感想一覧

[一言]
なかなか斬新なざまぁ（？）ですね。

[気になる点]
カイコツ？

皆骨？
骸骨？？

[良い点]
この王子……後悔はしても反省は特にしてなさそう……！
だめですねえこいつ……この調子じゃまた自業自得で自分を不幸にしそうだなあ……。

[一言]
三章完結おめでとうございます。
柔軟な（柔軟過ぎる？）発想力の主人公ちゃんがどこで誰に出逢うやらわくわくしながら読んできました。
次章開始の来年が楽しみです。
作者様皆様良い年をお迎えください。

[一言]
＞自動かまどでお湯を沸かしたエヴィが、大きなトレイを持ってゆっくりと歩いてくる

もうドキッとしましたよ。
その場の人々皆が固まってしまったもさもありなん！
とりあえずひっくり返す前にテーブルに着地させることができて一同と一緒にほっと息を吐きました。
エヴィちゃんのアクションとそれに反応する周囲の人々の描写を読むのは毎回々々メッチャ楽しみです。

[一言]
第二章完結おめでとうございます。
彼女がどこに向かって何をやらかすのか目を離せません。連載再開を楽しみにしています。
でも作者様のペースで。
待つのも楽しみであり作品への愛でもありますので。

[良い点]
保護者してるおばば様素敵

[一言]
違う世界に引っ込んだり、手を差し伸べたりと魔族は優しい方が多いですね。
それだけの余裕が有るからなんだろうけど、人族と大違いだなぁ。

[一言]
若くして光り輝く部位を手に入れられたようですねｗ

[一言]
「エヴィは自分に言い訳をしながら、小さく咳払いをしては再び目を瞑って意識を集中した。頭を使ったからなのか、この日からよく眠れるようになったのである」

エヴィ、魔法が使えるようになるといいね。