感想一覧
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[良い点]
ケジメは大事ですね、放置のままの作者が多い中立派です。
作品の未完は残念ですがその分新作に期待します。
ケジメは大事ですね、放置のままの作者が多い中立派です。
作品の未完は残念ですがその分新作に期待します。
- 投稿者: adachi7093
- 男性
- 2012年 06月03日 21時24分
言い訳に過ぎませんが、環境が大きく変わったのも一因だと思っております。
また読んでいただけると幸いです。
ありがとうございました、そしてまたよろしくお願いします。
- 京城 都人
- 2012年 06月03日 22時56分
[一言]
作者はチートを特殊な能力だと勘違いしてないか?
チートとはずば抜けた能力や反則的な能力を指すんだぜ?
そのへんをしっかりと確認してから書いてください
作者はチートを特殊な能力だと勘違いしてないか?
チートとはずば抜けた能力や反則的な能力を指すんだぜ?
そのへんをしっかりと確認してから書いてください
[一言]
久しぶりに読めて良かったです。続きも楽しみに待っています。
そして、姫さんゲット!?
久しぶりに読めて良かったです。続きも楽しみに待っています。
そして、姫さんゲット!?
お待たせしましてすいません。
続きはいつになるか分かりませんが、待って頂けると幸いです。
姫、意外と曲者なのではないかと。
- 京城 都人
- 2011年 12月25日 20時36分
[一言]
・主人公の目的とは、世界はなぜ彼を選んだのか
自分ではない誰かの日常を受け容れているようですが、今まで生きていた世界との齟齬を感じないのは不自然です。
主人公の違和感は読者も同じなので、彼が疑問を提示しないと読者はこの世界に浸透できないと思います。
・転生モノとしての必然性
二次創作でなりきり小説の様なものでよく転生モノがあるのですが、これは作者が主人公などの立場を借りて物語を改編したいという欲求があります。
すごく強引ですが、主人公が転生する必然性はあるのです。
この作品の場合、そういった事情はないので
・何故転生したのか?
・主人公を受け容れた側の記憶や自我との葛藤(自分ではない意思)
そういったテーマを書いていくほうが物語として読めたと思います。
・主人公の目的とは、世界はなぜ彼を選んだのか
自分ではない誰かの日常を受け容れているようですが、今まで生きていた世界との齟齬を感じないのは不自然です。
主人公の違和感は読者も同じなので、彼が疑問を提示しないと読者はこの世界に浸透できないと思います。
・転生モノとしての必然性
二次創作でなりきり小説の様なものでよく転生モノがあるのですが、これは作者が主人公などの立場を借りて物語を改編したいという欲求があります。
すごく強引ですが、主人公が転生する必然性はあるのです。
この作品の場合、そういった事情はないので
・何故転生したのか?
