感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
剣戟で敵をぶっ飛ばしたところに銃で追撃って、なんて素敵アクションでしょう。
デビルメイクライやりたくなってきました。
行けカノン!
限界を超える者が勇者だ!!
  • 投稿者: 夕立
  • 2024年 04月02日 22時33分
どうも夕立さん、今回もご感想ありがとうございます!


せっかく裕真とは装備に差があるんですから、活かさにゃもったいないっすもんね。(笑)

……というか、夕立さんはエムブレムとかSLGがお好きなようなんで、あんまりアクションやってはるイメージなかったんですが、デビルメイやってはったんすね!
もちろんボンクラも大好きです。(笑)


そして、そう――。
限界のその先へ至るのが勇者だ!

[一言]
ラスボスはすぐ世界をリセットしようとする(迫真)。
どうも間咲さん、今回もご感想ありがとうございます!


……きっと、ラスボスにクラスチェンジする上で必須の、パッシブスキルか特性だったりするんでしょうね……。(しみじみ)

[良い点]
御前の啖呵がド正道で流石の主人公ですね!
マガトの言っていることは理屈では合理的だと思いますが、ある種、逃げと感じてしまうのも人間の業ですかね。
変な喩えですけど、殺人犯が自殺しても、被害者遺族の心は晴れないですからね。
[一言]
広隅がネタ的な意味ではなく、本当にやばかった件!
もはや様々な超常が跋扈する魔都……(笑)
どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


まあ、この世界軸で主役張る勇者なら、これぐらいのタンカは切って然るべきであろう、ってやつで。(笑)


広隅が世界を巡るチカラの中心うんぬん、については、実は4勇本編でもちょっと触れていたりします。(アガシーやハイリアに推測させた……ハズ)

……まあ、そんなの無くてもそりゃこんだけ超常存在が集結してりゃヤバいよね! という話。(笑)

[一言]
やっぱラスボス戦は屋上でないと!
どうも間咲さん、今回もご感想ありがとうございます!


バカと煙とラスボスと摩天楼イタダキは、最も高いところにいたがるものですからね!(笑)

[良い点]
勇者を辞めたい理由が4勇と比べ、よりコメディチックなだけに忘れがちになってしまいますけど、勇者気質の人間が、熱い勇者の振る舞いを見せつけられて、触発されないわけがないんですよね(笑)。
これを言ったらお終いでしょうが、刺激を受けている時点で肩書きや異能としての勇者を辞めれたとしても、本質的な勇者は変えようがないからアウトー!(笑)

あと、勇者をやりたくないというより、資質ですよね。見て見ぬふりをできない性分とも言う……(笑)
だからやりたくなくてもやらざるを得ない人間が選ばれる、ある種の呪いみたいな?
逆にやりたくてやっているやつは、どこか歪んでいる割合が多い気がします。傲慢だったり。

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


まあ、いわゆる類友ってやつですもんねこの2人。(笑)
御前ってば、もう、どう勇者を悪し様に言っても、生温かく見守られるレベル……。(笑)


で、皮肉なもんっすよね、「そもそも勇者なんて必要ない方がいい」って言うような人間ほど、勇者適性が高いという。
加えて、仰るように「義を見てせざるは……」な性分ともなればなおさら。
そりゃもうホントに呪いみたいなもんですね。(笑)

[一言]
しずかちゃん…… お察しします。
そして鏡像、もうセリフで負けてましたね!(笑)
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2024年 03月13日 17時08分
どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます!


こうして洗礼を受け、穏香も真に広隅市の一員となっていくのですよ……。(笑)


でもって、ニセモノと分かり、さらにホンモノと対峙するとあっては、もはやニセモノらしく散っていただくしかないわけで!(笑)

[一言]
鏡像の台詞が終始負けフラグのオンパレードで、「オイオイオイ、死ぬわアイツ」状態でした(笑)。
どうも間咲さん、今回もご感想ありがとうございます!


まあ、ニセモノってハッキリバレちゃったわけですしね。
もういっそのこと潔く……ってやつですよね!(笑)

[一言]
誰か―
この会場にエクサリオさんとか魔法王女とか元魔王もつれてきてあげてー
あ、てぃえんおーもいましたね。
将軍とか人狼とか吸血鬼とか精霊とか猫とか鳥も加えとく?

まじでどうなってるんだ広隅。(笑
  • 投稿者: 夕立
  • 2024年 03月12日 23時05分
どうも夕立さん、今回もご感想ありがとうございます!


……と、要望がありましたので……。


「あ、どうも、フツーに金ピカの勇者です」
「魔法王女ハルモニア、降臨(アドヴェンタス)!……でーす」
「ふむ……呼んだか? 余こそがクローナハトだ」
「へっへー、烈風鳥人ティエンオー! だぜ!」
「私は、救国魔導団のサカン将軍だ」
「ンだよ、めんどくせーなー……ブラック無刀だ」
「ボクは、ポーン参謀なんて名前ですね」
「ふははー! わたしはクローアスター! 大尉と呼べ!」
「ワガハイ、邪魔くさいので寝まくり……zzz」
《儂は、愛らしき鳥系乙女にしてわりとエラい霊獣ガルティエンじゃぞ!》


「………………。
 マジでどーなってんのよ広隅ーーーー!!??」

[良い点]
勇者の在り方を示した裕真の活躍が、主役を食う勢いで心配になるレベルでしたが、そんなことよりも――
勇者だとか魔法少女だとか忍者だとか、特殊な状況に置かれているから彼氏ができない――という分析に基づいた行動指針を、土台から崩された御前のメンタルが心配です!
これで勇者のせいにできなくなってしまった……(笑)。

これは作者の八刀皿さんが責任を持って、新キャラのイケメンを登場させるしかありませんね。
でも今更感が半端ないので、当然そんなテコ入れは通らないのであった……(笑)。
どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


そうそう、あんまりガチでギリギリ競り勝つようなレベルのバトルにしちゃうと、ホントに御前を食いかねないので、ガヴァナードの件もあるし、わりと鎧袖一触になりました。(笑)

御前のメンタルは……まあ、勇者だけに恐ろしく打たれ強いはずなんで、多分大丈夫でしょう。(ニッコリ)

おっしゃるように、今さらイケメンを宛がってやるようなマネは不可能ですしね!
ま、ファザコンだし、パパがいれば当面は大丈夫大丈夫。(ヒデえ)

[良い点]
かっこいい!
まさに勇者!
どうもかわかみさん、今回もご感想ありがとうございます!


いやはや、ありがとうございますありがとうございます。(拝)

……かようにボンクラ作品の中では、勇者はカッケーものとしてお取り扱いさせていただいておりますです、ハイ。(揉み手)

<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