高!wすげー好き!
[気になる点]
王子以外の王族と貴族殺すシーンがちょっとあっさり気味な印象・・・もうちょい泣き叫んで命乞いするところがほしかったかも
[一言]
素晴らしいw この話すげー好き!やっと自由になった怒らせたらとても怖い元勇者の異世界ライフが楽しみです
  • 投稿者: northstar
  • 2011年 08月12日 07時53分
[一言]
何処かの三途の川の渡し賃・・・・
( ̄△ ̄;)エッ・・?
渡し賃が無いだと・・・死者には不要だな。身包み置いて行け・・・

沢山の兵隊は・・・呆然としながら、三途の川を渡り始めた
俺達・・・何でこんな場所に居るんだ・・・
たしか・・警護中では・・・
アレレ・・・

即死しため、死の原因が理解できない、大量の兵隊。

その時、遅れてやって来た、各部隊長達・・・
原因を聞きに行く部下・・
そして・・・絶望に染まる部下達


止めの一言

三途の川の船頭・・・早く船に乗れ。
閻魔大王様の所に連行するんだからな。



滅亡寸前の王国の総兵力って・・・貴族の私兵含めても
2万人居ないのね

小国だな。
  • 投稿者: 闇の皇子
  • 男性
  • 2011年 08月12日 03時13分
[良い点]
台詞回し
[一言]
行動に裏づけのあるダークヒーローはかっこいい!
しかしながら18672人のうち腐ってなかった人に対して、後日心中でどう折り合いつけるのだろうかという点に興味がでました。
  • 投稿者: もびうす
  • 男性
  • 2011年 08月12日 01時53分
[一言]
顔隠してるから大丈夫だろうけど、主人公の本当の顔を知る侍女とかの生き残りとかが居てばれたらもうこの世界に主人公の居場所が無くなるな

一万八千人も一瞬で殺せる危険な人間は他国も拒否るだろうし、ある意味勇者じゃなく魔王を召喚したってならないほうがおかしいか
  • 投稿者: 馬鍋
  • 2011年 08月12日 00時55分
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