・主人公を受け容れた側の記憶や自我との葛藤(自分ではない意思)
そういったテーマを書いていくほうが物語として読めたと思います。
返信遅れて申し訳ありません。
個人的に、書きたいことを衝動的に書いてしまっているので、物語の構成等が甘かったり全く矛盾が生じていたりするのは自覚しております。
まずは設定等を考え直して、出直したいと思います。
- 京城 都人
- 2011年 11月19日 21時57分
[一言]
掲示板より参りました後藤と申します。では、感想に入ります。これまであまりチートものを読んできたわけではないため、あくまでも小説としての感想評価になります。
まず、この作品をたとえるなら、ヒロインが一人しかいないハーレムもののような作品に思えます。ハーレムものにハーレムをたとえにするのは何ですが。
作品の雰囲気をあまりにころころと変えすぎているように思えるからです。多少ネタバレ含んでしまいますが、導入、裏切り、復活、またも裏切りそして旅立ちとまだ決して長い作品でないはずが雰囲気がすぐに変わってしまっています。ネタバレ防止のため固有名詞を用いず抽象的に語らせていただきますが、それぞれの登場人物がはじめはこういう人だと思いきや実はこんな人で、さらに隠し事をしていたなんて話がざらです。するとどんな問題が起きるのか、それがヒロインが一人しかいないハーレムものであるということです。
ハーレムものは、よく特定ヒロインのファンの間の議論が白熱することで知られています--あまりハーレムものは読みませんがたぶんそうでしょう--が、それは言い換えるなら赤が好きな人もいて、青が好きな人もいる。それぞれの色が好きな人が作品の今後の流れを自分の好きな色になってもらいたいと願うからでしょう。ハーレムものは、いくつもの色が並ぶことで様々な色が好きな人が同時に見ることができるところに利点があります。もっとも、この利点が致命的な構造欠陥に繋がっているのですがそれは別のお話です。ところが、この作品の雰囲気は、はじめは赤でした。次は青で黄色に変わったと思ったら紫に、今は橙色です。こんな風にすぐに次々と変わってしまいます。するとどうなるか、赤が好きだと思っていた人が他の色も好きであればよいのですが、違う場合、一気に読みにくい作品になってしまいます。それが青や紫、黄色が好きな人にとっても同じです。悪いことに橙色が好きな人にとってもこれまですぐに色が変わってしまった事実をふまえると決して安心はできません。好みが分かれる作品というよりは、好みのある人には読みにくい作品になってしまっています。
恐らく息もつかせぬ展開で予想外の出来事を重ねる手法を心がけられているのだと思いますが、それが全体的に極端です。私がよく例に挙げる話として、本格ミステリーの犯人を超能力者か宇宙人にしてしまえというものがあります。それならどんな密室だってテレポートで解決できますし、超科学力があれば完全犯罪も簡単です。アサガ・クリスティーだってマッジ・ペンローズだって書いたことのない読者の意表をついた作品になること間違いなしです。もちろん評価は得られません。そんな作品が氾濫すれば、犯人は誰かを考えながら読むというミステリーの楽しみを根底から覆されてしまうからです。
残念ながら、この作品は片足を踏み込んでいるように思えます。
基本的に伏線がありません。ゴロツキを倒したら友人の妹がたまたま捕らえられていた。そもそも妹がいることさえ知りませんでした。クーデター勃発。国王やクーデターの首謀者なんてまともに登場していません。裏切りの発生。何か暗示されていたでしょうか。盗賊を倒しに行ったら知り合いだった。
これらが引き起こす大きな問題の一つは、1章がまるごと無駄であるということです。冒頭でエピソードを重ねて少しずつ醸成されつつあった各キャラクターの雰囲気を作者さん自らが裏切りという形で否定してしまいました。記憶をなくした少女はもう元には戻らないことも以前のキャラクターに読者が抱いていた印象を無意味にしてしまっています。また、裏切り者によって語られた過去の物語が実は嘘であった蓋然性が高くなった現在、過去のエピソードはすべて無駄になってしまいかねません。。すっかり別の色で上塗りされてしまった現在、では以前のエピソードにはどんな意味があったのかわかりません。
