エピソード10の感想一覧
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序盤からの「婚約破棄シーン以降悪役令嬢の存在と記憶が消える」もかなり斬新な展開でしたが、章が進み語り部が変わる度に少しずつ皮が剥がれて違う物語の様相を呈してくる構成がお見事です!
この先も楽しみで読み進める手が止まりません。
この先も楽しみで読み進める手が止まりません。
エピソード10
[一言]
鏡の魔法の魔女。
シャーロットが「幸せになる運命」「申し分ない肩書きを手に入れる」「(隣国の)王太子に望まれてる・愛されてる」とは言ってるけど、「役割に相応しい末路」「外に出る事は叶わない」「束縛が強い愛」「幸せの形は人それぞれ」とか言ってる辺り、悪役令嬢国外追放後監禁エンドってことだよね。
『運命』とか言っても、シャーロットがそれを望んでいるかどうか、それで幸せを感じるかどうかなんてわからないのに。
原作知識持ちの転生者(?)が、原作主人公に賢しらに口出しして入れ知恵して、原作通りになぞらせた結果、原作にない要素が爆発して、原作展開なんて吹き飛んで影も形もなくなった、って感じ?
鏡の魔法の魔女。
シャーロットが「幸せになる運命」「申し分ない肩書きを手に入れる」「(隣国の)王太子に望まれてる・愛されてる」とは言ってるけど、「役割に相応しい末路」「外に出る事は叶わない」「束縛が強い愛」「幸せの形は人それぞれ」とか言ってる辺り、悪役令嬢国外追放後監禁エンドってことだよね。
『運命』とか言っても、シャーロットがそれを望んでいるかどうか、それで幸せを感じるかどうかなんてわからないのに。
原作知識持ちの転生者(?)が、原作主人公に賢しらに口出しして入れ知恵して、原作通りになぞらせた結果、原作にない要素が爆発して、原作展開なんて吹き飛んで影も形もなくなった、って感じ?
エピソード10
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