感想一覧
▽感想を書く[良い点]
弥生時代! 生活のありようや人々の生き様が生き生きと、しかも精緻に描かれていて、その知識の深さに脱帽です!
[一言]
改めて初めまして、和風小説企画からお邪魔しましたyoshihiraと申します。
「西域よりの使者」を拝読させていただきました。
力強い未来を感じさせるお話と言うか、読後感が爽快で心地良いお話でした! 徐々に打ち解けていく倭国の若者と西域の二人との交流も、流れるように自然なもので、さくさくと読み進める事ができました。
ユイニャンが格好良く、可愛らしく成長していくさまがいいですね~ 今後、彼女がさらに見事な花を咲かせる未来図が思い浮かぶようです。
ヒスイの自然体でいて、さらりと前を向く懐の広いところも素敵ですね。
つたない感想で恐縮ですが、興味深く読ませていただきました!
ありがとうございました!
弥生時代! 生活のありようや人々の生き様が生き生きと、しかも精緻に描かれていて、その知識の深さに脱帽です!
[一言]
改めて初めまして、和風小説企画からお邪魔しましたyoshihiraと申します。
「西域よりの使者」を拝読させていただきました。
力強い未来を感じさせるお話と言うか、読後感が爽快で心地良いお話でした! 徐々に打ち解けていく倭国の若者と西域の二人との交流も、流れるように自然なもので、さくさくと読み進める事ができました。
ユイニャンが格好良く、可愛らしく成長していくさまがいいですね~ 今後、彼女がさらに見事な花を咲かせる未来図が思い浮かぶようです。
ヒスイの自然体でいて、さらりと前を向く懐の広いところも素敵ですね。
つたない感想で恐縮ですが、興味深く読ませていただきました!
ありがとうございました!
はじめまして!回天と申します!ご覧頂きありがとうございますvv
いえいえ、知識なんて零に等しいのですよ…教科書くらいは満たそうと思っているのですが、弥生くらい昔なら多少はアレンジしてもバレないよね!と思いながら書いています(こら)
でも想像が入るから物語はよいのですよ…!(開き直り)
オチは読者さまに丸っと投げました(笑)力強い未来、ですか><なんだか照れます。yoshihiraさまがどんな世界を思い描いてくださったのか見てみたいです。
うへぇ、さくさく読めただなんて!恐縮です!///
ユイニャンも飲み込みが早いというか、倭国に慣れるのは早かったですね。手の早いお転婆がニチルのように奥ゆかしくなっていくもよし、ユイニャンはどんな娘に成長するんでしょうね。案外卑弥呼さま的な立場についたりして…(笑)
ヒスイは思い悩まず常に前を向いている子にしたかったのです…。素敵と言って頂けて嬉しいですvv
こちらこそ、こんな嘘八百物語に目を通していただき、感想までいただけてうれしかったです!
ありがとうございました><
いえいえ、知識なんて零に等しいのですよ…教科書くらいは満たそうと思っているのですが、弥生くらい昔なら多少はアレンジしてもバレないよね!と思いながら書いています(こら)
でも想像が入るから物語はよいのですよ…!(開き直り)
オチは読者さまに丸っと投げました(笑)力強い未来、ですか><なんだか照れます。yoshihiraさまがどんな世界を思い描いてくださったのか見てみたいです。
うへぇ、さくさく読めただなんて!恐縮です!///
ユイニャンも飲み込みが早いというか、倭国に慣れるのは早かったですね。手の早いお転婆がニチルのように奥ゆかしくなっていくもよし、ユイニャンはどんな娘に成長するんでしょうね。案外卑弥呼さま的な立場についたりして…(笑)
ヒスイは思い悩まず常に前を向いている子にしたかったのです…。素敵と言って頂けて嬉しいですvv
こちらこそ、こんな嘘八百物語に目を通していただき、感想までいただけてうれしかったです!
ありがとうございました><
- 回天 要人
- 2011年 08月14日 21時22分
[一言]
こんにちは、和風小説企画でご一緒させていただいております、千風です。
回天さま、というか麻葉さま!
「西域よりの使者」、拝読させていただきました!
