感想一覧
▽感想を書く[一言]
>たとえばデビッド・ボウイさんは「誰かのために書くな」と仰ってますよ。「自分を見失うことになって、確実にひどいものが出来上がることになる」と。
ロックミュージック界隈でも特に感性的な方面でアーティスティックな方でしたからね
流されることなく強く主張してなんぼの世界なので、そういう世界に生きている人間としては妥当な見解かと(笑)
>誰かのことを想ってその人のために書いても私はいいと思いますし、商業路線重視でマーケティングに従って対象を定めてもいいと思いますし、ただ自分の中から湧き出して来るものをストレートに叩きつけたっていいと思うんです。
思いの丈を叩きつけること自体には大賛成です
>ただひとつの方法しか正解はないみたいな教育方法には断固として異を唱えたいというだけです(๑•̀ㅂ•́)و✧
それも大賛成です
創作論に明確な答えはないですし、ただ、結果的な成功失敗を問わず、リスク管理やそのための工夫を凝らす努力自体は常に絶やすべきではないですし、ひとつの意見や見方に縛られるべきではないと感じました
色々と勉強になりました
非アカウントユーザですが、エッセイ等また楽しみにしています
>たとえばデビッド・ボウイさんは「誰かのために書くな」と仰ってますよ。「自分を見失うことになって、確実にひどいものが出来上がることになる」と。
ロックミュージック界隈でも特に感性的な方面でアーティスティックな方でしたからね
流されることなく強く主張してなんぼの世界なので、そういう世界に生きている人間としては妥当な見解かと(笑)
>誰かのことを想ってその人のために書いても私はいいと思いますし、商業路線重視でマーケティングに従って対象を定めてもいいと思いますし、ただ自分の中から湧き出して来るものをストレートに叩きつけたっていいと思うんです。
思いの丈を叩きつけること自体には大賛成です
>ただひとつの方法しか正解はないみたいな教育方法には断固として異を唱えたいというだけです(๑•̀ㅂ•́)و✧
それも大賛成です
創作論に明確な答えはないですし、ただ、結果的な成功失敗を問わず、リスク管理やそのための工夫を凝らす努力自体は常に絶やすべきではないですし、ひとつの意見や見方に縛られるべきではないと感じました
色々と勉強になりました
非アカウントユーザですが、エッセイ等また楽しみにしています
- 投稿者: 女梅サワ―
- 2023年 07月13日 20時33分
ただひとつの正解はありませんが、私には私に合ったやり方があります。それはなろうで受けるためのテンプレなやり方ではありません。
自分を殺してなろうで受けるやり方に従えばいいのでしょうが、私は私に合ったやり方を貫こうと思います。
頑固に見えるかもしれませんが、単に「色んな人、いてほしい\(^o^)/」というだけのことです。
自分を殺してなろうで受けるやり方に従えばいいのでしょうが、私は私に合ったやり方を貫こうと思います。
頑固に見えるかもしれませんが、単に「色んな人、いてほしい\(^o^)/」というだけのことです。
- しいな ここみ
- 2023年 07月15日 19時39分
[一言]
>老木をそのまんま作者の言葉で描写し、老木そのものを読者に感じさせる作品のほうが、老木を擬人化して『ワシは千年人間を見てきた。人間の愚かさを見てきた』みたいに作者のメッセージを老木に勝手に語らせる作品よりも質が高い、と。
プロットを組みメッセージ性を込めた上で「老木をそのまんま作者の言葉で描写し、老木そのものを読者に感じさせる作品」を書くことも十二分に可能ですし、「老木を擬人化して『ワシは千年人間を見てきた。人間の愚かさを見てきた』みたいに作者のメッセージを老木に勝手に語らせる作品」でも、そこに共感する人がいれば、さらに言えばそれが増えていけば、やはり十二分に名作たり得るんですよ
仰る通り、ものによるのは当然です。上とか下とかも一概に言えないでしょう
