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[良い点]
 興味深く拝読させていただきました。

 製造業においても、お客様が「欲しい」という物を作ると売れないという場合は多く。また、「技術的に優れているモノ」と「売れるモノ」は全く別であったりもします。
 創作物も似たような制約があるのかなと。無限の自由度があるがために「売れるモノ」にたどり着くのがものすごく難しいと。
 業界は違えど、商用化に関わるジレンマには共感を感じます。
[一言]
 チームワークで仕事するサラリーマンでもうまくいかずに病んでしまう人は居ますが、執筆を一人で行う作家業の方はもっと大変だと思います。
 逆境に勝つには、自分が何者かという信念みたいなものが必要なんじゃないかなとかオッサンながらに思います。
 技術屋にも技術屋なりにありますが、作家業なら「一筆入魂」がまさにそれかなと。
 読者様の人生の中の有限で貴重な時間で自分の作品を読んで頂く。それに値する満足を届けられる魂の入った文章を綴る。
 その領域を自らの終着点と見据えて覚悟を決めた人だけが【書籍化】に耐えられるのではないかなとか。

 そういうのと無関係に、ただ好きな物を書いた作品というのも私は好きなので、小説家になろうのサイトはとてもいい場所と思っていますが。
 感想ありがとうございます!


 製造業においても、お客様が「欲しい」という物を作ると売れないという場合は多く。また、「技術的に優れているモノ」と「売れるモノ」は全く別であったりもします。 


 そうですね、自分もその問題は痛切に感じます。
 もう永遠な課題みたいになってるかもわかりませんけれども。

 まあそれこそこの問題を解決するには”一筆入魂”しかないのかもしれません。

[一言]
ガラパゴス化の話?

なろう作家云々じゃなくて出版社の手抜きか力量不足なだけでしょ
何書籍化するかは出版社次第なんだから
  • 投稿者: 榊
  • 2023年 10月03日 00時53分
 感想ありがとうございます!

 ガラパゴス化の話ということに関してはまあおっしゃる通りです。

 ただ書籍化失敗の全責任を出版社の手抜きや力量不足のせいにしてしまうというのはあまりにも乱暴な議論のように思います。
 書籍化失敗の全責任が出版社にあるというならば書籍化作品はすべて失敗していなければおかしいです。
 しかし書籍化作品の中には数は少ないですが成功している作品も確かに存在します。
 となればやはり作家の側にも少なからず責任があると考えていいのではないですかね。
 まあもちろん出版社にも一定の責任がある可能性は否定しませんが。
[一言]
世間との乖離、その通りだと思います。
ただ少々なろうに対して優しいご意見だと思いました。
転スラが成功したのはコミカライズガチャで当たりを引いたからで、小説だけの力ではありません。
書籍はコミカライズに引っ張られて売上を増やしており、アニメは原作ではなくコミカライズ準拠になっています。
"世間"はそもそもコミカライズしか読んでおらず、なろう小説なんて読んでいないという認識が必要でしょう。
  • 投稿者: 水琴
  • 2023年 08月04日 18時17分
 感想ありがとうございます!

 ええ、今はラノベもコミカライズ、あるいはその延長としてアニメ化が前提になっていることは自分も知っています。
 確かにコミックやアニメだけ見てて原作の小説は見ない、という人は多いでしょうね。
 かく言う自分もいくつかそういう作品もありますし。(笑)
 まあ、どの程度見られていないのかは自分も正確なデータ―があるわけではないので何とも言えませんが。
[一言]
・売れない理由
1.世間との乖離
 最盛期は異世界転生という強烈な掃除機で、ネットにいる多くの人を取り込みました。マジョリティは「異世界が好き」で世間ともマッチしていました。
 今は「悪役令嬢」がマジョリティだとしても、世間は悪役令嬢を知りません。
 なので評価の仕方を変えても意味がないです。

2.文章の質
 書き手のレベルが落ちているように思います。偏差値というのはなるほどで、全体の中で抜きんでていれば高い偏差値です。それが商業で成立するかはまた別の話になります。
 転スラのころは商業作家が営業としてごろごろいたので、比べるのも酷な話ではあります。今が「素人から小説家を目指す」本来のなろうになったとも言えますかね。
 感想ありがとうございます!

 ええ、世間的には悪役令嬢はマイナーらしいですね。
 正直私から見てもあれはマニアックな感じがします。

 書き手のレベルの低下は自分も感じます。
 本当に実力のある人はすでにデビュー、もっと言うなら商業作家として成功しているでしょうからね。
 さすがに『転スラ』の作者のようなすごい人は次々とは出てこないでしょうし。
[一言]
書籍化する側の編集さんも全投稿作品読むわけにもいかないから目安として高ポイントの中からいけそうなもん選んでるんじゃないのかな。後は野となれ山となれ当たるも八卦当たらぬも八卦下手な鉄砲も数撃ちゃ的な物量作戦なのかもしれん。ただ小説なのかただの文章なのかわからないのが多い感じがする。アイデアも大切かも知れないが文章の芸なんだろうし小説って。
 感想ありがとうございます!