今、「シシャ」を変換したら、「死者」と出てビビりました。あ、どうでもいいことを…すみません。
倭国、いいです!(>_<)
もう「倭」という漢字から大好きな私には、ウハウハの時代のお話です。
狩りから稲作へと変わっていく時代……そういえば大昔、歴史の教科書でやったなぁと思いだしながら、読み進めておりました。
ヒルノメとヨルノメの習わしとか、いいですよねぇ。素敵です。ニチルさんも素敵。
何より、ヒスイくんが素敵ですね。
成人の儀は済んで、彼はもう大人なのですが、彼に残っている子供の部分、あどけなさやまっすぐさがよく伝わってきて、本当に魅力的でした。
ヒスイくんが純粋に育ってこられたのは、この時代背景があってこそなのかな、と思い、西からの技術が入り、変わっていく世界の中で、徐々に大人になっていくんだろうなぁと、今後を考えるとワクワクしました。
彼ならきっと、冷たい海も泳げるはず(笑)
ユイニャンとシャオフーも良いですね。それぞれに思うところがあって、それぞれに通したい意志があって、すごく人間らしかったです。
ヒスイとユイニャンの会話が通じているところが、すごいと思いました。
でもなんか、雰囲気でありますよね、外人さんが何聞いてるのかわかる時って(笑)
世界が開けていって、自分たちとはまるで違う文化を受け入れていかなきゃいけない、変わっていかなければいけない人々の生活が、とても丁寧に描かれている作品でした。
とても面白かったです。ありがとうございました。
執筆、お疲れ様でした。
こんにちは、和風小説企画でご一緒させていただいております、千風です。
回天さま、というか麻葉さま!
「西域よりの使者」、拝読させていただきました!
今、「シシャ」を変換したら、「死者」と出てビビりました。あ、どうでもいいことを…すみません。
倭国、いいです!(>_<)
もう「倭」という漢字から大好きな私には、ウハウハの時代のお話です。
狩りから稲作へと変わっていく時代……そういえば大昔、歴史の教科書でやったなぁと思いだしながら、読み進めておりました。
ヒルノメとヨルノメの習わしとか、いいですよねぇ。素敵です。ニチルさんも素敵。
何より、ヒスイくんが素敵ですね。
成人の儀は済んで、彼はもう大人なのですが、彼に残っている子供の部分、あどけなさやまっすぐさがよく伝わってきて、本当に魅力的でした。
ヒスイくんが純粋に育ってこられたのは、この時代背景があってこそなのかな、と思い、西からの技術が入り、変わっていく世界の中で、徐々に大人になっていくんだろうなぁと、今後を考えるとワクワクしました。
彼ならきっと、冷たい海も泳げるはず(笑)
ユイニャンとシャオフーも良いですね。それぞれに思うところがあって、それぞれに通したい意志があって、すごく人間らしかったです。
ヒスイとユイニャンの会話が通じているところが、すごいと思いました。
でもなんか、雰囲気でありますよね、外人さんが何聞いてるのかわかる時って(笑)
世界が開けていって、自分たちとはまるで違う文化を受け入れていかなきゃいけない、変わっていかなければいけない人々の生活が、とても丁寧に描かれている作品でした。
とても面白かったです。ありがとうございました。
執筆、お疲れ様でした。
いらっしゃいませ、千風さま!ご覧頂きありがとうございます><
死者でちゃいましたかッ(笑)なかなか使う機会ないですもんねえ、使者(死者のが需要があるのか)
書き始めたら和でなく倭でした…!倭って字面がカッコイイですよね!
私も教科書で習った頃のことを思い出しながらまったり執筆しました。懐かしいですねえ…。
ヒルノメ・ヨルノメをメインに災害が起きたりなんだったりする話を書こうと、はじめは思っていたのですが…そちらは時期的に断念し、今の形になりました;;←ぶっちゃけた
活かせなかった設定も多々あるのですが、千風さまによかったと言っていただけただけで、大大満足であります…!><書いてよかったです。
ヒスイの成人設定もあまり活かせず…;;しかしそう言われれば、ヒスイの少年らしさでこの話は救われているような気がします。魅力的だなんて、照れますぅ><
シャオフーも言っていたような倭国の持ついい穏やかさが、ヒスイのまっすぐさを育てたのでしょう。ヒスイはそのうち大陸に渡って見識を深める予定なのです!どんな成長をするんでしょうねえ…とりあえず大陸語もペラペラなバイリンガルは間違いない><
細かいことは気にしなさそうですもんね、ヒスイ(笑)冷水浴も気にしない!
