感想一覧
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[一言]
誤字報告
第十部 魔法学院脱出編
第五十章 失われた魔法の使い手
「『悔恨の波動』っていうのは、地味だけど相手を傷付 けずに無力化するには最適な魔法よ」
リリーアは、一応倒れたレメデスを介抱しながら、そう解説する。
「僕には効かなかったみたいだけど、一体どんな効果なんだ?」
第五十二章 雪辱戦
翻訳の首輪をつけたままだとそもそも大陸共通語の勉強にならないのではないか、とも思ったのだが、基本的 に手段は問われていないし、何よりなしでやると非常に 面倒くさい。
まあ『恐怖の波動』が致命的なレメデスは 図書館に来ないだろう、という判断の下、鋼は首輪あり での作業を開始することにする。
たぶん、この話の『恐怖の波動』が『悔恨の波動』
誤字報告
第十部 魔法学院脱出編
第五十章 失われた魔法の使い手
「『悔恨の波動』っていうのは、地味だけど相手を傷付 けずに無力化するには最適な魔法よ」
リリーアは、一応倒れたレメデスを介抱しながら、そう解説する。
「僕には効かなかったみたいだけど、一体どんな効果なんだ?」
第五十二章 雪辱戦
翻訳の首輪をつけたままだとそもそも大陸共通語の勉強にならないのではないか、とも思ったのだが、基本的 に手段は問われていないし、何よりなしでやると非常に 面倒くさい。
まあ『恐怖の波動』が致命的なレメデスは 図書館に来ないだろう、という判断の下、鋼は首輪あり での作業を開始することにする。
たぶん、この話の『恐怖の波動』が『悔恨の波動』
ご指摘感謝!
修正しました
修正しました
- ウスバー
- 2012年 10月13日 19時11分
[良い点]
くっだらねぇと思いつつ、最後まで読んでしまった……
しかも爆笑した……「チクショウ台無しだよっ!」と突っ込んでしまった……
実に伏線が細かく、(効果時間が)1Fカウンターまで回収するとは恐れ入りました。コレが本当の伏線というヤツか……
最初は「またこのパターンか」とすぐに切る予定だったのですが、引きこまれてあっという間に読み切ってしまいました。
[気になる点]
少しクドイ表現があったり、伏線を読み切ってしまう事があったのが残念と言えば残念でしたね。
もっとも、やってみろと言われれば出来ないのですが。
[一言]
台無し。この一言に尽きます。
でも、この物語が続くのであれば、読みたいですね。
くっだらねぇと思いつつ、最後まで読んでしまった……
しかも爆笑した……「チクショウ台無しだよっ!」と突っ込んでしまった……
実に伏線が細かく、(効果時間が)1Fカウンターまで回収するとは恐れ入りました。コレが本当の伏線というヤツか……
最初は「またこのパターンか」とすぐに切る予定だったのですが、引きこまれてあっという間に読み切ってしまいました。
[気になる点]
少しクドイ表現があったり、伏線を読み切ってしまう事があったのが残念と言えば残念でしたね。
もっとも、やってみろと言われれば出来ないのですが。
[一言]
台無し。この一言に尽きます。
でも、この物語が続くのであれば、読みたいですね。
[一言]
乙かーれさまでした☆
乙かーれさまでした☆
- 投稿者: kumanomi_san
- 2012年 09月11日 21時38分
[良い点]
面白かったです!
[一言]
ただ一つだけ疑問があって
なんで自分でダンジョンに地球破壊爆弾を置かなかったんでしょうか?
面白かったです!
[一言]
ただ一つだけ疑問があって
なんで自分でダンジョンに地球破壊爆弾を置かなかったんでしょうか?
