エピソード9の感想一覧
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[気になる点]
本来の公爵家令嬢追い出し、今度はより上位へか。
でもなあ彼女、第3王子の存在は知ってるのかな。
そもそも、この小娘の両親の死も怪しくなってきたが。
[一言]
おいおいこいつ、早い段階から侵略娘の本性気付いてたのかよ。まあ奴の方が実の妹より魑魅魍魎の世界に向いてるが、身の丈に合わん野心は身を亡ぼすで、下手したら侵略娘と共に公爵家没落では。
本来の公爵家令嬢追い出し、今度はより上位へか。
でもなあ彼女、第3王子の存在は知ってるのかな。
そもそも、この小娘の両親の死も怪しくなってきたが。
[一言]
おいおいこいつ、早い段階から侵略娘の本性気付いてたのかよ。まあ奴の方が実の妹より魑魅魍魎の世界に向いてるが、身の丈に合わん野心は身を亡ぼすで、下手したら侵略娘と共に公爵家没落では。
エピソード9
[一言]
お兄ちゃん、シンプルに精神汚染ネタじゃなくてナチュラルボーン塵蟲だった件w
これは救いがないな。
お兄ちゃん、シンプルに精神汚染ネタじゃなくてナチュラルボーン塵蟲だった件w
これは救いがないな。
エピソード9
[良い点]
兄の複雑な気持ちは理解できてしまう部分もある。
環境も異常だし、母という存在がなくなり足場がぐらついた子供が自分の傍にいる自分が熱望する者を許された人間をねたまずにいるなんて中々できない。
兄はメリッサ含め家族から解放されて自由にピアノが弾けるようになって欲しい。
どちらにしろメリッサに嫉妬するならば、私はピアノを弾きたかった。
という渇望がささりました。
兄の複雑な気持ちは理解できてしまう部分もある。
環境も異常だし、母という存在がなくなり足場がぐらついた子供が自分の傍にいる自分が熱望する者を許された人間をねたまずにいるなんて中々できない。
兄はメリッサ含め家族から解放されて自由にピアノが弾けるようになって欲しい。
どちらにしろメリッサに嫉妬するならば、私はピアノを弾きたかった。
という渇望がささりました。
エピソード9
[一言]
メリッサが虐められてたのを楽しんでたくせに、メリッサのピアノが聞けなくて絶望なんて片腹いたしw
メリッサが虐められてたのを楽しんでたくせに、メリッサのピアノが聞けなくて絶望なんて片腹いたしw
エピソード9
[一言]
兄の闇が思ったより深かった。
アメリアの魅了とかでなく、自らの意思でメリッサに手を差しのべなかったというのであれば同情には値しませんし、家族もろともきれいにざまぁされてほしいですね。
兄の闇が思ったより深かった。
アメリアの魅了とかでなく、自らの意思でメリッサに手を差しのべなかったというのであれば同情には値しませんし、家族もろともきれいにざまぁされてほしいですね。
エピソード9
[良い点]
兄貴が意外なキャラ付けだった!
お母様、意外と貴族な価値観しっかりしてらっしゃる?
兄貴が意外なキャラ付けだった!
お母様、意外と貴族な価値観しっかりしてらっしゃる?
エピソード9
[気になる点]
アメリアもメリッサも、同じ歳の従者を付けているのね。
おやおや・・・?
[一言]
父親も兄も祖母も、アメリアにコロッと騙されているのかと思っていたら、
お腹真っ黒お兄サマは全てを解った上で楽しんでいらしたとは。
血の繋がった妹をそこまで嫌い憎めるなんて、嫉妬とは怖いものですね。
後々後悔することにならないといいけれど。
アメリアもメリッサも、同じ歳の従者を付けているのね。
おやおや・・・?
[一言]
父親も兄も祖母も、アメリアにコロッと騙されているのかと思っていたら、
お腹真っ黒お兄サマは全てを解った上で楽しんでいらしたとは。
血の繋がった妹をそこまで嫌い憎めるなんて、嫉妬とは怖いものですね。
後々後悔することにならないといいけれど。
エピソード9
[一言]
兄の話に衝撃!何かしらの術にかかっているのかと思っていましたが普通に妹に嫉妬して嫌いだったんですね この家族、滅びればいいのに(呪
兄の話に衝撃!何かしらの術にかかっているのかと思っていましたが普通に妹に嫉妬して嫌いだったんですね この家族、滅びればいいのに(呪
エピソード9
[良い点]
母が早逝した以外は、幸福なご家族だったのに、と思っていたら
実は色々と抱えていたシコリや複雑な感情が少しずつ明らかになってくるのが怖くもあり、非常に惹かれています。
[気になる点]
お兄様はメリッサが陥れられる様子も、2人の王子が籠絡される状況も、ジャクリーン嬢が信頼しきっている相手によって破滅させられそうなことにも、全て気付いてらっしゃる上に、それを冷笑しているご様子で。
となると。魅了や好感を上書きというのとは別の事情が?
今後の展開が非常に楽しみです。
[一言]
はじめまして。
カッコウのように居場所を奪われる物語の中で、お兄様がピアノを巡ってメリッサへの複雑な想いを抱えていらっしゃる状況が素晴らしい。
父様とお祖母様の言動が不思議です。亡き公爵夫人と似ているからにしても「メル」という愛称を取り上げるのは存在の全否定にも思えてしまって。
お母様の生前、アメリアの家族とどの程度の交流があったのか、母方の人間模様など、これから明らかになるのを楽しみにしております。
母が早逝した以外は、幸福なご家族だったのに、と思っていたら
実は色々と抱えていたシコリや複雑な感情が少しずつ明らかになってくるのが怖くもあり、非常に惹かれています。
[気になる点]
お兄様はメリッサが陥れられる様子も、2人の王子が籠絡される状況も、ジャクリーン嬢が信頼しきっている相手によって破滅させられそうなことにも、全て気付いてらっしゃる上に、それを冷笑しているご様子で。
となると。魅了や好感を上書きというのとは別の事情が?
今後の展開が非常に楽しみです。
[一言]
はじめまして。
カッコウのように居場所を奪われる物語の中で、お兄様がピアノを巡ってメリッサへの複雑な想いを抱えていらっしゃる状況が素晴らしい。
父様とお祖母様の言動が不思議です。亡き公爵夫人と似ているからにしても「メル」という愛称を取り上げるのは存在の全否定にも思えてしまって。
お母様の生前、アメリアの家族とどの程度の交流があったのか、母方の人間模様など、これから明らかになるのを楽しみにしております。
エピソード9
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