しかし、その言い方ではさすがにアバウトすぎるので、私は「大事なのは『誰に向けるか』」だと書かせて頂いたんです。もっと言えば「どの層に向けるか」ですね
趣味として自分や身内だけで楽しむ分であればともかく、それが「読者に解釈をゆだねると言えば聞こえはいいが、単に好きに書き散らしてるだけで何が言いたいのか分からない」といった作品になった場合、商業向けとしてはまず受けないでしょうから。無個性が淘汰されるのは世の常です
プロットにせよメッセージ性にせよ、その重要性について考えるときは、単にその「有無」ではなく「度合」や「バランス」という点までをも考慮するのが大切だと、私は思いますね
>老木をそのまんま作者の言葉で描写し、老木そのものを読者に感じさせる作品のほうが、老木を擬人化して『ワシは千年人間を見てきた。人間の愚かさを見てきた』みたいに作者のメッセージを老木に勝手に語らせる作品よりも質が高い、と。
プロットを組みメッセージ性を込めた上で「老木をそのまんま作者の言葉で描写し、老木そのものを読者に感じさせる作品」を書くことも十二分に可能ですし、「老木を擬人化して『ワシは千年人間を見てきた。人間の愚かさを見てきた』みたいに作者のメッセージを老木に勝手に語らせる作品」でも、そこに共感する人がいれば、さらに言えばそれが増えていけば、やはり十二分に名作たり得るんですよ
仰る通り、ものによるのは当然です。上とか下とかも一概に言えないでしょう
しかし、その言い方ではさすがにアバウトすぎるので、私は「大事なのは『誰に向けるか』」だと書かせて頂いたんです。もっと言えば「どの層に向けるか」ですね
趣味として自分や身内だけで楽しむ分であればともかく、それが「読者に解釈をゆだねると言えば聞こえはいいが、単に好きに書き散らしてるだけで何が言いたいのか分からない」といった作品になった場合、商業向けとしてはまず受けないでしょうから。無個性が淘汰されるのは世の常です
プロットにせよメッセージ性にせよ、その重要性について考えるときは、単にその「有無」ではなく「度合」や「バランス」という点までをも考慮するのが大切だと、私は思いますね
- 投稿者: 女梅サワ―
- 2023年 07月13日 15時41分
たとえばデビッド・ボウイさんは「誰かのために書くな」と仰ってますよ。「自分を見失うことになって、確実にひどいものが出来上がることになる」と。
私はボウイさんのファンではないので信奉してはいないのですが、この言葉にはウンウンと頷けるものがありました。
誰かのことを想ってその人のために書いても私はいいと思いますし、商業路線重視でマーケティングに従って対象を定めてもいいと思いますし、ただ自分の中から湧き出して来るものをストレートに叩きつけたっていいと思うんです。
ただ、もちろん、それが自分に合ったやり方なら、です。
ただひとつの方法しか正解はないみたいな教育方法には断固として異を唱えたいというだけです(๑•̀ㅂ•́)و✧
私はボウイさんのファンではないので信奉してはいないのですが、この言葉にはウンウンと頷けるものがありました。
誰かのことを想ってその人のために書いても私はいいと思いますし、商業路線重視でマーケティングに従って対象を定めてもいいと思いますし、ただ自分の中から湧き出して来るものをストレートに叩きつけたっていいと思うんです。
ただ、もちろん、それが自分に合ったやり方なら、です。
ただひとつの方法しか正解はないみたいな教育方法には断固として異を唱えたいというだけです(๑•̀ㅂ•́)و✧
- しいな ここみ
- 2023年 07月13日 19時25分
[一言]
プロットを定めること自体に長短はないと思います。
ですが、プロットで(きつめに)縛ることで逆にキャラが一層輝きを増した作品をいくつか知っており、そういう視点から言うと、結局のところ作者様の実力次第なのかなと。
それは、小説や漫画問わず、事例をあげることは難しくないように思えます。
