エピソード191の感想一覧

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[良い点]
んっと。
あたしが『プロット』と言ったのは、『落とし所』の意味です。
つまり『どう終わるのか?』って意味です。

『世界観』と『落とし所』をしっかり決めないで『思い付き』だけで書き始めると、話途中で迷走して最初と最後がバラバラな感じになっちゅう訳で。
そういう作品は多々有りますよね。主人公の『行動理念』とかも迷走して、結局エタる訳で。

もちもちさんの作風は、書き始めから『どう終わるか』が決まっているので、その『落とし所』に差し掛かると『本来のペース』に戻るのだろなぁ、と。
なので『ちゃんと終わってくれる』から、安心して読める感じです。
  • 投稿者: ゆり
  • 2024年 02月07日 02時50分
ところがどっこい……!その落としどころすら決まらずに出発信仰しちまったのが今作……!そして落としどころがやっとなんとなく決まったのが、一昨日……!
[一言]
きのたけ戦争で確信するの面白すぎる
異世界人にしかできない謎発想!それがきのこたけのこ戦争であったり、バルスサーバー耐久テストであったり、ラジオ体操の存在であったり『どんぶらこ』なる謎の擬音語であったりするのです!ええ!
[良い点]
きのことたけのこが戦争している世界こわいなぁ……
[一言]
ドッペルゲンガー戦、テンションの下がるラスボス戦だ!
  • 投稿者: チル
  • 2024年 02月06日 09時34分
ナビスの頭の中ではきのことたけのこがわーわーやっており、ナビスは『……?』ってなっております。多分、解説されても分からないんじゃないでしょうか。きのこたけのこ戦争……。
[良い点]
・・・所謂・・・ラスボスですね。
[一言]
うん。
作者さんの作風は何故か大詰めになると、何時も駆け足気味になりますね。

最後付近で引っ張り捲る作者さんが多い中、中々貴重な作風だなぁって、思います。
最初にしっかりプロットを構築してるからですね。
  • 投稿者: ゆり
  • 2024年 02月06日 03時30分
逆です。こう、プロットが全く無いからこうなっているのです!なんかこう、説明しにくい感覚なのですが、プロットが無いと中盤がのんびりしがちで、かつ終盤が普通のペースに戻るかんじなのですよ。ええ。
[一言]
騙し討ち系は初見でしかも人を癒すとか助けるタイプには効果覿面だろうなぁ……

  • 投稿者: 薫風亭
  • 2024年 02月06日 01時58分
はい。ある種、聖女特効を持った魔物だったのです。
そして4階の龍がああだったことを考えると、多分、カリニオス王特効でもありそうです。ええ……。
[気になる点]
結構連戦してますが信仰力は大丈夫なんでしょうか。
[一言]
パパンに化けた魔物超間抜けでしたね…。
  • 投稿者: bidalika
  • 2024年 02月05日 22時03分
最早、これくらいの戦闘ではそうそう尽きないくらいの信仰心が溜まりに溜まっているようなのですよ。ええ!

パパンに化けた、というよりは、パパンに化けっぱなしだった、という具合だったのかもしれません。哀れ!
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