個人的には、この作品は2章から始めるべきであったように思えます。旅をする少年と少女。その理由は、かつての裏切りの真相を探り、その復讐をするため。その旅の過程でかつて何があったのかが徐々に語られていく。よくあるパターンですが、王道はそれだけ安定しています。
この作品の流れだと、作品の方向性が右往左往していて安定しません。どこに軸足をおいてよいものかわからず、読み進めにくい作品になってしまっていることは事実だと考えます。
また、ここからは蛇足ですが、主人公が転生者である意味がわかりません。確かに現在の世界に違和感を感じてはおられるようですが、それにしてはなじみすぎです。言葉の問題をおいておくとして、急にほかの国や地方に行くことになれば周りとの感覚の違いに大いに戸惑うものではないでしょうか。主人公は転生してきたという自覚がある、それだけ現代の感覚を持っているにも関わらずすんなりとけ込めているということ自体不自然に思えます。わざわざ異世界を舞台にするなら、周りとは違う自分という存在に苦しむ主人公という描写があってもよいような気がします。
また、人間らしさがありません。確かにこのサイトに足を踏み込んでおいて転生もチートの意味も分からないではモグリでしょう。ただ、実際このサイトに出入りする人が転生したとして、チートを持っているはずだと認識したり喜んだりは恐らくできないでしょう。どれほど強力な力を持っていたとしてもままならない問題はあります。海外留学程度でホーム・シックになる人がいるような中でいきなり、しかも片道通行の世界に放り出されて普通に暮らしているというのは納得ができません。記憶は曖昧なようですが、その割に前世の記憶と異世界の状況を重ねていたりと感覚や人間性に統一感がないように思われます。
どこか、主人公が作品の中にいないような、アドベンチャー・ゲームのプレイヤーが無理に主人公の心境を想像して書いているような、当事者意識という者を欠いているように思えます。たとえるなら、ナイフを突きつけられた男の心境を遠くの安全な場所で見ている誰かがきっとこんなんじゃないかなと想像しているような、そんな物語とキャラクターとの剥離が感じられてしまいました。
私もナイフを突きつけられたことはありませんが、何か感覚が非現実的なように思えてしまいました。
後は誤字など見られましたので報告しておきます。
1
疑いの(予知)~
余地の変換ミスです。
2
氏名と得物(の)刃引きされ~
が、でないと文が繋がらないため打ち間違いではないかと。
兵士(を)百人を配下に~
意味は通りますが、を、は省いた方がいいでしょう。
6
(言質)以外に~
言質は言葉の約束という意味ですので言葉の使い方という意味にとれるここにはそぐわないように感じられます。
(次第)点
次第点という言葉は聞いたことがないため、及第店の打ち間違いではないかと。
7
私が聞くのも(難)だが~
何、の誤変換です。
11
体に(込んだ)~
おそらく、仕込んだ、あるいは送り込んだの打ち間違いではないかと。
15
兵士の(亡殻)
亡骸の打ち間違いの上の誤変換です。
23
(難)なら~
何、の誤変換です。
30
(内蔵)も再生~
内臓の誤変換です。
34
~有り得ないですね~」「右侍、来るぞ」
改行されず台詞が続いている場所がありました。
酷評ばかり続けてしまい申し訳ありません。最後にまた酷評を重ねさせていただきます。この作品は作者さんの書きたいものがよく現れていると思える反面、書きたいものしか見えてきません。
何がいいたいかと言うと、小説を書くということは熱い氷を作るようなことだからです。
誰にでも書けるような薄っぺらい小説を書いても仕方がありません。作者の我を作品には投影させてしかるべきです。
ですが、我が強くなりすぎても問題です。
自分の書きたいものを書くという熱意を、同時に氷のように冷静な眼差しで分析することが必要になります。書きたい文章とともに、読んでもらうことを意識しなければなりません。それは大変難しいのですが、そのために読者の感想はとても貴重です。
この作品ですと、冒頭はまだ両者の視点がそこまで剥離しているようには思えませんが、展開が急になっていくと極端な話、作者さんだけが納得できる展開に足を踏み入れかかっているようにも思えました。それが徐々に読みにくくなっているように、私が感じてしまった理由ではないかと考えます。その後も伏線が薄く、突然起きた事実をただ押しつけられているような、そんな展開が目立ったからではないかと考えています。
