エピソード31の感想一覧

[良い点]
やっぱりシャーロットの魔法の範囲はレノク王国まででベルファス王国の人達はシャーロットの事を覚えてますね。密偵の人達はシャーロットの運命に影響を与える者としてレノク王国から弾かれた、ということでしょうか？

ますます面白くなってきました。

[良い点]
シャーロットのルーツが味方サイドに共有され、シャーロットと優しい祖父母が繋がる事ができたのは本当に良かったです。
パトリックの憧れの人がシャーロットだと分かった上で、今のシャーロットをパトリックが愛した告白も素敵でした。
[気になる点]
ついにハロルド編でも書かれていた結婚式当日ですが、黒幕アレクがどこで仕掛けてくるのかが気になります。
結婚式前日にはハロルド達は辺境入りしていて、結婚式自体は滞りなく終わった描写がハロルド編であったので、結婚式当日の朝か結婚後なのでしょうか？
アレク達がどういう報いを受けるのかを、楽しみにしています。

[一言]
やった！ちょっとスッキリしました！
でも海外の人がシャーロットを覚えてるってことは
普通にシャーロットとやり取りしてた人が

あれ？シャーロットさんは？
って言って、

シャーロット、、、？

って徐々にレノク内でもなりそうですよね。

アレクも、記憶は無くしてなくても近づけない魔法はかかってて欲しい。
正直シャーロットにしてみたら小さい時にチラッと会っただけなのにめっちゃ害をなしてきてるストーカーですよね。
普通に気持ち悪いです。。

[一言]
もし探し出せてもバリアで関係者近づけないから詰みなんだよなぁ…

[良い点]
　ヤンデレ王子にも遅延系ざまぁ？
　記憶や情報は残っていて実在は疑うべくもないのに、かの国では「存在しない存在」になっているという‥‥‥。
　伝手が全く無くなった状態だからまた諜報するにしても王都や侯爵領からだろう。
　しかも不倶戴天の敵の辺境伯領を、通過するだけでも厄介なのにそこを調査となると先ずは土地に人を「慣らす」ことから始めないと。
　つまりはシャーロットの情報の入手はかなり難しい。
　当面は安全か？
[気になる点]
　だけどなんか引っ掻き回して来そうなんですよね。