感想一覧
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[良い点]
ルルの番外編が読めて嬉しいです(≧▽≦)
[一言]
ウサネズミ欲しい!
みんな良かったけれど、やっぱりウサネズミの一人勝ちかな!?( *´艸`)
スライムやドラゴン親子も良かったですね。
優しくして貰ったら、優しさを返したいと思うのは人間でも動物でも一緒ですね。
ルルの番外編が読めて嬉しいです(≧▽≦)
[一言]
ウサネズミ欲しい!
みんな良かったけれど、やっぱりウサネズミの一人勝ちかな!?( *´艸`)
スライムやドラゴン親子も良かったですね。
優しくして貰ったら、優しさを返したいと思うのは人間でも動物でも一緒ですね。
エピソード54
感想ありがとうございます。
序盤から元気にわちゃわちゃしていた彼らの、ジゼルの知らない一幕でした。チーム癒やし系…。
召喚『獣』と呼ばれてはいますが、みんな優しくて素敵な子たちです。
…ヤシュア、ちょっと見習って…。
序盤から元気にわちゃわちゃしていた彼らの、ジゼルの知らない一幕でした。チーム癒やし系…。
召喚『獣』と呼ばれてはいますが、みんな優しくて素敵な子たちです。
…ヤシュア、ちょっと見習って…。
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月20日 20時33分
[一言]
番外編、ありがとうございます!
ルルはやっぱり頼もしい。
続きも楽しみにしています!
番外編、ありがとうございます!
ルルはやっぱり頼もしい。
続きも楽しみにしています!
エピソード54
感想ありがとうございます。
番外編を書こうと考えた時に、ルルは外せないと思いまして。
そして番外編はあと三話ありますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
番外編を書こうと考えた時に、ルルは外せないと思いまして。
そして番外編はあと三話ありますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月20日 20時36分
[良い点]
番外編の更新、ありがとうございますm(_ _)m
[一言]
ルル、ウサネズミ達のリーダーだったんですね。
そして、ウサネズミ達はちゃんとお礼が出来る優秀な仔達なんですね。
いや~、可愛いです(^∇^)
番外編の更新、ありがとうございますm(_ _)m
[一言]
ルル、ウサネズミ達のリーダーだったんですね。
そして、ウサネズミ達はちゃんとお礼が出来る優秀な仔達なんですね。
いや~、可愛いです(^∇^)
エピソード54
感想ありがとうございます。
番外編の要望にお応えしようと書き始め、気づけば四話ほどできあがっていました。
ルルは元々頼りにされるタイプでしたが、指輪を預かったことでさらに一目置かれるようになり、リーダーとなりました。
ウザネズミはちっちゃいですが、賢くて礼儀正しい素敵な子たちです。
番外編の要望にお応えしようと書き始め、気づけば四話ほどできあがっていました。
ルルは元々頼りにされるタイプでしたが、指輪を預かったことでさらに一目置かれるようになり、リーダーとなりました。
ウザネズミはちっちゃいですが、賢くて礼儀正しい素敵な子たちです。
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月20日 20時44分
[良い点]
これは作者様にしか書けないっ!と思いつつ読みました。
彼は本当に「特別」なのですね。
小さな小さな騎士の誕生待っています。
[一言]
番外編ありがとうございます。
更新通知順に今しがた読んだ現在の連載がなかなか深刻なお話なので尚更に愛おしさがこみ上げてきます。
余裕がお有りのときには是非々々続けてくださると更新通知の度に飛び上がって喜びます。
これは作者様にしか書けないっ!と思いつつ読みました。
彼は本当に「特別」なのですね。
小さな小さな騎士の誕生待っています。
[一言]
番外編ありがとうございます。
更新通知順に今しがた読んだ現在の連載がなかなか深刻なお話なので尚更に愛おしさがこみ上げてきます。
余裕がお有りのときには是非々々続けてくださると更新通知の度に飛び上がって喜びます。
エピソード54
感想ありがとうございます。
番外編を書こう! となった時に、真っ先に浮かんだのがルルでした。
ジゼルたちと一緒に色んなことを乗り越えて成長を続け、どんどん「特別」になっていく子です。
騎士叙任…カイウスならあり得ますね…。
番外編、喜んでいただけているようで嬉しいです。
今回は、ひとまず四話用意しました。
その先は…考えてみます。内容はぽんぽん浮かぶのですが、書く時間が足りない…!
(実は現在の連載、重さのピークは過ぎました。序盤が一番重い謎のお話です)
番外編を書こう! となった時に、真っ先に浮かんだのがルルでした。
ジゼルたちと一緒に色んなことを乗り越えて成長を続け、どんどん「特別」になっていく子です。
騎士叙任…カイウスならあり得ますね…。
番外編、喜んでいただけているようで嬉しいです。
今回は、ひとまず四話用意しました。
その先は…考えてみます。内容はぽんぽん浮かぶのですが、書く時間が足りない…!
(実は現在の連載、重さのピークは過ぎました。序盤が一番重い謎のお話です)
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月20日 21時07分
[一言]
たびたびすみません。
魔法陣の説明、ありがとうございました。よっくわかりました!
「なんかよく分からないけど、こう描いたら…」ってところが、とってもイメージしやすかったです。
あと私、間違えてましたね。「魔方陣」じゃなくて「魔法陣」でした!
ごめんなさい、単なる変換ミスです。大変失礼いたしました。
今後のご活躍と、また楽しいお話を読ませて頂けることを期待しております。
たびたびすみません。
魔法陣の説明、ありがとうございました。よっくわかりました!
「なんかよく分からないけど、こう描いたら…」ってところが、とってもイメージしやすかったです。
あと私、間違えてましたね。「魔方陣」じゃなくて「魔法陣」でした!