人間らしいと言って頂けて嬉しいです。人間くさいところが書けたらいいなと思っていたので><
ヒスイとユイニャンの会話は乙女のどりーむが入っております(笑)分かり合っていたらいいなと願いを込めてvv
あら、千風さま経験がおありですか?(笑)
何かが変わる時には躊躇いがつき物と思うのですが、躊躇いなく変化を受け入れるまっすぐな少年が書きたくてこのお話を作りました。面白いと言って頂けて嬉しいですvv
こちらこそありがとうございました!
死者でちゃいましたかッ(笑)なかなか使う機会ないですもんねえ、使者(死者のが需要があるのか)
書き始めたら和でなく倭でした…!倭って字面がカッコイイですよね!
私も教科書で習った頃のことを思い出しながらまったり執筆しました。懐かしいですねえ…。
ヒルノメ・ヨルノメをメインに災害が起きたりなんだったりする話を書こうと、はじめは思っていたのですが…そちらは時期的に断念し、今の形になりました;;←ぶっちゃけた
活かせなかった設定も多々あるのですが、千風さまによかったと言っていただけただけで、大大満足であります…!><書いてよかったです。
ヒスイの成人設定もあまり活かせず…;;しかしそう言われれば、ヒスイの少年らしさでこの話は救われているような気がします。魅力的だなんて、照れますぅ><
シャオフーも言っていたような倭国の持ついい穏やかさが、ヒスイのまっすぐさを育てたのでしょう。ヒスイはそのうち大陸に渡って見識を深める予定なのです!どんな成長をするんでしょうねえ…とりあえず大陸語もペラペラなバイリンガルは間違いない><
細かいことは気にしなさそうですもんね、ヒスイ(笑)冷水浴も気にしない!
人間らしいと言って頂けて嬉しいです。人間くさいところが書けたらいいなと思っていたので><
ヒスイとユイニャンの会話は乙女のどりーむが入っております(笑)分かり合っていたらいいなと願いを込めてvv
あら、千風さま経験がおありですか?(笑)
何かが変わる時には躊躇いがつき物と思うのですが、躊躇いなく変化を受け入れるまっすぐな少年が書きたくてこのお話を作りました。面白いと言って頂けて嬉しいですvv
こちらこそありがとうございました!
- 回天 要人
- 2011年 08月14日 21時08分
[一言]
こんばんは、回天さま。作品の方、拝読させて頂きました。
読み終わって、黄金に色づいた稲穂か、水の中の鮮やかな光景が頭の中に残っています。
他の方も言っていますが、海の中にダイブする場面が印象的でした。本当にすっきりとするような、そしてどこか目の覚めるような場面でした。
こういった和の話もいいですね。むしろこれも和だ!とも思いました。
今まで知らなかったものを受け入れる倭の人たち、そしてそんな彼らと触れ合ううちに心を開き、考え直す西域の人たち。
真逆のように見えて、どこか通じるものがありました。
始めは時代背景のためか描写に全体が割かれており、また私も読まない時代であったため、むしろじっくり読んでいたのですが、西域の人たちが出てきたあたりから、すらすらと読めてしまいました。
この人たちがどういう風に影響を与え、変わっていくのだろうかと気になりながら。
少しずつ変わっていく様子がよくわかり、何だか読了後も穏やかな気分で終えました。
ニチルが海行くのはお勧めしないと言っていたので、それを振り切って行ってしまったヒスイに何か災いでも降り注ぐかと思ったのですが、ちょっと刺され損ねただけでしたんですね。
……それでも充分危ないのですが(笑)
知らない知識を受け入れることって、なかなか難しいことですが、それをすんなり受け入れられたからこそ、またユイニャンやシャオフーが本音をぶちまけたからこそ、ヒルノメやヨルノメのご機嫌も悪くならなかったのでしょうかね。
登場人物たちが生き生きしている、読了後も爽やかになれる素敵な小説でした。ありがとうございました!
