感想一覧

[一言]
うーむ、これではちょっと物足りませぬな。
ただ婚約者と別れた男が当時を思い出しながら帰国して幸せだよってだけの話。

ここから軽いトラブルなり出来事なりなくては。起承転結の転の部分が無いと読んでいる側は、「さて、それからどうした？ってえ？もう終わり？」と肩透かしになってしまいます。

例えば昔の婚約者が何故か会いに来た、とか、親友間男が何かのトラブルを持って実家に迄乗り込んできたとか。
空港で奥さんを難破してきた奴が基親友兼間男だったとかｗ

そこから話を解決させて落ち迄持っていければ奇麗に収まるのではないでしょうか。


勝手な感想ですが、ここからどうなるのか、と期待した一人の勝手な言葉ですので、お気になさらず。

[一言]
史佳劇場ですから主役3人の名前は固定でいいと私は思いますよ。
逆に対抗役女性の名前が固定じゃないのが気になります。

[良い点]
両親も含め国外在住で距離取ってる設定なのに結局次も日本人なの、知りえる世界観が狭くて悲しいね

[気になる点]
元○○だった女/男 という表現だと、「元」と「だった」が二重にかかることで今は元がつかない状態になっているという意味になってしまいます。

[一言]
俺の人間を見る目はどうやら大丈夫のようだ。

待て！
親友選びと最初の婚約者選びは失敗しとるやん！w

[良い点]
王道！そしてちょうどいい長さ！

常識的な対応に、自分を戒める気持ちもちゃんと持つ政志。
[一言]
新作ありがとうございます。

マンフはやっぱり安帆（アホ）だったってことですな。
テンプレな言い訳の連打のあげく、テンプレな人生幕引きってことで(苦笑)。

長編で次回への期待でドキドキハラハラするのもいいですが、こういう短編でピシッとまとまっているのも作者様らしくてすごく好きです。


楽しませていただきました。
作者様に感謝。

[一言]
満夫と史佳は平常運転
そしてリョージが空気

同じ名前の人がいてもおかしくないので、史佳と結婚した男の名前も亮二だったのかもね