プロットを設けず開き直って自由にさせた結果、さしてメッセージ性や教訓の無い、ただただキャラがワチャワチャしてるだけの「え……つまり何が言いたいの?」みたいなお祭り作品になることもありますし、逆にプロットで窮屈にさせたところでキャラが空虚な駒どころかむしろこれ以上なく生き生きした「真に活きたキャラ」になることもあります。
タイプによるというのはまさにその通りですが、他エッセイへの感想や過去のエッセイ等を見てみますと、筆者様は「プロットを設けるとキャラがただの駒に成り下がる」寄りな考えを持っているように思えます。
ですが、プロットというのはそんな窮屈なものではなく、「物語としての主張」を、時折きゅっと締めるための要所要所と見ればいいのかなと思います。
それがないのであればまあそれはそれでいいと思いますが、世間一般にウケるためには、(他には無い)何かしらのユニークな主張が必要であり、それ次第で売れるかどうかも左右されるのかなと。言いたいことの分からない無個性な作品は、テンプレだけでしかない数多くの作品が浮き上がっては打ち切りになっているのを見るに、言っては何ですがただただぼやけて霧散してしまうのが運命だと思いますので。
他の方の感想にもありますが、「その人が、いったい誰に向けて描いているのか」が実は大切であり、自己満足の範疇(趣味)で書いているのか、売れたい・書籍化したいと思って外向けに書いているのかで、プロット自体の重要性やその比重も明確に変わってくる私はと思います。
知名度等を意識して描くなら、プロットというのは、決して目を反らすことのできない重要なファクターだと私は思います。
プロットを定めること自体に長短はないと思います。
ですが、プロットで(きつめに)縛ることで逆にキャラが一層輝きを増した作品をいくつか知っており、そういう視点から言うと、結局のところ作者様の実力次第なのかなと。
それは、小説や漫画問わず、事例をあげることは難しくないように思えます。
プロットを設けず開き直って自由にさせた結果、さしてメッセージ性や教訓の無い、ただただキャラがワチャワチャしてるだけの「え……つまり何が言いたいの?」みたいなお祭り作品になることもありますし、逆にプロットで窮屈にさせたところでキャラが空虚な駒どころかむしろこれ以上なく生き生きした「真に活きたキャラ」になることもあります。
タイプによるというのはまさにその通りですが、他エッセイへの感想や過去のエッセイ等を見てみますと、筆者様は「プロットを設けるとキャラがただの駒に成り下がる」寄りな考えを持っているように思えます。
ですが、プロットというのはそんな窮屈なものではなく、「物語としての主張」を、時折きゅっと締めるための要所要所と見ればいいのかなと思います。
それがないのであればまあそれはそれでいいと思いますが、世間一般にウケるためには、(他には無い)何かしらのユニークな主張が必要であり、それ次第で売れるかどうかも左右されるのかなと。言いたいことの分からない無個性な作品は、テンプレだけでしかない数多くの作品が浮き上がっては打ち切りになっているのを見るに、言っては何ですがただただぼやけて霧散してしまうのが運命だと思いますので。
他の方の感想にもありますが、「その人が、いったい誰に向けて描いているのか」が実は大切であり、自己満足の範疇(趣味)で書いているのか、売れたい・書籍化したいと思って外向けに書いているのかで、プロット自体の重要性やその比重も明確に変わってくる私はと思います。
知名度等を意識して描くなら、プロットというのは、決して目を反らすことのできない重要なファクターだと私は思います。
- 投稿者: 女梅サワー
- 2023年 07月12日 00時09分
色んな人がいて、色んなやり方があると言いたいだけですよ(^o^)
その人に合ったやり方をすればいい。
プロット立てないとキャラが何していいかわからなくなる人もいれば、プロット立てるとキャラが操り人形みたいになって死んでしまう人もいる。
