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[気になる点]
そんなに強い駕籠で聖女は結婚できるんですか?
初夜とか出産は痛みを伴いますよね?
形だけの結婚と言う事ですか?
  • 投稿者: 金時
  • 2023年 08月23日 01時29分
コメントありがとうございます。
結婚、子作りについては、本編に不要な情報なのでカットしています。一人称なので、その世界の常識かつ話題にないことは文中に開示していません。
というわけで、設定があるのですがご想像にお任せします。
[良い点]
初めまして、にのい・しちと申しますm(_ _)m

最後まで読み進めて思ったことは、神と聖女の力は偉大ですね。
神の力の値を聖女に全振りしたのは、ある種、真っ当な方向性で良いですね。

王族すら容易く葬ってしまう力はまさに人の上に立つ者の神業。
嫌味な男を瞬時に「ざまぁ」する女性の強さは清々しです。

はじめまして。コメントありがとうございます。

何故神が聖女(愛し子)一人に『加護』を与えるかはまた設定があるのですが本作では不要なので開示していません。

神にしてみれば王族も聖女も公爵も平民もみんな人なので、地位に応じて容易い、容易くないはないです。

コメントありがとうございました
[一言]
これ他国があったとしても神の愛し子がいる国には戦争ふっかけられない気がする
愛し子が先頭で突っ込んできたら弓射ったら死んじゃうし剣で打ち合うこともできないし 拘束も出来ないから敵軍大将まで一直線に行けるじゃないですか
逆にこの国の王が神の愛し子に「敵国の魔王倒してきて」って上手く頼めたなら単騎で敵の王城に突入して群がる敵兵を壊滅させそのまま王の首をとってこれそう
つまり勇者ですね
コメントありがとうございます。
『愛し子は国から出られない』ので、ご希望の動きはできないですね。
[一言]
神は愛し子の『肉体』に傷が付くのを許さないだけなら、愛し子を『聖妃』的な位に据えておいて世継ぎは側妃が産む制度にしておけば、ゆりかごから墓場まで腫物扱いの聖女以外は幸せになれていたんじゃないかと思いました
  • 投稿者: 籐紅葉
  • 2023年 08月06日 12時40分
コメントありがとうございます。
なぜその制度なのかは今作の問題ではないので明記してないですが、そういう考え方もありますね。
[気になる点]
神が味方につく聖女は王族より上に思うけど、なぜ聖女は王に跪く必要があるんだろ?
そして、なぜそんな恐ろしい聖女の相手に馬鹿をつけたのか、なぜちゃんと教育しないのか、むしろ国を滅ぼすこと狙っていた人がいるのでは…妄想が広がります笑
コメントありがとうございます。
ちゃんと勉強している前提だったんだと思われますよ
[一言]
この国は神のお気に入りを飼育するための箱庭なんだろなぁ...
コメントありがとうございます。
神の目的についてはご想像にお任せします。
[一言]
もしこの世に神が居て、その愛し子としての「神の子」が居るなら当然こうなるよね。何人たりともその意思を曲げることは出来無いし、一切の危害を加えられない。この神の子の性格に難があったら国は滅びるね。逆に言えばこの程度のこともできない存在は神とは言わんわな。
  • 投稿者: a-maeh
  • 2023年 08月05日 12時09分
コメントありがとうございます。
愛し子自信はただの人間なので説得は可能ですし、やりようはあります。
それに、神からの制約が周囲の人間からの加害不可と、本人の出国不可だけとはかぎらない(作中に開示していない)ので。

人間と同じレイヤーにはいない神様にしたかったので、そう読んでもらえて嬉しいです。
[気になる点]
兄と家庭教師は兎も角、愛犬はじゃれついたか甘噛みすら即アウト判定だったのかな?
[一言]
色々な作品の神様を見てきたけどここの神様は上位存在感がすごい
箱庭に入れて餌は豊富に与えるし肉体的には完璧に守るけど下等生物の思考なんて解らんから精神的なことは知ったこっちゃない感じな辺りが

ペットから見た飼い主感ともいう
コメントありがとうございます。

愛犬については明記していないのでご想像にお任せします。至る結果がアウトだったなにかがあったんだな、位の感覚で大丈夫です。

神の位置付け的にはペットからみた飼い主感は合ってると思います。
[一言]
馬鹿王子や義兄がざまぁ死するのは因果応報ですけど、やはり自称がつきそうなクソ神がざまぁされないのは、人間にとってバッドエンドと言えるでしょうね。
  • 投稿者: じぇい
  • 2023年 08月04日 23時42分
コメントありがとうございます。

愛し子まわりの話をしらない国民がいれば、現状はただの実り豊かな国なんですよね。
大事なものを大事にしただけでクソまでいわれるのは、神と人間が同じレイヤーにいる感覚なんじゃないかなと思います。
[一言]
>『愛し子の肉体に傷が付く』『愛し子の肉体に痛みがある』ようなことを、許しは、しません。

これ、結婚しても子作りできないですよね。少なくとも一回目は痛みあるし、それ誤魔化すための媚薬(麻酔薬)は「害あるもの」になるし。
何人かが犠牲になって「慣らさせ」て(その経過で死者多数)、快楽のみ感じられるようになってから本命(ただしソイツが下手だとやはり死亡)って方法ならいけないことは無いけど、リスクが高すぎるからボーダー情報知ってる(けど試すには死者の山を覚悟しないといけないから試せない)上層部が妊活させるとは思わない。

この辺、「犠牲を問わないマッドサイエンティスト(を好きにさせる悪国)」がいないと無理でしょうね

まぁ神からすれば、「俺のものと人如きが子をなそうとすること自体が烏滸がましい」ってなってそれについての愛し子の感情すらもどうでもいいってなるんでしょうが(じゃないと石投げてきた義兄は知らんけど愛し子が悲しむと分かってる愛犬の処分をしない)。
コメントありがとうございます。

皆さん妊活に興味があるご様子ですね。
この世界の子作り方法を明示していませんし、現代の人間にてらせばそう考えられると思いますので、ご想像にお任せします。

神にとっては、国が庭なら人は草とか虫で、愛し子はお気に入りの花とかカブトムシのレベルです。蝶ならともかく、葉を齧る青虫は許さないってだけですね。
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