こんばんは、回天さま。作品の方、拝読させて頂きました。
読み終わって、黄金に色づいた稲穂か、水の中の鮮やかな光景が頭の中に残っています。
他の方も言っていますが、海の中にダイブする場面が印象的でした。本当にすっきりとするような、そしてどこか目の覚めるような場面でした。
こういった和の話もいいですね。むしろこれも和だ!とも思いました。
今まで知らなかったものを受け入れる倭の人たち、そしてそんな彼らと触れ合ううちに心を開き、考え直す西域の人たち。
真逆のように見えて、どこか通じるものがありました。
始めは時代背景のためか描写に全体が割かれており、また私も読まない時代であったため、むしろじっくり読んでいたのですが、西域の人たちが出てきたあたりから、すらすらと読めてしまいました。
この人たちがどういう風に影響を与え、変わっていくのだろうかと気になりながら。
少しずつ変わっていく様子がよくわかり、何だか読了後も穏やかな気分で終えました。
ニチルが海行くのはお勧めしないと言っていたので、それを振り切って行ってしまったヒスイに何か災いでも降り注ぐかと思ったのですが、ちょっと刺され損ねただけでしたんですね。
……それでも充分危ないのですが(笑)
知らない知識を受け入れることって、なかなか難しいことですが、それをすんなり受け入れられたからこそ、またユイニャンやシャオフーが本音をぶちまけたからこそ、ヒルノメやヨルノメのご機嫌も悪くならなかったのでしょうかね。
登場人物たちが生き生きしている、読了後も爽やかになれる素敵な小説でした。ありがとうございました!
いらっしゃいませ、桐谷さま!読んでくださってありがとうございますvv
物語の中で唯一動的な場面が海へのダイブですので…、そこを印象的と言って頂けて嬉しゅうございます><自然を描くことも今回のお話の目的でありました。
捻くれた和でスミマセン;;私のお話より、桐谷さまのお話の方が断然和でらっしゃいます><さあ、和で次回作を…!(こら)
そうなのです、前半は集落に人が何人だとか、どんな暮らしをしているだとか、どうでもいい長の話とか(どうでもいいのか)めんどうなシーンばかりでした;;読みつかれたことでしょう;;私も疲れました…。蛇足と言えばテッキの話とか…ああ、総削除したい><;;
私がすらすら読めるようになったのは、最後の畑のシーンくらいなものでした(えぇ)
穏やかさ、伝わったなら嬉しいです。ありがとうございます。
そう言われれば、大した災難にもあいませんでしたね、ヒスイ;;
彼は海を愛していますので、きっと海の神さまが守ってくれたんでしょう。銛で刺されるのも痛いですけれど、ニチルに大げさに言わせておいてあれじゃあ、期待はずれですよね(苦)力不足です;;
人間素直が一番ですよね…(何)
彼らは生き生きしておりましたか><それはよかった!こちらこそありがとうございました!
物語の中で唯一動的な場面が海へのダイブですので…、そこを印象的と言って頂けて嬉しゅうございます><自然を描くことも今回のお話の目的でありました。
捻くれた和でスミマセン;;私のお話より、桐谷さまのお話の方が断然和でらっしゃいます><さあ、和で次回作を…!(こら)
そうなのです、前半は集落に人が何人だとか、どんな暮らしをしているだとか、どうでもいい長の話とか(どうでもいいのか)めんどうなシーンばかりでした;;読みつかれたことでしょう;;私も疲れました…。蛇足と言えばテッキの話とか…ああ、総削除したい><;;
私がすらすら読めるようになったのは、最後の畑のシーンくらいなものでした(えぇ)
穏やかさ、伝わったなら嬉しいです。ありがとうございます。
そう言われれば、大した災難にもあいませんでしたね、ヒスイ;;
彼は海を愛していますので、きっと海の神さまが守ってくれたんでしょう。銛で刺されるのも痛いですけれど、ニチルに大げさに言わせておいてあれじゃあ、期待はずれですよね(苦)力不足です;;
人間素直が一番ですよね…(何)
彼らは生き生きしておりましたか><それはよかった!こちらこそありがとうございました!
- 回天 要人
- 2011年 08月09日 10時07分
[一言]
こんばんは、回天さま(こちらではこのお名前でよいでしょうか…?
拝読させていただきました!
異国の民と文化の交流、それに伴うそれぞれの変化。とても素敵な物語でした。
作中の時代にかなり疎いわたしでも、生活様式がありありと目に浮かびました。
苦手な時代(歴史の授業において、の話ですが)が舞台ならば気合入れなきゃ…と思っていたのですが、全くストレスなく、とても楽しんで読むことができました。
自分の意識を変えてくれる素敵な物語でした。ああ、つっこんで勉強したくなりましたー!
そしてなにより、ヒスイが海に飛び込む場面。
本当に自分も飛び込んだ気分でした。それだけ引き込まれたということだと思います。
とても素敵な作品を読ませていただきました!ありがとうございます^^
今後の創作活動も応援しております!
