エピソード815の感想一覧

そもそもアルカディアの世界はサービス開始時点から既に何千年何万年と歴史を重ねてきた可能性があるみたいな話があったような
NPCのAIが死ぬほど正確なのは学習しまくって歴史を作ったことに所以があるとも
今回の緑繋攻略で真実味（？）を帯びてきましたねこのぶっ飛んだ説が…
おやつおいしい（エネルギー切れ）

緑繋はプロブラム的な何かなのは確定
正確には死んでるというか壊れてる？
意志はありそう。今でも役目を果たそうとしている
制限時間でなく猶予時間→ダンジョンは緑繋が用意したなんかのアプリみたいな？
アルカディアで定義されている『生物』に当てはまらない
生きてはいる

おもしれえええええええ！！

ん？　もしかしなくてもデバック的な権能……さてはバグってる何かを取り込み続けてる？
エラーを除去する、つまり世界を繋ぐ役割を果たすのが『緑繋』なら、死んでも尚、その残滓の権能が暴走し続けていたのなら。
何千何万年も、それらをリソースとして取り込み続けたのなら。

次に起こるのは───暴走を止め、そして抑え切れず溢れ出すナニカかな？

自分は説明回、というか本編でそういう事なのか！ってびっくりしたいからあんまり考えずに楽しみにしとくけども。

考察勢楽しそう、頑張れ。

＞誰よりも早く未知の尻尾を掴まえて見せたのは────モノを見通し視通す〝眼〟を輝かせるまま、恋という熱を以って己を突き動かす乙女だった。
ニアちゃん△

＞『制限時間』じゃなくて、この子がくれた『猶予時間』ッ……本当なら招き入れた瞬間なんでも区別なく取り込んじゃうくらい暴走しちゃってる権能を、一生懸命に抑え込んでくれてる
緑繋の権能が暴走してるから繋いだものを剪定して一緒に抑えつつコアに辿り着いて操作するまでが第一段階…？

＞世界が、音もなく、爆発した。
第二段階開始かな？

取り敢えず暴走止めて正常に戻すのは葬送の条件にありそう

Germination(発芽)ってことは、緑繋の本体は植物で巨大な亀を操っている？
植物だとしたら「最初は他の誰より小さくて何千年も何万年も掛けて誰より大きくなった」ことや”取り込む”権能、『緑繋』って名前に辻褄が合うし。
何千年も何万年も生きてきたからそろそろ寿命が来る、もしくは既に死んでいて、世代交代で新しく種子が発芽ようとしている？”繋”って名前も、他の色付きと違って世代交代することにも由来してるのかなあ。

設定厨大歓喜展開感謝
ちょっと一から読み返してきます

更新ありがとうございます。
次も楽しみにしています。

今回の緑の主役はニアちゃんなのかそーなのか⋯⋯
⋯⋯剣が活躍する場面はあるのだろうか

エラー吐いて暴走していたのか。昨日の感想書きに暴走の単語も含めれば予想当たったってドヤ顔かました…かましたかった。
何でもかんでも繋いじゃうのを必死に止めて猶予時間にしていたのか。ダンジョン攻略する事に猶予時間伸びていったのはエラーを解消していた扱いなのかな？エラーの維持分権能を止める方になる的な。

で？繋ぎ続ける暴走した権能を「助けた」訳ですが、何万年の単位の悠久の間いったいどれだけ盟約を結ばれていたのですか？そして、その繋ぐ権能停止したら崩壊しませんか？