感想一覧
▽感想を書く[良い点]
発酵温度に切り込む点は今まで見たことがなかったので、新鮮でした。
[気になる点]
ネット小説では、ときおり、エールは酸っぱいと表現されています。
ですが、現代では、エールもラガーも製法はあまり変わらないとされる資料を見たこともあります。
現代のラガーとエールを飲み比べたことがあるでしょうか?
缶ビールでエールの名が付いているものがテレビCMで放送されていたときがありました。
私は飲めない人なので、実際の味の違いがどうだったか気になります。
[一言]
暑い時、ぬるいエールと冷たいエール、冷たいラガーを飲み比べして味の感想を言い合うって展開は、いいかもと思いました。
発酵温度に切り込む点は今まで見たことがなかったので、新鮮でした。
[気になる点]
ネット小説では、ときおり、エールは酸っぱいと表現されています。
ですが、現代では、エールもラガーも製法はあまり変わらないとされる資料を見たこともあります。
現代のラガーとエールを飲み比べたことがあるでしょうか?
缶ビールでエールの名が付いているものがテレビCMで放送されていたときがありました。
私は飲めない人なので、実際の味の違いがどうだったか気になります。
[一言]
暑い時、ぬるいエールと冷たいエール、冷たいラガーを飲み比べして味の感想を言い合うって展開は、いいかもと思いました。
私も飲めないので分からないのですが、昔お土産で貰ったビールを父親が冷やして飲んだところ不味いと言って頭をひねっていた思い出があります。多分あれはラガービールじゃなくてエールビールだったんでしょうね。今思えばラベルもそんな感じでした。
- ああああああ
- 2023年 08月20日 20時52分
[一言]
んじゃま、オマケの雑学をいくつか。
苦味の元のホップは本来防腐目的。
大航海時代、水は腐りやすいからビール(エール)を飲み水代わりに積み込んでいた。そこにホップをブチ込んで、さらに腐りにくい飲み物に。
そこから派生したのが、苦味を追究したIPA(インディアンペールエール)という種類。
昔、ドイツのガラス職人は、仕事中にビールを飲むことを許された唯一の職業だった。
工房は年中室温高いんで、腐りにくいビールが水分補給の飲み物として認められてたんですね。
小麦を使ったヴァイツェンという種類もある。ビールやエールに使うのは大麦。
ランビックという酸っぱいビールもあります。
世界一ビールの消費量が多いのはチェコ。そして、チェコにある「金の虎」という店が世界一ビールの美味い店と言われています。
ちなみにその店では、日本みたいに泡の比率とか一切考えず、ザバンッと適当に洗った丸いカップにジャバーッとビールを注いでるw
こういったビールの話だと、「もやしもん」という漫画がオススメです。
10巻前後辺りの、オクトーバーフェスの話。
んじゃま、オマケの雑学をいくつか。
苦味の元のホップは本来防腐目的。
大航海時代、水は腐りやすいからビール(エール)を飲み水代わりに積み込んでいた。そこにホップをブチ込んで、さらに腐りにくい飲み物に。
そこから派生したのが、苦味を追究したIPA(インディアンペールエール)という種類。
昔、ドイツのガラス職人は、仕事中にビールを飲むことを許された唯一の職業だった。
工房は年中室温高いんで、腐りにくいビールが水分補給の飲み物として認められてたんですね。
小麦を使ったヴァイツェンという種類もある。ビールやエールに使うのは大麦。
ランビックという酸っぱいビールもあります。
世界一ビールの消費量が多いのはチェコ。そして、チェコにある「金の虎」という店が世界一ビールの美味い店と言われています。
ちなみにその店では、日本みたいに泡の比率とか一切考えず、ザバンッと適当に洗った丸いカップにジャバーッとビールを注いでるw
こういったビールの話だと、「もやしもん」という漫画がオススメです。
10巻前後辺りの、オクトーバーフェスの話。
おまけの雑学助かる。
もやしもんってそこまで網羅してるんですね知りませんでした。
機会があれば読んでみようと思います。
もやしもんってそこまで網羅してるんですね知りませんでした。
機会があれば読んでみようと思います。
- ああああああ
- 2023年 08月20日 20時47分
感想を書く場合はログインしてください。