エピソード125の感想一覧

暗黒ボッチ騎士(゜ω゜)

演算体でもなく、模造品でもない、モノホンの大魔神王（の魂）に叩き起こされてしまったとはエアハードさんも、気づくまい。
しかし……この世とあの世の果てにいる大魔神王の意気に反応できるとは、エアハードさん、パねえっす。

ついにエアハードさんも合流ですか。
〈暗黒騎士〉。
どんな素性と能力の方なのでしょう。
迷宮から現れたと言うことは、もしや、生物ではなくて、迷宮から産した恩寵品の類いでしょうか。
------------------------------------------------
以下は戯れ言です。
勇者パーティーの面々の各種関係者が色々と出ておいでですが、〈勇者フェアドの対抗馬だった人物〉とかも居た(居る)のかと妄想しますね。
大国の王子で〈聖騎士〉とか、そう言うの。
ただの当て馬的存在か、良き好敵手にして戦友だった強者か。
序盤は前者で、ウザいだけだった輩が、危機的状況の中で成長して後者になったてのも面白そうです。
昔、エルリカにプロポーズしたら無表情に相手にされず、数十年ぶりに再会したら、笑顔で「どちら様でしたか？」て扱いを受け、フェアドたちにも真面目に同情される、そう言うポジションのキャラ。
あと、大戦当時のレギュラー女性キャラ(的存在)がもう少し欲しいので、盗賊ギルドの〈女帝〉と渾名された(元)美女(人間じゃないなら、今でも美女でも良いのですが。吸血鬼やサキュバスなど)や、一般人でもそこそこの戦力に出来る魔道具を各種造り続けた天才女性魔道具師など、出ないかなあと。