それだけのことです(*´ω`*)
ちなみにメッセージ性のないものは『くだらない』『たわいもない』と思われてるような気がしますが、
私はメッセージ性のない作品のほうが上だと考えています。もちろんモノによりますが……。
老木をそのまんま作者の言葉で描写し、老木そのものを読者に感じさせる作品のほうが、老木を擬人化して『ワシは千年人間を見てきた。人間の愚かさを見てきた』みたいに作者のメッセージを老木に勝手に語らせる作品よりも質が高い、と。
もちろんエンタメとして後者のほうが面白ければ、上とか下とかどーでもいいと思いますけどね(^o^)
その人に合ったやり方をすればいい。
プロット立てないとキャラが何していいかわからなくなる人もいれば、プロット立てるとキャラが操り人形みたいになって死んでしまう人もいる。
それだけのことです(*´ω`*)
ちなみにメッセージ性のないものは『くだらない』『たわいもない』と思われてるような気がしますが、
私はメッセージ性のない作品のほうが上だと考えています。もちろんモノによりますが……。
老木をそのまんま作者の言葉で描写し、老木そのものを読者に感じさせる作品のほうが、老木を擬人化して『ワシは千年人間を見てきた。人間の愚かさを見てきた』みたいに作者のメッセージを老木に勝手に語らせる作品よりも質が高い、と。
もちろんエンタメとして後者のほうが面白ければ、上とか下とかどーでもいいと思いますけどね(^o^)
- しいな ここみ
- 2023年 07月13日 07時23分
[良い点]
直感型は本当に天才さんですよね!
プロット立てなくても書けるの、心底羨ましいです。
私は直感型に間違えられますが、プロットきっちり派です。
自分の予測ですが外向感情型です。
大雑把なストーリーを作り、隙間を登場人物の感情で埋めていきます。
キャラは勝手に友人などをモデルにしています(´∀`*)ウフフ
一言
他の方の創作スタイルを伺うの、本当に楽しいです。
またぜひお願いいたします。
直感型は本当に天才さんですよね!
プロット立てなくても書けるの、心底羨ましいです。
私は直感型に間違えられますが、プロットきっちり派です。
自分の予測ですが外向感情型です。
大雑把なストーリーを作り、隙間を登場人物の感情で埋めていきます。
キャラは勝手に友人などをモデルにしています(´∀`*)ウフフ
一言
他の方の創作スタイルを伺うの、本当に楽しいです。
またぜひお願いいたします。
色んな人がいて、色んなスタイルがありますよね(^o^)
どれかひとつだけを押しつけようとする力に私は反抗したいだけです(๑•̀ㅂ•́)و✧
それじゃイチローさんも大谷翔平さんもマーティー・フリードマンさんも生まれない、育たない(๑•̀ㅂ•́)و✧
私も色んな創作論を伺うの楽しいです\(^o^)/
どれかひとつだけを押しつけようとする力に私は反抗したいだけです(๑•̀ㅂ•́)و✧
それじゃイチローさんも大谷翔平さんもマーティー・フリードマンさんも生まれない、育たない(๑•̀ㅂ•́)و✧
私も色んな創作論を伺うの楽しいです\(^o^)/
- しいな ここみ
- 2023年 07月13日 07時10分
[良い点]
私も直感型ですね~。
書くためにプロットは必要ないのですが、なんとかハイブリッド出来ないものか最近模索しています(*´艸`*)
私も直感型ですね~。
書くためにプロットは必要ないのですが、なんとかハイブリッド出来ないものか最近模索しています(*´艸`*)
ブレないよう、自分に対する注意書きを置いておくことはありますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
『ねこにものをもたせない』とか。
『ねこにものをもたせない』とか。
- しいな ここみ
- 2023年 07月13日 07時06分
[一言]
