エピソード692の感想一覧

普通に考えたら純粋な「剣」の腕では剣聖様＞＞＞＞＞お姫様なのでスキル魔法装備効果+αを封殺された状態で剣聖様の結式一刀流(=Arts)を使われたらフルボッコ不可避だろうけど…はてさてアーシェはどう対抗するのだろうか

＞「四つ。…………四つ、そうですね……あぁ、これ以降、装備品の特殊な効果も禁止といたします。互いに剣一本、刀一本で試合うとしましょう」
＞「得物も、対等としましょうか」

↑ってある以上、普通に考えたら「剣聖様のマイルール空間」をぶった斬ることはまず不可能ですよね…

何せアーシェが持つアルカディア最高峰の剣は特殊効果が禁止にされた上に、当の剣聖様もソレと同格の刀を召喚してますので
流石にアーシェの剣も「概念の強制？そんなの知らない！」みたいな無法ぷりではない…はず

アルカディア内で最高位の姫様の剣はういさんの語手と比べても明確に格上の筈なので、その気になればういさんの敷いたルールごと切って捨てられる気もしますが、引き篭もり中に常時発動状態だったういさんの語手の熟練度が、特別を嫌って滅多に抜かなかった姫様の剣との格の差をどこまで埋めていたのか？

更新ありがとうございます。
次も楽しみにしています。

弟子も聞いてないパティーン
そして、この2人から気持ちを向けられる重圧ヤバいね

正直、今章最大の対人戦はここかなっと思っていました。
その時を心待ちにしています！
それはそれとしてういさんの解説を聞きたいです

これあれだ「え、これの後に俺たち（私たち）やるの？」ってなるタイプの演武だ

ルールを強制する能力ですか
我儘ってレベルじゃなくない…？

＞ただ静謐に、言葉なく、そっと人差し指を口元に立てた。
　それはもう、いっそ馬鹿馬鹿しいほど掌の上。瞬く間に従い侍った人波が再びの静寂を生み、ドーム内から音が搔き消える。
さす姫

＞私は口が達者な〝えんたぁてぃなー〟ではありません
録画して鬼リピしたい←

＞繭幻解放 秘し隠せ――――《神館の揺籠》
マイルール適用領域展開…いつかの返信からして第四段階以上の語手武装と思われるソレのぶっ壊れ権能っぷりよ

＞〝心威抜刀〟【晴天叢雲】
神与器と同格のヤバい代物な予感

＞あとがき
ソンナー(´・ω・｀)マァ仕方ないね

その時……待ってます

晴天叢雲...ハレノムラクモ...ハル...晴る...ねえ
ずいぶんかっこよくて弟子を少し思わせるような名前してますねぇ(ニヤニヤ)偶然の名前なんだろうけどニヤニヤしてしまうね〜

ういさん的にはエンターテイナーは弟子に任せた、みたいな気分なんだろうけどアーシェとオープニングするだけで最高のエンタメなんだよなぁ...世界が揺れるだろ笑

まあ読んでる途中で「あ、これ時飛ぶな」って思ったから大丈夫です！丁寧にここぞのときに描写する宣言してもらえる分むしろアガるぜ！！

オープニングセレモニーで剣聖様vsアイリスの戦い！

…ちょっと待て！？剣聖様のテラー装備チートすぎない！？！？！？まさかのルール押し付けで対等な縛りを互いに設ける能力とは…！
しかも、魔法スキルに頼らない剣聖うい
様にとっては殆ど制限なし、逆に相手は縛りプレイ強いられるとは……！そりゃあ普段は(信条とか抜きにして)「ガチ」仕様で戦おうとしないよなぁ…ワンサイドゲームになりかねないし(汗)

相手には全力を出させず、自分だけが全力を出せる、それどころか装備まで(例え相手が格上だろうと)対等に出来ちゃう………これが剣聖様の「本気」かぁ…
これで「全力」まで出すとなると『剣聖』の称号効果まで使用してくるんだから恐ろしすぎる…！

以前はアーシェの方が風付与魔法で接近戦が主体の剣聖様を封殺したようですが、今回は逆に剣聖様のテラーでスキル魔法を禁止され装備まで対等にされて逆封殺くらっているのは「意趣返し」みたいで良いですね！

何というかライバル兼友達だからこそ、今回の場では全力でリベンジ果たす気に来た感が素晴らしいです(笑)

＞あとがき

泣いた(血涙)
でも何時かは見れるとのことなので楽しみです♪期待してます…！