こんばんは、回天さま(こちらではこのお名前でよいでしょうか…?
拝読させていただきました!
異国の民と文化の交流、それに伴うそれぞれの変化。とても素敵な物語でした。
作中の時代にかなり疎いわたしでも、生活様式がありありと目に浮かびました。
苦手な時代(歴史の授業において、の話ですが)が舞台ならば気合入れなきゃ…と思っていたのですが、全くストレスなく、とても楽しんで読むことができました。
自分の意識を変えてくれる素敵な物語でした。ああ、つっこんで勉強したくなりましたー!
そしてなにより、ヒスイが海に飛び込む場面。
本当に自分も飛び込んだ気分でした。それだけ引き込まれたということだと思います。
とても素敵な作品を読ませていただきました!ありがとうございます^^
今後の創作活動も応援しております!
ありがとうございます、黒雛さまvv
こちらではとりあえず回天ですが、麻葉で結構ですよ♪むしろ黒雛さまが呼んで下さるならオイでもお前でも貴様でもvv(まて)
お話、読んでくださってありがとうございます><
私も縄文弥生は教科書知識しかなく、どうして手を出したのか人生の謎であります…。
生活様式、目に浮かびましたか><それは嬉しゅうございますvvでも嘘八百なので他言無用に願います(笑)
ストレスなく読めたと言っていただけるなんて!このお話、書いてよかったと思いました。私もこれを機会に昔のことをよく知りたいです(しかし、勉強は嫌い)←矛盾
黒雛さまも海に飛び込んでくださいましたか><強引な子ですが、仲良くしてあげてください;;
ヒスイの豪快さに私も助けられたところがあります。最後とか…;;
私も黒雛さまを応援しておりますvvありがとうございました!
こちらではとりあえず回天ですが、麻葉で結構ですよ♪むしろ黒雛さまが呼んで下さるならオイでもお前でも貴様でもvv(まて)
お話、読んでくださってありがとうございます><
私も縄文弥生は教科書知識しかなく、どうして手を出したのか人生の謎であります…。
生活様式、目に浮かびましたか><それは嬉しゅうございますvvでも嘘八百なので他言無用に願います(笑)
ストレスなく読めたと言っていただけるなんて!このお話、書いてよかったと思いました。私もこれを機会に昔のことをよく知りたいです(しかし、勉強は嫌い)←矛盾
黒雛さまも海に飛び込んでくださいましたか><強引な子ですが、仲良くしてあげてください;;
ヒスイの豪快さに私も助けられたところがあります。最後とか…;;
私も黒雛さまを応援しておりますvvありがとうございました!
- 回天 要人
- 2011年 08月09日 09時51分
[一言]
はじめまして。
和風にもイロイロあるのですねえ!この場合は倭、なんですね。
歴史モノ(いえ知らないのですが;れきし。)としての面白さ、それが現代にも通じるような視点を
もっているのって興味深いです。時代の雰囲気空気、よく出ています(し、知らないのですが;そう
いう気が、します。)。この時代の男の子は強くて賢くて素朴なのが良くていいなあ、と素直に思い
ます。時代とは関係ないのかもしれませんが。輝いている少年、て感じがすると言えばいいですか?
海、いいなあっ!海に対するヒスイ(良い名前)さんの愛着、よく分かります、彼は鳥になって海に
飛び込んでいくそーだ、愛されてもいる気がします。うみに。なので。多分寒くないのだと思います。
(そういう習慣であれば寒い時にも泳ぐでしょうし、童話やファンタジーで冷水浴はよくあります。)
ユイニャンさんは、彼の手荒いご招待にも、素朴と対極のシャオフーさんの主としても、応じられる
娘さんなのですね。豪華で骨がある。ニチルさんは逆のイメージ。登場人物の個性がそれぞれ素敵に
引き出されていて、とても面白かったです。
追加、ええええっ!そうなのっ?!!!そ、そーでしたか、なるほどおそれいりました。<何#
はじめまして。
和風にもイロイロあるのですねえ!この場合は倭、なんですね。
歴史モノ(いえ知らないのですが;れきし。)としての面白さ、それが現代にも通じるような視点を
もっているのって興味深いです。時代の雰囲気空気、よく出ています(し、知らないのですが;そう
いう気が、します。)。この時代の男の子は強くて賢くて素朴なのが良くていいなあ、と素直に思い
ます。時代とは関係ないのかもしれませんが。輝いている少年、て感じがすると言えばいいですか?
