感想一覧

[良い点]
うっすらとこんなダメ勇者なら勇者を武器にして担いで人間武器にして倒すか魔王をボコボコにして身動き出来なくして処刑人の執行官みたいに勇者が死刑執行するみたいに倒すかのどっちかだと思ったので勇者を武器にするのは予想してたけどぶん投げるのは予想外で更に投げ飛ばされてる時の魔王に当たる直前の鼻水垂らしてる勇者の描写に笑ってしまいいいざまぁに見えました

ヒロイン複数居て多くからアタックされてるハーレムなのにブレずに姫様命になってるのが純愛ものに見えて素敵でした。
今後絆されるのか食われるのか上手く逃げ続ける一生なのかなんとか諦めさせられるのか分からないですが何だかんだ笑顔で終わる関係な気がして幸せそうで良かった
[気になる点]
途中で示唆されてた魔王を倒した後の他国の戦略を考えてると宣言してた占い師の謎の伏線が解消されなかっったのが悩み
このあと勇者を懐柔して手に入れようと他国が動くのか?
別のプランがあると言ってたなにかの暗躍でもするのか?
他国が第2の魔王かそれ以上の存在を生み出そうとでも言うのか気になってしまう
[一言]
一気読みしました
他国の政情が気になる部分ですがほかは満足して面白かったです

[一言]
完結お疲れ様です。話に引き込まれ一気に読ませて頂きました。
ちなみに一旦完結と言う事は、続く予定ありますよね？
その時を心待ちにしております。

[一言]
よかったです

[良い点]
ここ最近読んだ小説では、抜きん出て一番良かった。
寄り道も少なくて、テンポよくグスタフの物語が描かれており、
飽きることなく読み切ることができた。

また、原作には登場しない勇者付きの魔術師におや？って思う展開も、
決闘で素直に手を引いて、あっさりと淡白に終わった印象はあるけれど、
あくまでグスタフと勇者の確執みたいなものがメインで描かれていたので、
それを邪魔せずに、かつ今後の展開にも繋がる伏線になっているのは、正直お見事だと思った。

それと、対魔王のラストバトルで、勇者を投げるというのは、
シリアスな展開から虚を「突かれて」大変印象に残っている。

さすが槍使い。

[良い点]
程よい長さで、無駄な脱線もなく、楽しめました。

[一言]
荷物搬入にエレベーター使用禁止したタワマン管理人に
世間からの批判が集まっていますように……

[一言]
魔王戦になってからうーんって感じ。
緩急つける意味でシリアス展開は要るんでしょうけど、基本的にそういうのあまりあってない作品だと思う。
その上で主人公の強さがチートなら、魔王が負けない理由も設定補正でどうにもこうにも。
タイトルとあらすじ、タグから連想される作風と大分離れてきてますが……

[一言]
この流れ、クソ勇者が魔王軍に寝返る展開になりそうですね。

自分的にはそっちのほうが面白そうですね。