エピソード3の感想一覧

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[良い点]
トランシルヴァニアがズバって出てくるはすごいですね。吸血鬼~ブラド伯爵?

[気になる点]
以前、カスミ海の塩を友人に頂き使いましたが、美味しかったような気がしますw
[一言]
レトロな時代に忘れ物をしても
セイレーンの歌に心を奪われても
アンドロメダ銀河にカムパネルラがいなくても
どうかすてきな素敵な夢を( ̄▽ ̄)
 感想ありがとうございます!

 そうなのです♪ ホラー映画を一緒に観るには刺激的な人物ですよね。なんの映画かって? それはもちろん、アレですよね。(*`-´)ノ†

 お塩はきっと美味しかったに違いありません。
 (((u_u*)
 
 ハイカラさんの大正時代はちょっと覗いてみたいです。
 セイレーン。名前はきれいなのですが、下半身は鳥なんですよ……。
 アンドロメダにカムパネルラはいなくても、睫毛ばしばしの美人さんがいるはず!
 なつのさまも素敵な夢をみてくださいね♪

 読んでいただいて、ありがとうございます。
[良い点]
「あ」行で、私はひきこまれました。
どの行も好きです。すごいです!
しかも、緩急まである感じです。
すごいです。
[一言]
最後の一行、めちゃくちゃ、いいです。
 感想ありがとうございます!

 『あ』行。アンドロメダ銀河です。宇宙も好きなので登場してもらいました。人類はいつかの遠い未来に、大航海時代のように外宇宙まで進出してゆくような気がします。
 そのときは列車で旅をしたいですね。
 あの物語やアニメのように。笑

 どの行も好きと仰ってくださり嬉しいです♪
 
 最後の一行。
 これでやっとタイトル回収です。笑
 『わ』『ん』と考えると『わん』のつく言葉になってしまうのですよね。

 読んでいただいて、ありがとうございます。
[良い点]
『あ』『か』『ま』行。
そしてやっぱり『や』行が好き(笑)
毎度心を鷲掴みにされます!

ネオンカラーの泡という表現が素敵ですね。
というわけで……『な』行も好き♡

四文字目も楽しみにしています(^^)
 感想ありがとうございます!

 お好きな行をあげてくださって嬉しいです♪

 『あ』行。人類はいつか達成できたらいいなぁと思っています。遥か先の未来のことになるでしょうけど( *´艸)

 『な』行。子どものときからあの童話には納得がいかなくて。なんとかならないものかと……。ネオンカラーは好きなのです。それだけだと疲れてしまいますが、アクセントだとポップな感じで元気がもらえるような気がします。

 『や』行。やはり感性がシンクロしている?笑

 楽しみにしてくださり嬉しいです♪
 
 読んでいただいて、ありがとうございます。
[良い点]
タイトルを基軸において
各節を作り上げているところ
[一言]
『マイナスいちご』の規則が未だに分からず。
1文字目から3文字目までを何周したか。

パズルを解いてる感じになってきました(笑)
 感想ありがとうございます!

 サブタイトルからの力業です。笑 
 
 『マイナスいちご』の規則は単純明快です。たんに「ん」がないという……意味でつけたのですが、タイトルをつけたときには「を」の存在を完璧に忘れていまして。じゃあ『マイナスにご』じゃん。となってしまうのですが、三作目でようやくタイトルを回収できたという……。m(__)m
 サブタイトルも「一作目」「二作目」ということです。一文字減らす、二文字減らすとかではありません。それも面白いかなとは思いますが、まだまだムリ……。サブタイトルをつけた時点では、それもまったく考えていなかったことでした。
 
 単細胞トリアタマの冬野には複雑な規則はムリなので、難しいことはなにもありません。「を」をマイナスした作品集です。
 いろいろと考えてくださったようで申し訳ありません~ 
 ( ;∀;)

 読んでいただいて、ありがとうございます。
[一言]
 縛りを逆に利用して。
 普段使いでない名詞を、ことば選びする契機にしているのがいいですね。
 ちょうど、それについて、連載エッセイの次回投稿分を描いてるところで。

 テーマがスポンジ。ストーリーやロジックが、それに塗る生クリームだとしたら。
 それを語るのに使う。物質名詞など、ポップな名詞はケーキにおけるフルーツやチョコなどのデコ。
 用言や、抽象名詞ばかりだと面白くないところを、アイテムを散りばめて、賑やかにしてくれます。

 そこの「アイテム選び」と、どう表現に結びつけるか(ケーキへの飾りつけかた)が、楽しいケーキをつくるコツなのではって。

 冬野先生のことば選び。楽しくて好きですよ。

 先生、感想ありがとうございます!

 使える言葉が限られているなかで、好みの言葉を選ぶことも楽しくなってきました。笑
 言い回しなども言い換えが必要になったりするので、頭のなかでグルグルひねって考えて、本当に体操してるみたいです。
 

 なるほど。解りやすいです。
 同じテーマ、ストーリーでもアイテムが違うと印象も変わりますね。
 その「アイテム選び」と「飾り付けかた」が作品の雰囲気を決めたり、個性になったりもするのですね。
 次回のエッセイ、とても興味深い。

 言葉選びを好きと仰ってくださり嬉しいです♪
 今回はなんとかタイトルどおりになりました。

 読んでいただいて、ありがとうございます。
[良い点]
 三作目! すごいですね!!

 一、二作目よりなめらかで。小池はニブイので、ここに載せられていなければ気付かなかったかもしれません。

 サブタイトルがまたいいですよね…。
 節ごとの話に関連がなくても、全てこれで説明がつく。だから纏まる。すごいです。
[一言]
 自由に夢を描く様子が可愛らしく。
 しかしや行の『ちゃんとわかってる、けど夢見たっていいじゃない』という感じはどこかオトナな魅力を感じます。


 これだけ縛りがあっても、できる作品は冬野様らしいお言葉で。
 なんだか不思議です。
 感想ありがとうございます!

 滑らかでしたか? 少しは慣れてきたのかもしれません。一作目、二作目は、こういう感じでいいのかな? と描いていたので。

 サブタイトルで説明をつけてしまうという力業です。笑

 詩の先生の感想にも書いたのですが、最近、歌詞を意識して読んでます。意識して読むのと、読まないのとでは全然違って。歌詞ってとっても自由だなぁ、と感じています。
 冬野の自由には、まだまだ制限がかかっているような気がしていて……(レイのアレです)。
 オトナな魅力(*`艸´)
 それでも冬野らしいと感じてくださり嬉しいです♪

 読んでいただいて、ありがとうございます。
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