海、いいなあっ!海に対するヒスイ(良い名前)さんの愛着、よく分かります、彼は鳥になって海に
飛び込んでいくそーだ、愛されてもいる気がします。うみに。なので。多分寒くないのだと思います。
(そういう習慣であれば寒い時にも泳ぐでしょうし、童話やファンタジーで冷水浴はよくあります。)
ユイニャンさんは、彼の手荒いご招待にも、素朴と対極のシャオフーさんの主としても、応じられる
娘さんなのですね。豪華で骨がある。ニチルさんは逆のイメージ。登場人物の個性がそれぞれ素敵に
引き出されていて、とても面白かったです。
追加、ええええっ!そうなのっ?!!!そ、そーでしたか、なるほどおそれいりました。<何#
はじめまして!回天と申します!読んでくださってありがとうございます><
ええ、捻りのある和を…!!と意気込んだところ空回った感じです;;
私も歴史ものをよく知らない人です(苦)弥生時代の、それも縄文スタイルのまま弥生まで来ちゃった人々を想像せよと言う方が無理な話です;;雰囲気を感じ取っていただければ、それで私は大満足ですvvありがとうございます。
ヒスイの頭が上等かどうかはわかりませんが(ちょっと弱そう…)←おい
強くで素朴でまっすぐな少年は煌いているように見えますよねえ。外を駆け回れ、現代人!
海、季節柄入りたい衝動もあり、私も楽しく書くことが出来ました。魚が自然と寄ってくるとか、海に愛されてるからなんでしょうかねえ(おい作者)
冷水浴をする物語が他にもあるのですね…!やった!!結果オーライ!
ユイニャンは私にとってよくわからない子でした…。物事に動じない肝を持ち、曲がったことが大嫌い、な子でしょうか。うじうじしてキノコの生えそうなシャオフーを見るとイラっとするんでしょうね。だから多少手荒いヒスイに惹かれるのかもしれません。
ニチル、結局ヒルノメやヨルノメのお告げ等、設定をあまり活かせないままユイニャンのお友達のポジションに納まってしまい;;日の当たる場所へ連れて行ってあげられませんでした。精進したいです。
面白いと言って頂けて大変嬉しいです!ありがとうございました!
追加の文は…あれ、もしや私たちどこかで出会っていませんか。misenさまがあの方に見えるのは私だけ…?
ええ、捻りのある和を…!!と意気込んだところ空回った感じです;;
私も歴史ものをよく知らない人です(苦)弥生時代の、それも縄文スタイルのまま弥生まで来ちゃった人々を想像せよと言う方が無理な話です;;雰囲気を感じ取っていただければ、それで私は大満足ですvvありがとうございます。
ヒスイの頭が上等かどうかはわかりませんが(ちょっと弱そう…)←おい
強くで素朴でまっすぐな少年は煌いているように見えますよねえ。外を駆け回れ、現代人!
海、季節柄入りたい衝動もあり、私も楽しく書くことが出来ました。魚が自然と寄ってくるとか、海に愛されてるからなんでしょうかねえ(おい作者)
冷水浴をする物語が他にもあるのですね…!やった!!結果オーライ!
ユイニャンは私にとってよくわからない子でした…。物事に動じない肝を持ち、曲がったことが大嫌い、な子でしょうか。うじうじしてキノコの生えそうなシャオフーを見るとイラっとするんでしょうね。だから多少手荒いヒスイに惹かれるのかもしれません。
ニチル、結局ヒルノメやヨルノメのお告げ等、設定をあまり活かせないままユイニャンのお友達のポジションに納まってしまい;;日の当たる場所へ連れて行ってあげられませんでした。精進したいです。
面白いと言って頂けて大変嬉しいです!ありがとうございました!
追加の文は…あれ、もしや私たちどこかで出会っていませんか。misenさまがあの方に見えるのは私だけ…?