では、少々厳しい基準で感想を書いてしまいましたが、以上にします。何かの参考にしていただけましたら幸いです。
本当に蛇足ですが、心臓は左胸ではなく体のほぼ中央にやや左にずれているだけで左胸にはありません。世界が異なるため人体構造をそこまで厳密にする必要はないように思われますが、一応指摘しておきます。
掲示板より参りました後藤と申します。では、感想に入ります。これまであまりチートものを読んできたわけではないため、あくまでも小説としての感想評価になります。
まず、この作品をたとえるなら、ヒロインが一人しかいないハーレムもののような作品に思えます。ハーレムものにハーレムをたとえにするのは何ですが。
作品の雰囲気をあまりにころころと変えすぎているように思えるからです。多少ネタバレ含んでしまいますが、導入、裏切り、復活、またも裏切りそして旅立ちとまだ決して長い作品でないはずが雰囲気がすぐに変わってしまっています。ネタバレ防止のため固有名詞を用いず抽象的に語らせていただきますが、それぞれの登場人物がはじめはこういう人だと思いきや実はこんな人で、さらに隠し事をしていたなんて話がざらです。するとどんな問題が起きるのか、それがヒロインが一人しかいないハーレムものであるということです。
ハーレムものは、よく特定ヒロインのファンの間の議論が白熱することで知られています--あまりハーレムものは読みませんがたぶんそうでしょう--が、それは言い換えるなら赤が好きな人もいて、青が好きな人もいる。それぞれの色が好きな人が作品の今後の流れを自分の好きな色になってもらいたいと願うからでしょう。ハーレムものは、いくつもの色が並ぶことで様々な色が好きな人が同時に見ることができるところに利点があります。もっとも、この利点が致命的な構造欠陥に繋がっているのですがそれは別のお話です。ところが、この作品の雰囲気は、はじめは赤でした。次は青で黄色に変わったと思ったら紫に、今は橙色です。こんな風にすぐに次々と変わってしまいます。するとどうなるか、赤が好きだと思っていた人が他の色も好きであればよいのですが、違う場合、一気に読みにくい作品になってしまいます。それが青や紫、黄色が好きな人にとっても同じです。悪いことに橙色が好きな人にとってもこれまですぐに色が変わってしまった事実をふまえると決して安心はできません。好みが分かれる作品というよりは、好みのある人には読みにくい作品になってしまっています。
恐らく息もつかせぬ展開で予想外の出来事を重ねる手法を心がけられているのだと思いますが、それが全体的に極端です。私がよく例に挙げる話として、本格ミステリーの犯人を超能力者か宇宙人にしてしまえというものがあります。それならどんな密室だってテレポートで解決できますし、超科学力があれば完全犯罪も簡単です。アサガ・クリスティーだってマッジ・ペンローズだって書いたことのない読者の意表をついた作品になること間違いなしです。もちろん評価は得られません。そんな作品が氾濫すれば、犯人は誰かを考えながら読むというミステリーの楽しみを根底から覆されてしまうからです。
残念ながら、この作品は片足を踏み込んでいるように思えます。
基本的に伏線がありません。ゴロツキを倒したら友人の妹がたまたま捕らえられていた。そもそも妹がいることさえ知りませんでした。クーデター勃発。国王やクーデターの首謀者なんてまともに登場していません。裏切りの発生。何か暗示されていたでしょうか。盗賊を倒しに行ったら知り合いだった。
これらが引き起こす大きな問題の一つは、1章がまるごと無駄であるということです。冒頭でエピソードを重ねて少しずつ醸成されつつあった各キャラクターの雰囲気を作者さん自らが裏切りという形で否定してしまいました。記憶をなくした少女はもう元には戻らないことも以前のキャラクターに読者が抱いていた印象を無意味にしてしまっています。また、裏切り者によって語られた過去の物語が実は嘘であった蓋然性が高くなった現在、過去のエピソードはすべて無駄になってしまいかねません。。すっかり別の色で上塗りされてしまった現在、では以前のエピソードにはどんな意味があったのかわかりません。
