感想一覧

▽感想を書く
<< Back 1 2 3 Next >> 
[一言]
病弱従姉妹ちゃんがイケメン過ぎ…(トゥンク
自分がヒロインならポッと出の新婚約者様より彼女と結婚したいですw
感想ありがとうございます!
同感です!男前な女性大好きです!!
[一言]
フォンダンショコラで死にかけたことを最後の最後まで知らないって、、周りは知ってたんでしょ?さすがに不自然ではないかな…
この従姉妹は2人を婚約破棄させたかったの?途中のお土産お菓子の下りといい、結局最後まで自分を優先するディオを泳がせてた感じもするし、なんか性格悪そう…
手紙のやり取りまでしてたのに最後までなにも教えない、叔母も分厚い手紙の内容知ってて教えない、甥っ子なのに従兄弟なのに…全く情が無い感じ…
もちろんこの男が悪いんだけど、父親も叔母も従姉妹も、教えず助けず皆で婚約破棄させるべく動いたようで、この男一族中の嫌われ者なんかなぁ…と思う読後感でした。
ディオかわいそうに〜とか思わないし、ヒロインはハッピーエンドだったので良いんですけどね!
  • 投稿者: yunashu
  • 2023年 07月27日 17時17分
感想ありがとうございます!
いろいろ、ご指摘はごもっともだと思います。
実はプロットなし五時間で書き上げた作品で、練り切れていない部分はあると思います。次回、また頑張ります!
[一言]
オフィーリアと婚約者ディオの従姉妹アゼリアの仲が良く交流も実はあったところがいいですね。そして、治療薬が新しい婚約者レイモンドの兄が関係しているところも。
ここまで独りよがりな残念男も中々居ないので、バカだなーって思いながら楽しく読みました。周りにしっかり注意されていたのにね。
この後、隣国に行ったらレイモンド兄とアゼリアが仲良くなったり。だといいなと思っています。
  • 投稿者: 薫衣香
  • 2023年 07月27日 17時15分
感想ありがとうございます!
まだ続きをかけそうな終わり方なので、隣国行ったらどうなるかな、とただいま妄想中です。
[良い点]
拝読させていただきました。
要するにディオはアゼリアが好きなわけではなくて、アゼリアを守る優しい自分が好きだっただけなんですよね。
アゼリア母子が自立した考えの持ち主だったから良かったですが、一つ間違えば泥沼の共依存になるところでした。

ディオは自分を磨いて、自信をつけるところから始めないと駄目ですね。
感想ありがとうございます!
ディオも、一歩踏み外さなければ普通に家を継げていたはずなんです。
劣等感から破滅してしまった、考えようによっては哀れかと思います。
[良い点]
病弱な従姉妹がマトモかつ、主人公と親友のように仲が良いのは新鮮で良かったです。
主人公もちゃんと従姉妹ちゃんのことを理解して、病気の回復に奔走するあたり本当に仲が良かったんでしょうね。
[気になる点]
従姉妹ちゃんは同情というか、自尊心を満たす道具にされてたのを怒ってるようにも感じました。もう1人の身近な人間であるオフィーリアがなまじ対等に扱ってくれていただけに、余計に嫌だったのかも。
[一言]
最後の手紙が分厚いからと不思議に思ってざっと目を通した挙句にろくに理解しようとせずサインしたなら、あまりに貴族家の嫡男失格ですね。些か不自然ですが、婚約者のアレルギーすら忘れるボンクラなので仕方ないのかな?興味の無いことはトコトン気にとどめないたちなのでしょうか。
  • 投稿者:
  • 2023年 07月27日 13時25分
感想ありがとうございます!
従妹と主人公の関係性がを楽しんでいただけたようで嬉しいです。
[良い点]
まともな病弱従姉妹がレアでおもしろかです。主人公が嫉妬せずに仲良くできていて薬まで探してあげる良い子なところ。
[気になる点]
フォンダンショコラの件で、父親からの怒りの手紙に大事にしろというだけで
アレルギーのことが書かれていないことが流石に不自然かなぁと…。
  • 投稿者: ひなた
  • 2023年 07月27日 13時02分
感想ありがとうござい!
伯爵としては当然息子は知っているだろうと思い、書かなかった設定です!親子のすれ違いだと思って頂けば……。
[良い点]
病弱従姉妹がマトモなのが、元婚約者(笑)の滑稽さを強調していていいですね。
[一言]
代理ミュウハウゼン症候群(病弱な被害者を支える健気な自分を演出して同情を買いちやほやされたがる虐待の一種)から、
責任(被害者=子ども、加害者=母親の場合が多く食事や住環境の提供という責務は果たしている)と
頭脳労働(如何にプロの医療関係者に子どもが本当に病気だと思わせられるか、のためにそれらしく装う知識と演技)を抜いて、
無責任(異性の従兄妹関係なので外野で心配心配言ってるだけで良い)と
節穴(自分の心理的充足の為に割を食ってる婚約者の顔色を伺う能も無ければ『病弱な身内を気遣う心優しい自分』を演出する道具である従妹が当の婚約者と仲が良いのにも気づかない)と
無能(実際に世話をしている従妹の実母や治療法を探した主人公と比べて実質の解決にはなんの役にも立っていない)を足したような男ですね。
しかも書類を読まずにサインして、責任ある立場には到底置けないと自ら証明をする始末。
貴族としての未来もなさそう。家の後ろ盾を取り上げて地方の下っ端役人にする(少なくとも読み書き計算はできる筈なので)くらいしか使い道なさそう。でも確認もせずミスが多そうで単純な書類仕事すら不安が残りますね……
  • 投稿者: への
  • 2023年 07月27日 08時08分
感想ありがとうござい!
思わずふむふむ、と読み入ってしまいました。
やはりクズということで。こういう自分勝手な人、いそうだなと思い作りました。
[気になる点]
婚約破棄じゃなくて婚約解消では?
破棄、破棄とやたら連呼してて主人公の頭が悪く感じられる
感想ありがとうございます!
解消と破棄、迷ったのですが今回は破棄にいたしました。
基準は曖昧です。すみません。
[一言]
婚約破棄の手紙の描写だけ雑ですね。
他の描き方思いつかなかったんでしょうけど、普段と違う分厚いと分かっていたり、サイン2箇所書くなんて普通の手紙じゃないのに気付かなかったとするのは無理があるでしょう
感想ありがとうございます!
仰る通り、あれしか浮かびませんでした。
精進致します!
[良い点]
してやられた見事なイメージによる叙述トリック

二人の仲の良さもとてもよきよきなのですが
一方でそれを知らないって婚約者や従兄弟としてありえん事実がダメさを引き上げてますね
一度でも一緒にお見舞いしたらわかるのにねと
[一言]
アゼママ「あの子、案の定なにも読まなかったわよ」
伯爵「あのうつけ者が!自分で気が付くまで誰も伝えるな」
みたいな裏の会話ありそうですね、これ

でも本当に読まずにサインはダメ絶対
(解釈を理解しきれないもヤバいですが、そっちはむしろ詐欺とかの領域ですからね…)
  • 投稿者: steel
  • 2023年 07月27日 02時01分
感想ありがとうございます!
叙述トリック!ミステリー大好き、その中でも叙述トリックが一番好物で、意図したわけではないのですが凄く嬉しいです!
確かに、アゼママと伯爵、意外とマメに連絡とっていそうですね
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