- 回天 要人
- 2011年 08月09日 09時41分
[良い点]
縄文後期~弥生あたりを想定していらっしゃるのだと思いますが、練られた生活描写が破たんなく描かれていて、とてもわくわくしながら楽しく読めました。
[気になる点]
どうしても引っかかることがあるのでこちらに書かせていただきます。
主人公の名前「ヒスイ」ですが、鉱石の名前を連想してしまい、違和感を感じました。
そしてタイトルの「西域」という言葉は、主人公の住む国より西という意味でお使いだとは想像するのですが。
一般に「西域」と言ってしまうと、これは中国大陸の覇権国を中心にした言葉なので、中央アジア以西を指してしまいます。
何か他にふさわしい表現があったのではないかなと考えたりしました。
[一言]
はじめまして。
和風小説企画から参りました。
賀茂史女と申します。
おとなしい日本人のルーツを抜歯に見る観点が、巧みに流れに組み込まれていますね。
私も現在書いている作品の背景で、秦代から連綿と続く、大陸と日本の文化の交流を想定しているので、大変楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
またお邪魔させてください。
縄文後期~弥生あたりを想定していらっしゃるのだと思いますが、練られた生活描写が破たんなく描かれていて、とてもわくわくしながら楽しく読めました。
[気になる点]
どうしても引っかかることがあるのでこちらに書かせていただきます。
主人公の名前「ヒスイ」ですが、鉱石の名前を連想してしまい、違和感を感じました。
そしてタイトルの「西域」という言葉は、主人公の住む国より西という意味でお使いだとは想像するのですが。
一般に「西域」と言ってしまうと、これは中国大陸の覇権国を中心にした言葉なので、中央アジア以西を指してしまいます。
何か他にふさわしい表現があったのではないかなと考えたりしました。
[一言]
はじめまして。
和風小説企画から参りました。
賀茂史女と申します。
おとなしい日本人のルーツを抜歯に見る観点が、巧みに流れに組み込まれていますね。
私も現在書いている作品の背景で、秦代から連綿と続く、大陸と日本の文化の交流を想定しているので、大変楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
またお邪魔させてください。
はじめまして!回天と申します><
お越しいただきありがとうございます!
いやいや、練られただなんてそんなことはないのですよ…。教科書知識ですので;;わくわくして頂けたなら大成功でありますvv
はい、ご指摘ありがとうございます。
ヒスイはおっしゃるとおり石の名前です。古代は勾玉や石器の材料になったそうな。違和感とおっしゃいますと、どのあたりでしょう?彼らの時代にも身近にあったのでは、と思い名前にさせていただきました。
そして西域ですが、こちらは私の知識不足でして…私、世間一般の西域の意味を存じておりませんでした。(辞書にもかいてあるじゃんよ;;)
最後の方にちらと出てきた大宛などが西域にあたるようですね。これは題名から改題すべきか;;
検討してみます。
日本人のルーツ…そう言われれば、私はそれが書きたかったような気がします。昔から日本人はどこかおとなしく、争わない人々だったと信じたいです。時に間違いも起こしますけども;;
賀茂史女さまも大陸と日本の交流を!?それは気になりますvv賀茂史女さまの文章はその時代にタイムスリップしたかのようで、時代旅行できそうな気がするのです…。
ぜひぜひ、またいらしてくださいvv
お越しいただきありがとうございます!
いやいや、練られただなんてそんなことはないのですよ…。教科書知識ですので;;わくわくして頂けたなら大成功でありますvv
はい、ご指摘ありがとうございます。
ヒスイはおっしゃるとおり石の名前です。古代は勾玉や石器の材料になったそうな。違和感とおっしゃいますと、どのあたりでしょう?彼らの時代にも身近にあったのでは、と思い名前にさせていただきました。
そして西域ですが、こちらは私の知識不足でして…私、世間一般の西域の意味を存じておりませんでした。(辞書にもかいてあるじゃんよ;;)
最後の方にちらと出てきた大宛などが西域にあたるようですね。これは題名から改題すべきか;;
検討してみます。
日本人のルーツ…そう言われれば、私はそれが書きたかったような気がします。昔から日本人はどこかおとなしく、争わない人々だったと信じたいです。時に間違いも起こしますけども;;
賀茂史女さまも大陸と日本の交流を!?それは気になりますvv賀茂史女さまの文章はその時代にタイムスリップしたかのようで、時代旅行できそうな気がするのです…。
ぜひぜひ、またいらしてくださいvv
- 回天 要人
- 2011年 08月09日 09時13分
[一言]
こんにちは、読ませていただきました!