個人的には、この作品は2章から始めるべきであったように思えます。旅をする少年と少女。その理由は、かつての裏切りの真相を探り、その復讐をするため。その旅の過程でかつて何があったのかが徐々に語られていく。よくあるパターンですが、王道はそれだけ安定しています。
この作品の流れだと、作品の方向性が右往左往していて安定しません。どこに軸足をおいてよいものかわからず、読み進めにくい作品になってしまっていることは事実だと考えます。
また、ここからは蛇足ですが、主人公が転生者である意味がわかりません。確かに現在の世界に違和感を感じてはおられるようですが、それにしてはなじみすぎです。言葉の問題をおいておくとして、急にほかの国や地方に行くことになれば周りとの感覚の違いに大いに戸惑うものではないでしょうか。主人公は転生してきたという自覚がある、それだけ現代の感覚を持っているにも関わらずすんなりとけ込めているということ自体不自然に思えます。わざわざ異世界を舞台にするなら、周りとは違う自分という存在に苦しむ主人公という描写があってもよいような気がします。
また、人間らしさがありません。確かにこのサイトに足を踏み込んでおいて転生もチートの意味も分からないではモグリでしょう。ただ、実際このサイトに出入りする人が転生したとして、チートを持っているはずだと認識したり喜んだりは恐らくできないでしょう。どれほど強力な力を持っていたとしてもままならない問題はあります。海外留学程度でホーム・シックになる人がいるような中でいきなり、しかも片道通行の世界に放り出されて普通に暮らしているというのは納得ができません。記憶は曖昧なようですが、その割に前世の記憶と異世界の状況を重ねていたりと感覚や人間性に統一感がないように思われます。
どこか、主人公が作品の中にいないような、アドベンチャー・ゲームのプレイヤーが無理に主人公の心境を想像して書いているような、当事者意識という者を欠いているように思えます。たとえるなら、ナイフを突きつけられた男の心境を遠くの安全な場所で見ている誰かがきっとこんなんじゃないかなと想像しているような、そんな物語とキャラクターとの剥離が感じられてしまいました。
私もナイフを突きつけられたことはありませんが、何か感覚が非現実的なように思えてしまいました。
後は誤字など見られましたので報告しておきます。
1
疑いの(予知)~
余地の変換ミスです。
2
氏名と得物(の)刃引きされ~
が、でないと文が繋がらないため打ち間違いではないかと。
兵士(を)百人を配下に~
意味は通りますが、を、は省いた方がいいでしょう。
6
(言質)以外に~
言質は言葉の約束という意味ですので言葉の使い方という意味にとれるここにはそぐわないように感じられます。
(次第)点
次第点という言葉は聞いたことがないため、及第店の打ち間違いではないかと。
7
私が聞くのも(難)だが~
何、の誤変換です。
11
体に(込んだ)~
おそらく、仕込んだ、あるいは送り込んだの打ち間違いではないかと。
15
兵士の(亡殻)
亡骸の打ち間違いの上の誤変換です。
23
(難)なら~
何、の誤変換です。
30
(内蔵)も再生~
内臓の誤変換です。
34
~有り得ないですね~」「右侍、来るぞ」
改行されず台詞が続いている場所がありました。
酷評ばかり続けてしまい申し訳ありません。最後にまた酷評を重ねさせていただきます。この作品は作者さんの書きたいものがよく現れていると思える反面、書きたいものしか見えてきません。
何がいいたいかと言うと、小説を書くということは熱い氷を作るようなことだからです。
誰にでも書けるような薄っぺらい小説を書いても仕方がありません。作者の我を作品には投影させてしかるべきです。
ですが、我が強くなりすぎても問題です。
自分の書きたいものを書くという熱意を、同時に氷のように冷静な眼差しで分析することが必要になります。書きたい文章とともに、読んでもらうことを意識しなければなりません。それは大変難しいのですが、そのために読者の感想はとても貴重です。
