感想一覧

感想ありがとうございます。
結構酷いことしますよね、という回です。
残酷な描写ありきで描くのではなくて、あのシーン必要だったよね、と思ってもらえるような物語になっていれば嬉しいのですが。

感想ありがとうございます。
戦闘シーン描写、もっと上手く書けたらなぁと、思ったり、願ったり……
もっと精進します。

いつも丁寧な感想ありがとうございます。
「現実味や共感が薄くなる」、私もまったく同感です。読者の予想を裏切ることに主眼を置いた展開の物語もあるとは思うのですが、私の場合それはどうしても「えー……」という感想になってしまいます。それはそれで望まれる方もおられるとは思うのですが。


中には予想がまったくできないような意外な展開が

感想ありがとうございます。
どうしても正体とか隠して書いてると、途中でバラしたくてしょうがない衝動に駆られます。
でもパジャマパーティまでなんとか我慢できました。
嬉しい感想を頂けて、我慢した甲斐がありましたっ！！

感想ありがとうございます。
そらだけでなく、他のみんなも何色かは分からないですが一段あるいは一歩、踏みしめて進んだのではないかと思っています。カレーで。

感想ありがとうございます。
次回から、女子会ののぞき見が始まります。同衾です。

いつも感想ありがとうございます。
チーム白音としての動きは白音に任せておけば安心なので、そらと一恵はずっと虎視眈々、白音の太腿を狙っていました。
鬼軍曹は描いてて楽しいキャラなので主人公で短編書けたらな、なとと考えております。

白音の憧れた魔法少女たちの危機かもしれず、
とうとう白音がリーダーとしての自覚を持った瞬間でした。
まあ周囲はもうとっくにその認識でしたが。
いつも励みになる感想をいただけて、とても嬉しいです。

温かい感想、いつもありがとうございます。
白音は敵と対峙するより、リンクスの隣にいる方がよほど緊張していたのだと思います。
そらが来てくれなければ、そのまま固まってお地蔵さんか何かになるところでした。
新設定の登場のさせ方はいつも悩みます。とってつけたみたいでは困るし、さりとて目立たなすぎても覚えてもらえませんし……。皆さんの手練手管を是非見習わせていただきたい所存です。

いつも感想ありがとうございます。
いつも丁寧に読んで下さっていて嬉しいです。
仰るとおり、「みんなの白音ちゃんなのに」は今後もキーワードとなっていくだろうと思います。