人や文化が交わることで互いに変わっていく、素敵なお話だと思いました。ヒルノメとヨルノメに見守られ、ヒスイたちと共に過ごしていれば、シャオフーが悲しい過去から解き放たれる日もそう遠くはないのだろうなと思います。
ユイニャンとシャオフーが倭国の民のおおらかさについて話す場面が好きです。冒頭の抜歯にはそんな意味が!何ものにも牙をむかない。素晴らしい哲学ですね。シャオフーが争いや陰謀を知らない倭国の民を羨ましいと言うところは彼の抱えるものの重さを想像させられ、倭国の素朴で穏やかな暮らしがきらきらと輝いて見えました。
また、ヒスイが海に飛び込むシーンもとても好きです。一度目の一人で飛び込む場面、二度目の泣いていたユイニャンと一緒に飛び込む場面、最後の朝鮮の船を見上げる場面、どれも鮮やかに目に浮かびます。鳥のように飛び魚のように泳ぐ描写もすごく素敵で、まるで自分も一緒に飛び込んだ気分になりました。
なんというか、さすが麻葉さん!という言葉に尽きます!ほんわかしました!ありがとうございました♪
こんにちは、読ませていただきました!
人や文化が交わることで互いに変わっていく、素敵なお話だと思いました。ヒルノメとヨルノメに見守られ、ヒスイたちと共に過ごしていれば、シャオフーが悲しい過去から解き放たれる日もそう遠くはないのだろうなと思います。
ユイニャンとシャオフーが倭国の民のおおらかさについて話す場面が好きです。冒頭の抜歯にはそんな意味が!何ものにも牙をむかない。素晴らしい哲学ですね。シャオフーが争いや陰謀を知らない倭国の民を羨ましいと言うところは彼の抱えるものの重さを想像させられ、倭国の素朴で穏やかな暮らしがきらきらと輝いて見えました。
また、ヒスイが海に飛び込むシーンもとても好きです。一度目の一人で飛び込む場面、二度目の泣いていたユイニャンと一緒に飛び込む場面、最後の朝鮮の船を見上げる場面、どれも鮮やかに目に浮かびます。鳥のように飛び魚のように泳ぐ描写もすごく素敵で、まるで自分も一緒に飛び込んだ気分になりました。
なんというか、さすが麻葉さん!という言葉に尽きます!ほんわかしました!ありがとうございました♪
いらっしゃいませvv読んでくださってありがとうございます!
異文化交流、画期が来たとか来ないとか、小難しい話に私の頭はパンクしそうでありました…。
書けないものに手を出すと苦しいですね;;
主役のヒスイには特に悩みもなく…(はッアイオくんパターン!?)最終的にはシャオフーの解放を目指す話になりました。主役が活かせません(泣)
好きだなんて、照れます…。私もあのシーンは好きなシーンの一つです。
そうだったんです、抜歯にはそんな意味が…。実際の弥生人は犬歯を抜いていないと思いますので、回天流の抜歯習慣なのですが(汗)
倭国は何も知らない無垢な土地にしたかったんです。素朴さが伝わって何よりでありますvv
海のシーンも三回使いまわし…orz(おいおい)
ヒスイのように走れる脚力と度胸が欲しいと願って書きました。あんな男の子だったら、私は惚れるッ…!一緒に泳いでくださってありがとうございます(笑)
あるみさんをほんわかさせられたなんて、恐縮でございます!こちらこそありがとうございました!
異文化交流、画期が来たとか来ないとか、小難しい話に私の頭はパンクしそうでありました…。
書けないものに手を出すと苦しいですね;;
主役のヒスイには特に悩みもなく…(はッアイオくんパターン!?)最終的にはシャオフーの解放を目指す話になりました。主役が活かせません(泣)
好きだなんて、照れます…。私もあのシーンは好きなシーンの一つです。
そうだったんです、抜歯にはそんな意味が…。実際の弥生人は犬歯を抜いていないと思いますので、回天流の抜歯習慣なのですが(汗)
倭国は何も知らない無垢な土地にしたかったんです。素朴さが伝わって何よりでありますvv
海のシーンも三回使いまわし…orz(おいおい)
ヒスイのように走れる脚力と度胸が欲しいと願って書きました。あんな男の子だったら、私は惚れるッ…!一緒に泳いでくださってありがとうございます(笑)
あるみさんをほんわかさせられたなんて、恐縮でございます!こちらこそありがとうございました!
- 回天 要人
- 2011年 08月09日 08時57分
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