この作品ですと、冒頭はまだ両者の視点がそこまで剥離しているようには思えませんが、展開が急になっていくと極端な話、作者さんだけが納得できる展開に足を踏み入れかかっているようにも思えました。それが徐々に読みにくくなっているように、私が感じてしまった理由ではないかと考えます。その後も伏線が薄く、突然起きた事実をただ押しつけられているような、そんな展開が目立ったからではないかと考えています。
では、少々厳しい基準で感想を書いてしまいましたが、以上にします。何かの参考にしていただけましたら幸いです。
本当に蛇足ですが、心臓は左胸ではなく体のほぼ中央にやや左にずれているだけで左胸にはありません。世界が異なるため人体構造をそこまで厳密にする必要はないように思われますが、一応指摘しておきます。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 11月10日 18時03分
管理
返信が遅れて申し訳ありません。
一括してお返事を申し上げますと、自分の文才のなさは熟知しております。
また、オリジナルは初めてなので、仰るとおり自分の書きたいことを繋げただけであることも自覚をしております。
要するに自己満足であると作者たる自分も認識しており、そこに読んでもらおうと言う意識がかなり薄かったのだと思います。
恐らく読むに堪えない代物になっているのでしょうから、自分でも読み返せません。
後藤様のご意見を他作品でも参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
- 京城 都人
- 2011年 11月12日 09時26分
[一言]
更新お疲れ様です。
幻視便利過ぎるぜ……。それを跳ね返す主人公パネェ(」゜□゜)」
またヒロインゲット?二人に怒られる光景が目に浮かぶ……w
次回の更新待ってます!
更新お疲れ様です。
幻視便利過ぎるぜ……。それを跳ね返す主人公パネェ(」゜□゜)」
またヒロインゲット?二人に怒られる光景が目に浮かぶ……w
次回の更新待ってます!
返信が遅れて申し訳ありません。
学校の考査がありましたので……。
主人公のハーレム作りとチート(笑)にご期待下さい。
- 京城 都人
- 2011年 10月15日 21時39分
[気になる点]
誤字脱字報告&校正
正直穴が開かないか心配だ。。→正直穴が開かないか心配だ。
誤字脱字報告&校正
正直穴が開かないか心配だ。。→正直穴が開かないか心配だ。
- 投稿者: bibliomania
- 男性
- 2011年 09月28日 23時28分
返信が遅れて申し訳ありません。
修正させていただきます。
- 京城 都人
- 2011年 10月04日 21時35分
[一言]
更新お疲れ様です。
確かに女難……。能力のお陰で助かりましたねw
人は見かけによらないって感じですかね
次回の更新待ってます!
更新お疲れ様です。
確かに女難……。能力のお陰で助かりましたねw
人は見かけによらないって感じですかね
次回の更新待ってます!
感想ありがとうございます。
やっぱり、ハーレム=女難かな、と(笑)
あとはチートを少々(笑)
- 京城 都人
- 2011年 09月28日 21時36分
[一言]
更新お疲れ様です。
デレ期キター!w
主人公達にはこのまま平和でいてほしいのだけれど……。目的じょう無理か……。
次回の更新待ってます!
更新お疲れ様です。
デレ期キター!w
主人公達にはこのまま平和でいてほしいのだけれど……。目的じょう無理か……。
次回の更新待ってます!
感想ありがとうございます。
第二部はゆっくりまったりを念頭にやって行こうと思います。
連投も今日までだと思うのでまた気長に待っていて下さいw
- 京城 都人
- 2011年 09月25日 21時01分
[気になる点]
誤字脱字報告&校正
俺が何か発言してみ火に油→俺が何か発言しても火に油
過ごすことは出来なくなるのは→過ごすことが出来なくなるのは
誤字脱字報告&校正
俺が何か発言してみ火に油→俺が何か発言しても火に油
過ごすことは出来なくなるのは→過ごすことが出来なくなるのは
- 投稿者: bibliomania
- 男性
- 2011年 09月24日 22時27分
毎度毎度ありがとうございます。
明日以降直させて頂きます。
- 京城 都人
- 2011年 09月24日 22時32分
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