[一言]
最後まで楽しく読ませてもらいました。
伏線の回収も楽しみで一気に最後まで読んでしまいました。
最後まで楽しく読ませてもらいました。
伏線の回収も楽しみで一気に最後まで読んでしまいました。
[良い点]
こっちの枝といいあっちのくまといい、脇役が最高です
[気になる点]
第四十一章 集う視線
ミスレイが観客席に行くと、ララナはきちんと二人分余計に席を取っていてくれていた。
「あれ? ミスレイ様は?」
↓
ラトリスが観客席に行くと、ララナはきちんと二人分余計に席を取っていてくれていた。
じゃないかと、勘違いでしたらすみません
[一言]
この世界がゲームだと俺だけが知っているを読み終わったら、こっちの作者さんだと知り、改めて読み直させていただきました。
どっちの作品も伏線に驚かされるばかりで楽しませてもらっています。
こっちの枝といいあっちのくまといい、脇役が最高です
[気になる点]
第四十一章 集う視線
ミスレイが観客席に行くと、ララナはきちんと二人分余計に席を取っていてくれていた。
「あれ? ミスレイ様は?」
↓
ラトリスが観客席に行くと、ララナはきちんと二人分余計に席を取っていてくれていた。
じゃないかと、勘違いでしたらすみません
[一言]
この世界がゲームだと俺だけが知っているを読み終わったら、こっちの作者さんだと知り、改めて読み直させていただきました。
どっちの作品も伏線に驚かされるばかりで楽しませてもらっています。
ご指摘感謝
遅くなりましたが修正しました
遅くなりましたが修正しました
- ウスバー
- 2012年 07月21日 12時02分
[一言]
久々に読み直しました、あっさりと軽い感じがステキですね
この世界がゲームを読んでると、天啓と言い回しが同じ箇所が見受けられるのは故意的なんですかね
ナイトメアも面白いんですが、ゾクリとくる怖さがどうにも苦手です
そんな後に、天啓を読むとホッとします
久々に読み直しました、あっさりと軽い感じがステキですね
この世界がゲームを読んでると、天啓と言い回しが同じ箇所が見受けられるのは故意的なんですかね
ナイトメアも面白いんですが、ゾクリとくる怖さがどうにも苦手です
そんな後に、天啓を読むとホッとします
[良い点]
完結していたので、一気に読ませて頂きました。
全くもって脱帽です。
ここまで複雑かつ多数の伏線を持つ小説を読むのは初めてです。
とても愉快で気持ち良く読ませて頂きました。
ありがとうございました
[気になる点]
あの石に攻撃性を持たせるのは少しズルいと思いましたが、花火の為にはしょうがないのかな
完結していたので、一気に読ませて頂きました。
全くもって脱帽です。
ここまで複雑かつ多数の伏線を持つ小説を読むのは初めてです。
とても愉快で気持ち良く読ませて頂きました。
ありがとうございました
[気になる点]
あの石に攻撃性を持たせるのは少しズルいと思いましたが、花火の為にはしょうがないのかな
[良い点]
どんどん引き込まれる面白さ
ボケが来る度に思わず笑ってしまう秀逸さ
予測するのが楽しい伏線回収
一度読んで挫けてしまっていたのですが、読み直してみれば何故折れたのか分からないほど引き込まれました。
102話という、決して少なくない文量でしたが、まだまだ続きが読みたいと思わせてくれる、素晴らしい作品でした。
[気になる点]
ブラック……いえ、なんでもないです。
[一言]
熱が覚めないのでとりあえず今連載中の作品読み直します。
どんどん引き込まれる面白さ
ボケが来る度に思わず笑ってしまう秀逸さ
予測するのが楽しい伏線回収
一度読んで挫けてしまっていたのですが、読み直してみれば何故折れたのか分からないほど引き込まれました。
102話という、決して少なくない文量でしたが、まだまだ続きが読みたいと思わせてくれる、素晴らしい作品でした。
[気になる点]
ブラック……いえ、なんでもないです。
[一言]
熱が覚めないのでとりあえず今連載中の作品読み直します。
[一言]
全部読みました!
・・・最終的なレベルとステータスを見てみたいなぁと想うのは自分だけではないはず
全部読みました!
・・・最終的なレベルとステータスを見てみたいなぁと想うのは自分だけではないはず
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 06月12日 13時12分
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