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妖薬―冴月《ひづき》と和華《のどか》のあやかし事件綺譚―

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[良い点]
　この物語に求めていたものを全て味わったという満足感がすごいです。
　冴月の美しさの描写、人物の名前、拘りを感じる世界観に浸らせてもらいました。
　汰樺瑚・昴との会話は同じ言葉なのかと疑うほど通じ合わず、何を言っても信じてもらえなかった冴月・和華の憤り、悔しさがひしひしと伝わります。
　なので仇ともいえる存在の和華が本心しか話さないことに気付き、放っておけなくなった冴月の変化もすっと入ってきました。和華も冴月が心配だと心から言えたのは誰も信じてくれなかった過去があったから。互いに痛みが分かり合える関係が良いですね。
　和華の説得の勢いに押される冴月は二人の心がぐっと近づいたようで微笑ましかったです。
　それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。
管理
お世話になっております。神蔵眞吹です。

この度は、温かいご感想をありがとうございます。
また、返信が遅れまして、大変申し訳ございません。

ちょうど、ご感想を頂きました折、当方パソコンが不調で修理に出していまして、思うようにログインできない状況でした。
大変申し訳ございませんでした。

冴月の変化は少し気になっていたのですが、不自然さがないようで安堵致しました。
ありがとうございます。

それでは、手短ではございますが、取り急ぎ、御礼とお詫びまで。
ありがとうございました。
そして、返信の遅れ、大変申し訳ございませんでした。

今後とも、宜しくお願いします。
[良い点]
最高に面白かったです！
[一言]
これからも追ってまいりますので、執筆頑張って下さい！！！
  • 投稿者： 退会済み
  • 2023年 07月09日 16時35分
管理
エピソード1
>>エピソード1の感想一覧
メルト様

初めまして。神蔵眞吹と申します。
この度は、数あるWeb小説の中から拙作を選んでお読み下さり、誠にありがとうございます。

ご感想、大変励みになっております。
温かい一言を、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願いします。

それでは手短ですが、取り急ぎ御礼まで。
乱文、失礼致しました。

神蔵眞吹
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