感想一覧

裏ってどこ？？
Ajuの知らない場所？　(°▽°;)

「連投荒らし」という言葉自体を知りませんでした。
しいなさんの「宇宙人のひとりごと」の冒頭でこの言葉が出てきて、「？」となり、ググったらこのページが出てきました。（笑）　（しいなさん大活躍）
へえ、そういう感覚、というか「世間の常識」みたいなものがあるんだ・・・と知りました。
そもそも「普通の感覚」に乏しいAjuは、ここ「なろう」でいろいろ勉強させてもらっています。
・・・・・・・
ていうか、１時間に５編！！！？？？　Σ(°Д°;)
その才能に驚いていますが・・・。(°▽°;)

[良い点]
私は短編を主に書いているので『新着の短編作品』の欄は気にしてしまいますね。
もしも自分が投稿した直後に、ある作者さんが10作品20作品と投稿して、
自分の作品があっという間に『新着の短編作品』から流れてしまったら、
やはり「うーん」となってしまうと思います。
なので、自分が他作者さんに「うーん」と思われない配慮はしたい、という気持ちはありますね。

[一言]
共感します。特に活動報告のくだりが、、、
僕も毎回投稿しましたと言われるのが嫌いなタチなので、エッセイでも書こうか思ってました。が、これを見て直さない奴は、僕のエッセイを見ても直さないんですよ。諦めます。

[一言]
投稿する立場から見ると、自分の作品が新着順で連投のすぐ後ろになるあるいは連投の間に挟まれると、巻き込まれる形で読者にスルーされる可能性があるので、短時間の連投は嫌だなあと思います。

実際私がエッセイを投稿する時は、連投に巻き込まれないように、エッセイを連投してる人の傾向をある程度見て、投稿時間を選んでます。

新着欄を埋め尽くすような連投以外はあまり気になりませんし、ある程度間隔をあけた投稿も連投って言うんだと思いました。

[一言]
柴犬の割烹が過多というのは気の所為ですよW

ええ。

ついこないだも割烹の更新を忘れてて「割烹は？」等と催促されましたから小人さんに。


ええ。



以前頂いたのは１年以上前かな？

多分。（視線を逸らす）

[一言]
あははは～～。（視線を逸らす）

何の事やらW（汗）

[一言]
以前は割烹は殆書いて無かったですね～～。

小人さんに「割烹は何で書かないの？」というふうに近い感じで言われて書き始めました。



柴犬の割烹？


誰も見んだろう。


というのが以前の柴犬でした。


今は書く感覚を忘れんために書いてますなW


というか愚痴も書いてますW


後はボケとツッコミに別れて話してます。（三人で）

小説を書く練習に成りますのでW

[良い点]
これはかなり核心を突いた、そしてデリケートな問題ですね。

いつも以上に、言葉をオブラートに包んで、打ち込みますね。

まず、私も活動報告が連発されたら困るタイプです。
短時間に多くの作品をあげ、一つ一つに活動報告が上がると、他の人の活動が掴めなくなります。
幸い、今のところそのような方はめったにいません。

一日になんこ作品あげたらいいのか〜は、好きにしていただいて、構わないと思います。
読みたい気持ちと時間の余裕があれば、むしろ、続きがすぐ読めるのはいいことだからです。
これは、他の人の意見も聞いてみてください(#´ᗜ`#)

私は一日に1作品ずつアップ、しかも感覚可能な限りは空ける、余裕があるときにアップすることにしたので、とてもゆっくりまったり利用しています。
今のペースがちょうどいいことに最近気づきました。

書くペースが早い方の悩みですね。
これは、他の方のご意見も多く聞いてみたいですね！

[良い点]
問題提起をしているところ。
[一言]
　連投はどこまで許されるのかと問われた時に、私の意見ですが、「表紙(1ページ目)に数件載るくらい」という感覚です。
　なぜそう思うのかといえば、パソコンの画面だと新着の小説の一ページ目の枠が20件で、ここからはみ出た新着は二ページ目以降に掲載されます。
　これの何がいけないのかと考えるに、一ページ目の方が、二ページ目よりも読まれやすい、と思うからなのですが、実際のところはどうなのか、私に知る術はありません。

　他人に気を遣うあまり、創作活動の自由が制限されるのは窮屈だし間違っている、という感覚は、創作意欲が強い人にとっては、切実な感覚だとは思います。
　だけど、投稿サイトはいちおう公共の場という事もあり、他人の目や意見、気持ちに気を遣う必要も、多少はあるとは思います。

　結局、どっちかどっちなんだとは思います。
　人に気を遣って、なるべく衝突を避け、場の空気のようなものを汲み取り、静かに活動を続けるか。
　それとも、自分の感覚を優先して、どうしても気が済まない事は、反対意見があっても結局、我を通す。そして、一部の人から憎まれたり、好かれたりするか。

　いずれにせよ、他人の事は変えられないのです。
　みんな同じような熱量で、自由闊達に活動すればいいのに。と思っていても、そうは思わない人がいるのですから、そうなんだよなあ、と思いつつ、自分にできる事をするしかないのかもしれません。