 まあ、書籍化される作品の中には低ポイントの作品もあるので一応それなりの範囲で作品に目を通しているのかな、とは思います。
 もっとも高ポイントの作品の方が目につきやすいとは思いますが。

 あと確かにタイトルのインパクト勝負で文章力は二の次の作品が多い、というのは自分も感じます。
[一言]
あえて言うと、「無料で既に読んでるのに細かい差異と(本来、小説と言う意味では理解のための添え物であるはずの)絵のために買うか?」ってなるとそこまでではないってだけ

もっと言えば、「『ワンピや呪術あるからジャンプ買う』って人らが全員コミック買ってるか? そんなわけないでしょ」ってことかと。まして雑誌⇒コミックは、他の作品や大きさとかで「コミックを買う」メリットも分かりやすいけど、ネット小説(無料でいつでも読めるし、保管の必要あるのはネットから消される時のための数バイトと言う軽すぎる容量)⇒本は、追加部分のメリット(後述するけどそれがデメリットになる場合すらある)に対する保管コストなどデメリットも目立つ。
で、このデメリットを許容できるほどの作品じゃないなら「ネットで(見たから)よくね」で本は売れない。

書籍後の一番のブーストは実は初販売時(ネット時からのファン)より書籍化の先のアニメ化した時の御新規さん(漫画化はやはり今の時代、「絵で見た物を態々文で読み直す」ことへのタイパが悪いと言われる)でしょうが、そこまでイケる作品がそもそも……

(なお、アニメは大ヒットしたけど原作評価がクソな作品――円盤やキャラグッズは売れるのに原作は売れないどころかアニメの先の話を“ファン”が知らないどころか興味すら持たれない――はなろうに限らずあります。作者に『お前の良かった点は最初のアイデア出しだけで有能なのは“アニメ”スタッフだからな!だからな? 勘違いで調子に乗ってんじゃねえよ。お前はキャラたちに迷惑かけないようひっそりとしてろ』とガチ批判あったことすらあります。
何なら鬼滅なんて「映像美」がアニメの評価点な一方、原作は「(特に)最初は絵が汚すぎて読ませる気がない」って意見もあります。
逆に作者が監修してもアニメ側責任者(監督)による改変の結果ゴミとなる(所謂原作レイプ)場合もあります

それくらい、例え公式・自分が監修をしてようと、自分だけで作ったものと多くの人の手で改変された二次作は別物なのです。)


なろうポイントの偏差値扱いはなるほどなぁ、と思いました。偏差値って「入学時点の最低保証値」であって、「卒業時の(個々の)実力」は別物ですもんね。
「ネット掲載時の初出評価と編集や製本作業を超えた時のものは別物」と言う(なお、流石に商売として世間に出す場合はBPOとかあるから勢いという意味では落ちる場合も当然ある。これが書籍化作業のデメリットの一つ。これは同人⇒商業の時に起こりうるとしてコミケとかでも古くからのネックとなってる)。

賞化の問題は結構前から言われてたりします。なんならお笑いで逆に「世間で受けたけど審査員(長)には……」って感じで、「賞レースと世間評価の差」は常に議論されます(「これは漫才なのか」事変とか)。

なんなら複垢とか最近のポイント購入サービス?のやつも、結局はこの賞扱いによる(そして審査員が不特定多数で一票に責任を持つわけでない覆面ユーザー)弊害ですよね。
それで下駄履いてもあとで困る(分不相応に衆目集めても、批判で済むならまだしもネット上の玩具化されて精神崩壊物の負荷)の自分やぞ

あと、〇PVとか言うけど、ごく狭い中の初心者寄りあい板で「その作品のために外部から来たぜ!」となった初期と、既に「ネット小説見るくらいなら既に登録してる」いまのなろうでは、1PVの評価も下がってる気がするんですよね……。
 長文の感想ありがとうございます!(笑)

 そうですね、なろうの作品と書籍化作品の明確な違いはイラストくらいなものですもんね。
 保管コストなんかも考えると確かにコスパが悪い感じもします。
 そして漫画化、アニメ化されてもそこから原作が高評価を得るのは結構難しかったりするんですね。

 あと複垢やポイント購入サービスの類いで仮に書籍化できたとしても、それが自分自身に跳ね返ってくるというのは本当に皮肉ですよね。

 それにしても私自身もカバーしきれないほどの補足解説本当に感謝しかありません。(笑)
[一言]
タイトルで出オチして幼女とモフモフと和食マンセー将棋リバーシマンセーダンジョン配信チーレムざまぁのどれかまたは複数やってる量産型の作品ばっかりだからね。書きたいシーンまで書いたらエタるばかりでラストなんて考えてもいない。
ストレスフリーに読んで「良かったよ」って星投げる人はいても、金を落としたくなるような作品なんてほんの一部。

私は検索の除外ワードに
ざまあ ざまぁ 追放 もう遅い 婚約破棄 いちゃ ハーレム もふもふ 配信
って入れてます。これでようやくまともに読める作品がチラホラ出てくる。
  • 投稿者: f
  • 2023年 07月24日 16時47分
 感想ありがとうございます!

 まあ、典型的なテンプレ作品にポイント投げるくらいならまだしも、金まで落とそうとするのは本当に一握りであろうことは容易に想像できますね。
[一言]
単純に金出して買うほどの価値がないだけ
無料の問題点はそこ
よほどのことがない限り無料でいいじゃんっていう壁がそびえたつ
  • 投稿者: fukai
  • 2023年 07月23日 11時31分
 感想ありがとうございます!

 そうですね。
 まず大前提としてその壁を越えなければならない、というのは自分も感じます。
[一言]
なろうで、異世界転生の例文はなかなか洒落ていて面白いアイディアでした。
  • 投稿者: 誰か
  • 2023年 07月22日 19時57分
 感想ありがとうございます!

 そう言っていただけると嬉しいです!!
[一言]
「なろう発」が物珍しかった頃は、希少性で数少ない1冊に飛びつい(購入し)ても、ここまで種類が増えれば、元々無料で読める作品をそうホイホイ買わなくなるかと思いました。
  • 投稿者: あま澪
  • 2023年 07月22日 19時49分
 感想ありがとうございます!

 確かに書籍化作品が増えすぎた、という問題は自分もある気がします。
 読者が書籍購入に使える金には限りもありますしね。
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