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[良い点]
にゃああ……映画観てませんがこれで観れなくても安心です(´艸`*)
素晴らしい考察に映画観ていないのに納得しっぱなしです。
想像ですが、観る人によって印象が変わるというよりも宮崎作品に何を求めているのかで受け取り方が変わりそうですね。
アオサギ、近所でもたまに見かけます。立っているだけで絵になる美しい鳥ですよね。
[一言]
この度は企画ご参加誠にありがとうございました<(_ _)>
ひだまりのねこさん、こんにちは!
感想ありがとうございます。

いやん、映画、見てないのに読んじゃったのね。
安心しちゃ駄目よ!
いい映画だから、ぜひ見ておくれ。
ストーリーだけじゃなく、音も、アニメーションも、とてもすごいの。
金曜ロードショーで放映されたら、絶対録画しようと思ってるんだ♪

>観る人によって印象が変わるというよりも宮崎作品に何を求めているのかで受け取り方が変わりそうですね。

おお!鋭い考察!確かにそうだと思う!
私、抽象的な事柄に対して、もしかしたら暗喩かもと、含まれた意味を想像するの好きなのです。

青サギ、私、生で見たことないんだ。
いいな~。

ひだまりのねこさんの企画のおかげで、PVがすごく増えました。
感想や、ブックマーク、ポイントを頂くこともあり、とても嬉しかったです。
この度は、素敵な企画を立ち上げていただき、ありがとうございました。
(*^-^*)
[一言]
集まれエッセイ企画より読ませていただきました。

ごんたろう様はこの作品で参加なのですね。
ふふふ、先に読んでいたという優越感いただきました(笑)。

青サギは、柳川の川や掘割にたくさんいますので、私にとってはかなり身近な生き物です。
動きも映画とそっくりですよ。
はじめは嫌なヤツでしたけど、途中から憎めない存在でしたね。

かつて宮崎監督の盟友高畑監督が「柳川掘割物語」(ほぼ実写ドキュメンタリー映画)という、ジブリでもかなりマイナーな作品をつくられました。
その時に監督もロケハンで来られたのなら、柳川の青サギを見て、この映画のモチーフにしたのかなあなんて思うと、一人浪漫を感じています(笑)。

ありがとうございます。
いらっしゃい、山本さん(*^-^*)
二回目の感想、ありがとうございます♪
集まれエッセイ企画、楽しい企画ですよね!

実は、このエッセイを書いている当初、私は青サギが実在していることを知らなかったのですよ。
のちにテレビか何かで知りました。
何十年も生きているのに見たことも聞いたこともなかったので、白サギの青色バージョンとして作られた、この映画の中にしか存在しない生物だと思っていたのです。
柳川で見ることができるんですね。
一度生で実物見てみたいなぁ。

「柳川掘割物語」、初めて知りました!
どんな内容なんだろう。今度ビデオ屋で探してみようっと♪
それは、なんとも浪漫ですねぇ。
高畑監督の人生の足跡が垣間見えたようで嬉しく思う気持ち、わかります!
それが身近な場所というのが、羨ましいです。

2度目の感想、ありがとうございました!(≧▽≦*)/
[一言]
私も映画を観に行った者なので、考察とても興味深く読ませて頂きました。
色々と象徴的な場面も多く、段々と「これは感じる物語……!」と考えることを放棄して楽しんでいたのですが、解説頂けると成る程となります。
特に、顔の見えない人達のところの解説はすとんと胸に落ちました。
そういう意味だと考えると、そうとしか思えないですね。
眞人が自分で頭を傷付けた時、あまりの小賢しさに「えぇ……」とドン引きしていましたが、私だけじゃなくて良かったです……笑。
ごんたろうさん、ありがとうございました。
こんばんは!
読んでいただき、ありがとうございます!

私も、よくわからない場面があって、あの場面どういう意味なんだろう?って不思議に思いつつふんわり受け入れてるところがあるので、「これは感じる物語……!」って言葉に共感いたしました。
寝ている夏子の上の紙人形とか、インコが人を食べる理由とかいろいろ気になってるところがあるんですよね。
宮崎駿監督が解説本出してくれたら、読みたいです。
私のは解説というよりも考察なので、当たっている保証はないのですが、「すとんと胸に落ちました」というお言葉にちょっと嬉しくなりました(*^-^*)

宮崎駿監督の映画って思いやりがあって、温かいキャラクターばっかりだったから眞人の行動にはびっくりしましたよね!
人間は綺麗なだけじゃない。汚いところや後ろめたい部分だってある。でも、その汚い部分を否定したり、隠したり、誤魔化したりするのではなく、認めて受け入れ、向き合うことができれば、他人と真に理解を深めることができるのではないかと思わされました。
とてもいい映画だなと思います。

未来屋環さん、この度は、感想をありがとうございました。
とても嬉しかったです!
[一言]
読ませていただきました。

私もひょっとしたら宮崎監督の最後の作品になるかもしれないと思い、観にいきました。
タイトルである「君たちはどう生きるか」、事前情報もほとんどなく、説教くさい映画?まさか3D映画かもと勝手に思い込み、なんとなく不安でした(笑)。

でも、そんなことは全くなく、楽しく観ました。
確かに?な部分は多々ありました。
考察や解釈も様々あって然るべきですね。
観た方がどう思ったか、それが大事ですね。

私?浅はかですが、鑑賞後は流石!観て良かったなあと思いました。

素敵な考察ありがとうございます。
こんばんは、山本さん。
感想ありがとうございます。

映画、楽しかったですよね!
何も考えずに純粋に観るのも楽しいし、あれはどういう意味だったんだろうと、解釈を考えるのも楽しい映画でした。

作品に対する解釈は、作品に触れた人の数だけあると思います。
色んな感想がネットに書かれていて、「私はこう思った」というのを伝えたくて投稿しました。
ただ、時間が経てば経つほど記憶が曖昧になってしまい、間違ったことを書いてしまったりしてたので、ちゃんと確認してから続き書きたいなって思ってます。

感想、とても嬉しかったです。
ありがとうございます(*^-^*)
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