文学論とか作品の分析をする人って、なぜか「作家の緻密な計算によってこの作品は書かれたはずだ」という前提で話すのですよね。
あれがいつも不思議です。
もし貴方の作品が国語のテストに使われたら、やはり「この文章についての作者の意図を答えよ」みたいな問題が出されるわけです。「直感」「ノリ」と答えたらもちろんバツ。不思議。
別に天才肌の人じゃなくても、そこそこの社会人経験があれば「忙しすぎたからその場凌ぎで仕事をこなしてただけなのに、なぜかしらんがすごい結果が出せた」なんてこと、経験してるはずなのですけども。「綿密に計算して緻密な計画を立てたけど、全然計画通りに進まないorいざ計画通りに進めたら、現実的ではないゴミ計画だったことが判明した」もあるあるです
文学論とか作品の分析をする人って、なぜか「作家の緻密な計算によってこの作品は書かれたはずだ」という前提で話すのですよね。
あれがいつも不思議です。
もし貴方の作品が国語のテストに使われたら、やはり「この文章についての作者の意図を答えよ」みたいな問題が出されるわけです。「直感」「ノリ」と答えたらもちろんバツ。不思議。
別に天才肌の人じゃなくても、そこそこの社会人経験があれば「忙しすぎたからその場凌ぎで仕事をこなしてただけなのに、なぜかしらんがすごい結果が出せた」なんてこと、経験してるはずなのですけども。「綿密に計算して緻密な計画を立てたけど、全然計画通りに進まないorいざ計画通りに進めたら、現実的ではないゴミ計画だったことが判明した」もあるあるです
んー。ただ、そこに私の無意識は投影されてたりは、たぶんするんで、それを見つけて暴いてもらうのも楽しいですよ(*^^*)
評論家さんもピンキリで、有名なプロでもツッコミどころ満載な方もいらっしゃいましたけどね(^o^;
評論家さんもピンキリで、有名なプロでもツッコミどころ満載な方もいらっしゃいましたけどね(^o^;
- しいな ここみ
- 2023年 07月11日 06時40分
[一言]
自分の場合、物語に余裕って意味での「あそび」がないと、登場人物が地下労働者化する感じがします。登場人物に勝手にやらせる時間を意図して作らないと、なんかギクシャクしちゃうというか。
だから一つの目的があって、そこに向けて突き進む系の話が書けない‥‥。横道に逸れる事が出来ないから。
才能があるわけじゃないので、出来ればプロット立てて着実に書いていきたいのですが、どんなふうに組み立て行けばいいのかわかんないんすよ。
結局、風呂でシャワー浴びてる数分間の閃きだけを繋いで書いてる感じです。
どっちつかず、しんどい(ー ー;)
自分の場合、物語に余裕って意味での「あそび」がないと、登場人物が地下労働者化する感じがします。登場人物に勝手にやらせる時間を意図して作らないと、なんかギクシャクしちゃうというか。
だから一つの目的があって、そこに向けて突き進む系の話が書けない‥‥。横道に逸れる事が出来ないから。
才能があるわけじゃないので、出来ればプロット立てて着実に書いていきたいのですが、どんなふうに組み立て行けばいいのかわかんないんすよ。
結局、風呂でシャワー浴びてる数分間の閃きだけを繋いで書いてる感じです。
どっちつかず、しんどい(ー ー;)
よくわかります(๑•̀ㅂ•́)و✧
現実に、ひとつの目的に向かってやることなんて、仕事かゲームぐらいですもんね(๑•̀ㅂ•́)و✧
あそびがなくちゃ、つまらない!(๑•̀ㅂ•́)و✧あっ? ゲームは遊びか!
幕田様の長編はキャラが活き活きとしていてとても面白いですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
短編はあんまり好きではありません(๑•̀ㅂ•́)و✧
現実に、ひとつの目的に向かってやることなんて、仕事かゲームぐらいですもんね(๑•̀ㅂ•́)و✧
あそびがなくちゃ、つまらない!(๑•̀ㅂ•́)و✧あっ? ゲームは遊びか!
