感想一覧

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[良い点]
タイトルが100字に収まっていない所
[気になる点]
20作品応募⁉
賞だから、それぞれ規定の文字数を書いた上でですよね?
何というパワー
[一言]
私の場合は、編集会議で刊行が決定したタイミングで契約書を交わすことになりましたね。
副業の申請があったので、こちらが判を押すまで結構待ってもらいました。
えええ!? それならワタシよりすごく早い時期に契約を交わしていらっしゃるのですね!! 会社によって違うのかなぁ? それとも担当さまによって違うのかなぁ? 

副業申請の許可が下りて、良かったですね! もしダメって言われたら、ストップするのでしょう? 良かった♪ 良かった♪ そしてその過程を書いたあのエッセイも素晴らしかったです☆ めっちゃ笑いました。ww
[一言]
出版、難しすぎる。

『あとは配本するだけ』の段階で契約っておかしいですよね……。
作家が守られていない気がする。
出版て色々考えなきゃいけないんだな〜と勉強になりました!
まだ経験が少ないので、何がフツーなのか五里霧中です。もしかしたらすごく遅い契約だったのかもしれませんけれど、それもよくわかりません。
売れっ子になったらバンバン聞いて、値上げ交渉もバンバンやります!!
[良い点]
私の名前がタイトルになっている点
[一言]
出版物として完成していないと、契約自体の前提が成り立たない。それは事実。だけどWeb小説を対象とした出版物の場合、その理屈は通用しません。

それでも結局、契約は相手との信用・信頼関係の醸成が前提。「数撃ちゃ当たる」でやったら、そりゃ失敗もします。

そして「契約して、納品してもらったら不良品だった。契約違反だから違約金を(以下略)」は、通常の商取引では立派に詐欺です。
出版契約の場合、それを避ける為に担当編集者を付けるのですから、編集者が何もしなかった結果作品が基準に達しなかったというのなら、その責任は編集者にあります。
そしてそういう問題にならないように、事前に契約を交わすのです。相互に問題が生じたとき、どちらに責任がありどのようにその責任を弁済(賠償)するのか、と。
誉めてくださって、ありがとうございます♪ ほっとしました♪

とある件で弁理士、司法書士、弁護士に相談しましたけれど「うちでは受けかねる」と依頼を断られたことがあります。別にモメたわけじゃないのですけれど、実際にモメた時は大変だろうなぁ!と実感しました。
[一言]
 そんなにたくさん応募なさったのですね!
 その熱意と、努力の結晶が書籍化!
 私のように、のほほんと描いているな人間には、想像もつかない世界。
 恐ろしや。
一番短いのは短歌ですもの! ぜんぜんすごくないですよ! 佳作をいただいたのは佳作の受賞者が200人(!)くらいいました! 賞を多発するので有名な賞らしいです(笑)。 未だに自分の実力がまったくわかりません(苦笑)。
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