エピソード60の感想一覧

感想ありがとうございます！
楽しんでいただけて嬉しいです(*´∇｀*)

楽しんで頂けて嬉しいです(*´∇｀*)
書こうと思えばまだまだ書けるお話ではありますが、多くの方に読んでもらいたいと考えた時、一気読みが出来る文量＆もう少し読みたいけどひと段落ついたくらいがちょうどいいのかな〜と思い、ここで完結としました。

王子は作者の想像以上に皆さんに愛されていて、ビックリしつつも嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

ジゼルはもう錬金ギルド所属ではない&ランプはジゼル指名の依頼ではなかったなど諸々断る理由はありますが、彼らとしては純粋に年に一度のランプを楽しみにしていた、いわばサンタさんを待つ子どもみたいなものなので(王子はもっと切実ですが)、断り続けるのは可哀想......ということで代替品をあげるルートにしました！

ありがとうございます！
たーちゃん大活躍でした(*´ω｀*)楽しんでいただけて嬉しいのです～

ありがとうございます！
楽しんでいただけて嬉しいです〜(●´ω｀●)

ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
ホットパウダーはさらっと流してありますが、エピソードはちらっと入ってますよ～

楽しんでいただけて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)オッケーがでてルンルンなドランでした～

王子は蓄光ガラスを手に入れた&ここ最近頭を悩ませる原因の一つでもあった妹が留学に向かってくれたことで毎日すやすやしてます(-.-)Zzz・・・・

今のところ問題なく眠れており、ガラスも長期的に使えるように作られてはいるものの、結局のところ彼の不眠の原因は分からずじまい&本人も自覚なしなので、何かあったらまたジゼルを頼りそうな気はします(*´ー｀*)ジゼルは思いきり顔を背けそうな気はしますが、王家との繋がりはうっすらと続きそうです

番外編はよさそうなお話が書けたら、で！

ありがとうございます！
たーちゃんを気に入ってくださって嬉しいです～(*´ω｀*)

嬉しいお言葉ありがとうございます゜+.(*ノωヾ*)♪+゜
キャラクター達を気に入ってくださって嬉しいです～

こちらこそ最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！

最後までお付き合いいただきありがとうございます(* ´ ▽ ` *)無事完結できました～
たーちゃん気に入ってくださって嬉しいです！！

ジゼルは特別な力はない、ただただ真面目こつこつと頑張ってきた錬金術師です。
彼女と同じレシピ&製法かつ同程度の能力を持った錬金術師が作れば似たようなものは出来るのですが、そのレシピがジゼルオリジナルだったり、彼女が個人的に改良したものなのでありがたがられるって感じですね！

たーちゃんとドラゴンが錬金飴を気に入って食べているのは、錬金術を使って生産することで通常の食事よりも栄養が凝縮されているため&単純に味が好きだからだったりします。特に後ろの理由が強いです。ジゼルが作ったものだからという理由もありますが、これは単純にジゼルを気に入っているからで、錬金飴に限らず彼女の手作りなら何でも喜んで食べます。
サンドイッチさんがひたすらサンドイッチを食べてるのと似たような理由ですね(*´ω｀*)精霊と魔物は気に入ったものをひたすら食べるタイプが多いのかも？？


実はたーちゃんを含め、精霊達は自然発生するという裏設定があったりします。
たーちゃんは『精霊の釜』で生まれて、せっせと働いている&釜を大事にメンテナンスするジゼルをずっと見てきたんじゃないかな～と。ジゼルは自分用の飴も所持していたので、ギルドで見たのか、出会うよりも前に宿屋にも来ていたのか......。

こんな感じの裏設定がちょこちょことあるので、どこか活かせるところがあればいいな～と思いつつ、細かいところを入れるとくどくなってしまいそうなのでこのままふんわりでもいいような気もしています。

番外編はまとまりがよさそうな話が出来たら、で！