幕田様の長編はキャラが活き活きとしていてとても面白いですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
短編はあんまり好きではありません(๑•̀ㅂ•́)و✧
- しいな ここみ
- 2023年 07月11日 06時35分
[一言]
私もしいな様と同じく直感型タイプです。
最初から大雑把な目標しかなく、その場の勢いで書くことが多いです。
感想やレビューでさえ結構直感型で行っちゃいますね。
私もしいな様と同じく直感型タイプです。
最初から大雑把な目標しかなく、その場の勢いで書くことが多いです。
感想やレビューでさえ結構直感型で行っちゃいますね。
大雑把な目標しかない! 同じです(๑•̀ㅂ•́)و✧
最近書いた『ビリビリ伝説』〜『ボリボリ伝説』という短編は「このタイトルでどんなの書けるかな?」と、書きながら考えたものです。書き始めた時にはなんにも考えてませんでした(^o^;
自分でも結末がわからないから面白いのですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
最近書いた『ビリビリ伝説』〜『ボリボリ伝説』という短編は「このタイトルでどんなの書けるかな?」と、書きながら考えたものです。書き始めた時にはなんにも考えてませんでした(^o^;
自分でも結末がわからないから面白いのですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
- しいな ここみ
- 2023年 07月11日 06時31分
[一言]
でもやっぱり!!
ここみ様には小説の神様が下りて来ているのだと思います(#^.^#)
でもやっぱり!!
ここみ様には小説の神様が下りて来ているのだと思います(#^.^#)
私のは単に直感の神ですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
- しいな ここみ
- 2023年 07月11日 06時27分
[良い点]
もしかしたら、誰のために書くのかで書き方が変わるのかもしれません。
自分のために書くのであれば、自分の書きたいことを思う存分に書けばいいのかなと。
だから自分に降りてきたものを、そのまま書けばいいのだと思います。
詩などはその最たるものの気がします。
自分の好きに書くからプロットはなしでもいいのかなと。
自分ではない誰かのために書くのであれば、その想定する誰かが楽しめるように書く必要がある気がします。
自分と全く同じ人はいませんので、他人の好みを想定する必要がでてきます。
読む人が男性なのか、女性なのか。
若いのか、年配なのか。
他人の好みに合わせるから、思いつきでは書けずにプロットがいるのかなと。
趣味なので誰のために書くのかも含め、全てが自由です。
だからどんな書き方もありかなと思います。
もしかしたら、誰のために書くのかで書き方が変わるのかもしれません。
自分のために書くのであれば、自分の書きたいことを思う存分に書けばいいのかなと。
だから自分に降りてきたものを、そのまま書けばいいのだと思います。
詩などはその最たるものの気がします。
自分の好きに書くからプロットはなしでもいいのかなと。
自分ではない誰かのために書くのであれば、その想定する誰かが楽しめるように書く必要がある気がします。
自分と全く同じ人はいませんので、他人の好みを想定する必要がでてきます。
読む人が男性なのか、女性なのか。
若いのか、年配なのか。
他人の好みに合わせるから、思いつきでは書けずにプロットがいるのかなと。
趣味なので誰のために書くのかも含め、全てが自由です。
だからどんな書き方もありかなと思います。
私は誰に向けて書いてるのかを意識したこと、ないです(^o^;
詩を書いてた頃も、現代詩のファンに対して書いてるつもりはありませんでした(^.^;
ちなみに今は直感で詩も書いてますけど、昔は最低1週間〜6年ぐらいかけて一編の詩を磨いてました。
わけのわからんことを小難しく言いたがる人が多かったりで、嫌になってやめました(๑•̀ㅂ•́)و✧
……なんて、ほんとうは心が折れたんですけどね(-_-;)
なろうは楽しいので楽しいです(^o^)←進次郎
詩を書いてた頃も、現代詩のファンに対して書いてるつもりはありませんでした(^.^;
ちなみに今は直感で詩も書いてますけど、昔は最低1週間〜6年ぐらいかけて一編の詩を磨いてました。
わけのわからんことを小難しく言いたがる人が多かったりで、嫌になってやめました(๑•̀ㅂ•́)و✧
……なんて、ほんとうは心が折れたんですけどね(-_-;)
なろうは楽しいので楽しいです(^o^)←進次郎
- しいな ここみ
- 2023年 07月11日 06時26分
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