エピソード93の感想一覧

合唱とソロは色々と違うのですよ。ましてや自分も歌う側に居ると、相手の歌を鑑賞する余裕は無いはずなのです。
つまりですね、こう、想像してみてください。
文化祭の合唱コンクールで一緒に歌っていたクラスの気になるあの子が、文化祭の打ち上げで行ったカラオケで、その子1人で歌っているのを初めて聞いた時の感動を！
或いは、音楽の授業で一緒に校歌を歌ったことがあるだけのその子が、掃除の時間に箒で床を掃きながらふんふん歌っていたのを聞いた時の喜びを！
そうです。それです。この時のナビスの感覚は多分そういうかんじだったのです！

ちょっと方向がずれますが、当方、海自の三宅由佳莉さんの歌には『おお』と思うものがございました。おすすめです。

当方も大好きな曲の1つです。
なんとなく著作権がまだまだ残ってそうな曲名は作中で出すのが憚られるので、今回はこういうラインから選曲しております！

残念ながらこの世界は犬の品種改良がそんなに進んでいないので、マルチーズは存在しておりません！
なのでこう、丸っこい何かをくっつて手打ちということにいたしましょう！

青空の下、そして星空の下でのステージは、きっと観客達の心と歴史にしっかり残るものになることでしょう。ええ。
何せ、恐らくこれがこの世界初の野外フェスらしい野外フェスになるので……。

マイクでぽこぽこ何かを殴る聖女達を想像したら、何やら可愛いのか物騒なのかイマイチよく分からない具合ですね。ええ……。