エピソード5の感想一覧

[一言]
当然だよね〜。

何かを頑張るってことは何かを蔑ろにするってことなんよ。
陽キャデビューにかまけて大切な相手の時間を犠牲にするって選択肢は無い。てか元々陽キャへの憧れがあって、彼を言い訳にした気がしないでもない。

ただこれは某ハンター漫画的に言うと「メモリの無駄遣い」だよ。陽キャ振る舞いが元々得意なら片手間でも出来るかも知らんけど、苦手なら他の趣味や交友関係は犠牲にするしか無い。

でもまぁ、目的と手段の入れ替わりなんて良くあることだしね。
彼のことは諦めてもろて…。

[一言]
ヒロイン(？)頑張ったのになぁ…

[一言]
あぁ…なんという可哀想な（ヒロイン的には）無駄な努力を…。
しかも、もう皆に姿を見られているから、今更隠キャモードにもなれないという詰んでいる状況。

もう少しラノベを読み漁って、隠キャ男子が好きそうな僕の前でだけ美人になる特別なヒロイン路線で行けばワンチャンあったのでは？
もう後戻り出来ないので、隠キャ女子全員ギャル化させて焦土作戦で行くしかあるまい。

[一言]
べつに誰も悪い事してないけど致命的にすれ違っている話

[良い点]
話の内容は面白いです。
後は寛人の考えに共感できるか否かで評価わかれるかな。
[気になる点]
寛人は自分自身の事を良く理解しているにもかかわらず努力もせず小説に逃げて陰キャラ且つ1人でも良いとは言っているが本を読んでいる女子は気になって話しかけている。普通なら自分から話しかけたりしないと思うのだが。
[一言]
優里が何故変わったのか理由は分かったけどキャラで例えるならリアルな話か小説内か決めて質問しなかった彼女の落ちどから距離が生まれてしまった結果現在の関係だが、今後2人が交わる未来が見えない。
優里が勘違いして寛人の為に変わったと本人に言わない限りは、優里も外見は変わっても内面はまだ差程変わっていないみたいだし。
優里の周りの関係を捨てて迄寛人を選ぶ価値を寛人からは感じ無いのがこの作品の勿体ないところなのかもしれない。

[一言]
キャラとしての好きとリアルでの好きを混同しちゃったわけね

主人公の人となりがどうこうは置いとくとして、高校デビューに成功してしまったのは運の尽きかもね
仮に主人公の気を惹けたとしても、外野が邪魔しにかかるの必至だもの