感想一覧
▽感想を書く[良い点]
心に余裕があって、自分に自信があるときは、楽しさが先立つのですが、追い込まれて行くと物事見えなくなって苦しくなっていきますよね。
同じことをやっていても、その時の自分で変わってきますよねってそんなことを言えるのは、きっと余裕のある時だけなのかもれないです。
韻を踏んでいて、かつリズミカルなので、私にはだんだんラップに聞こえてきました! 心の叫び的な詞も影響しているかもしれませんね。
心に余裕があって、自分に自信があるときは、楽しさが先立つのですが、追い込まれて行くと物事見えなくなって苦しくなっていきますよね。
同じことをやっていても、その時の自分で変わってきますよねってそんなことを言えるのは、きっと余裕のある時だけなのかもれないです。
韻を踏んでいて、かつリズミカルなので、私にはだんだんラップに聞こえてきました! 心の叫び的な詞も影響しているかもしれませんね。
あき伽耶様
余裕のある時とない時で
同じ物事に取り組んでいるのに
感じ方は変わってしまう。
確かにそういう事はあると思います。
焦りや楽しさを表すのに
音楽的な要素で、と思い描きましたが
ラップのように読み取れたのなら良かったです。
感想ありがとうございます。
余裕のある時とない時で
同じ物事に取り組んでいるのに
感じ方は変わってしまう。
確かにそういう事はあると思います。
焦りや楽しさを表すのに
音楽的な要素で、と思い描きましたが
ラップのように読み取れたのなら良かったです。
感想ありがとうございます。
- 日浦海里
- 2023年 07月24日 07時17分
[良い点]
がくせい。
漢字にすると、なるほどです。
韻の部分がリズミカルで、読んでいて気持ちがいいなぁと思います。
[一言]
勉強しない学生だった冬野は、そこまで追い詰められはしなかったのですが、勉強はしておけば良かったと思います。
なんでも「やらなければ」の義務になるとしんどい。楽しみながらできるのなら、それが一番なのですが……。
受験生は夏も勝負。夢に向かってファイト!
がくせい。
漢字にすると、なるほどです。
韻の部分がリズミカルで、読んでいて気持ちがいいなぁと思います。
[一言]
勉強しない学生だった冬野は、そこまで追い詰められはしなかったのですが、勉強はしておけば良かったと思います。
なんでも「やらなければ」の義務になるとしんどい。楽しみながらできるのなら、それが一番なのですが……。
受験生は夏も勝負。夢に向かってファイト!
冬野ほたる様
がくせいは無理やりな当て字でしたが、
苦しい思いで勉強している人もいれば
楽しんで勉強している人もいて
でも、同じ学生で、
そう思うと、本作のような当て字が思いつきました。
なるほど、と言っていただけて嬉しいです。
知ることが楽しい、
問題を解ける瞬間が楽しい、
そんな風に楽しい体験の積み重ねがあれば
学ぶことも苦じゃなくなるんじゃないかなって思います。
受験生は冬にかけてずっと大変だと思いますけど
その大変さが少しでも軽減されたら嬉しいですね。
受験生、ファイト、です。
感想ありがとうございました。
がくせいは無理やりな当て字でしたが、
苦しい思いで勉強している人もいれば
楽しんで勉強している人もいて
でも、同じ学生で、
そう思うと、本作のような当て字が思いつきました。
なるほど、と言っていただけて嬉しいです。
知ることが楽しい、
問題を解ける瞬間が楽しい、
そんな風に楽しい体験の積み重ねがあれば
学ぶことも苦じゃなくなるんじゃないかなって思います。
受験生は冬にかけてずっと大変だと思いますけど
その大変さが少しでも軽減されたら嬉しいですね。
受験生、ファイト、です。
感想ありがとうございました。
- 日浦海里
- 2023年 07月19日 23時52分
[良い点]
本来は権利で自由なはずなのに。
義務が増すと途端に魅力なく映りますよね。
同じ『がく』でも大違いです。
リズミカルにさらりと読めてしまいましたが。
描かれていることは、何も学生に限ったことではないのですよね。
本来は権利で自由なはずなのに。
義務が増すと途端に魅力なく映りますよね。
同じ『がく』でも大違いです。
リズミカルにさらりと読めてしまいましたが。
描かれていることは、何も学生に限ったことではないのですよね。
小池ともか様
この作品に描いている感情は
なにも勉強に限った話ではない、
ということを見抜くとは、流石です。
だからこそ、どんなことでも楽しみながら
日々を過ごしていけるようになればいいな、と
そう思ってます。
感想ありがとうございました。
この作品に描いている感情は
なにも勉強に限った話ではない、
ということを見抜くとは、流石です。
だからこそ、どんなことでも楽しみながら
日々を過ごしていけるようになればいいな、と
そう思ってます。
感想ありがとうございました。
- 日浦海里
- 2023年 07月19日 23時48分
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