ごめんなさい、単なる変換ミスです。大変失礼いたしました。
今後のご活躍と、また楽しいお話を読ませて頂けることを期待しております。
丁寧な返信、ありがとうございます。
話の本筋にそこまで関係のない設定をどこまで出すか、いつも悩んでいたりします。
分からない感を消しつつ、脱線しないように気をつけて…。
魔方陣と魔法陣、私も最初こんがらがって辞書を引きました。ややこしいですよね、あれ。
これからも思いつくままあれこれと書いていくつもりですので、またどこかで見かけましたらよろしくお願いいたします。
話の本筋にそこまで関係のない設定をどこまで出すか、いつも悩んでいたりします。
分からない感を消しつつ、脱線しないように気をつけて…。
魔方陣と魔法陣、私も最初こんがらがって辞書を引きました。ややこしいですよね、あれ。
これからも思いつくままあれこれと書いていくつもりですので、またどこかで見かけましたらよろしくお願いいたします。
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月19日 00時23分
[良い点]
カイウス様がとにかくステキ。なろうでは久々に、心の底から応援できるヒーローを読ませて頂いた気がします。
帝王としての統治能力や威厳、民への慈愛、魔術も武術も兼ね備え、さらには多方面からの人望もある。いくら前世の記憶があるとはいえ、まだ十代でここまで完璧な陛下はなかなかいないんじゃないでしょうか。皇帝としてのカイウスと、自由奔放で底抜けに明るいカインとのギャップも大好きでした。
加えてジゼルに対しても決して無理強いせず、仕事にせよ恋愛にせよ、あくまで彼女自身の意思と選択を尊重しようとする姿勢が素晴らしかったです。
たとえ十日泣き暮らすことになろうとも、彼女が別の人を選んだら自分はおとなしく身を引く、なんて普通は言えませんよね。ベタベタした安っぽい「溺愛」なんぞより、遙かに深い愛情と信頼を感じました。
皇帝の権力に頼らず、「カイン」として真っ直ぐな言葉で自分の気持ちを伝え続けた彼は、まさしくこの物語の正しいヒーローだったと思います。
[気になる点]
たいして重要なことではないのですが……召還と帰還の魔方陣について。
どちらも「どこの異世界なのかを指定する」とのことですが、ある獣を初めて召喚する時、その相手がどこの異世界にいるのか、召喚者はどうやって知るのですが?
いろいろな異世界があって、その中のどれかを指定しないと魔方陣が描けない、ということなら、召喚者は数ある異世界の座標(?)とそこにどんな獣がいるのか、すべて把握していないと難しいのではないでしょうか。ジゼルはその知識をどうやって得たのか? 帰還時はともかく、召還時に関してはちょっと良くわからなかったので、教えて頂けるとスッキリします。
[一言]
物語全編を通して、とにかく雰囲気が明るく、登場人物が魅力的でした。
ジゼルを筆頭に子供達はいい子ばかり(イリアーネ様も結局は可愛いツンデレちゃん!)だし、ルルやスライム君たち召喚獣はみんな健気で愛らしいし、パパママをはじめ大人たちも突き抜けて個性的で、彼らが力を合わせて奮闘する姿は読んでいて本当に楽しかったです。
ジゼル、セティ、カイウス、皆がそれぞれに辛い前世の記憶を抱えながらも明るく前向きで、「今」を懸命に生きることで「過去」を乗り越えてゆく。仲間の尊さ、若者たちのキラキラとした日々が、未来の希望へと繋がる爽やかな読後感を生み出していたと思います。
素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました。
カイウス様がとにかくステキ。なろうでは久々に、心の底から応援できるヒーローを読ませて頂いた気がします。
帝王としての統治能力や威厳、民への慈愛、魔術も武術も兼ね備え、さらには多方面からの人望もある。いくら前世の記憶があるとはいえ、まだ十代でここまで完璧な陛下はなかなかいないんじゃないでしょうか。皇帝としてのカイウスと、自由奔放で底抜けに明るいカインとのギャップも大好きでした。
加えてジゼルに対しても決して無理強いせず、仕事にせよ恋愛にせよ、あくまで彼女自身の意思と選択を尊重しようとする姿勢が素晴らしかったです。
たとえ十日泣き暮らすことになろうとも、彼女が別の人を選んだら自分はおとなしく身を引く、なんて普通は言えませんよね。ベタベタした安っぽい「溺愛」なんぞより、遙かに深い愛情と信頼を感じました。
皇帝の権力に頼らず、「カイン」として真っ直ぐな言葉で自分の気持ちを伝え続けた彼は、まさしくこの物語の正しいヒーローだったと思います。
[気になる点]
たいして重要なことではないのですが……召還と帰還の魔方陣について。
どちらも「どこの異世界なのかを指定する」とのことですが、ある獣を初めて召喚する時、その相手がどこの異世界にいるのか、召喚者はどうやって知るのですが?
いろいろな異世界があって、その中のどれかを指定しないと魔方陣が描けない、ということなら、召喚者は数ある異世界の座標(?)とそこにどんな獣がいるのか、すべて把握していないと難しいのではないでしょうか。ジゼルはその知識をどうやって得たのか? 帰還時はともかく、召還時に関してはちょっと良くわからなかったので、教えて頂けるとスッキリします。
[一言]
物語全編を通して、とにかく雰囲気が明るく、登場人物が魅力的でした。
ジゼルを筆頭に子供達はいい子ばかり(イリアーネ様も結局は可愛いツンデレちゃん!)だし、ルルやスライム君たち召喚獣はみんな健気で愛らしいし、パパママをはじめ大人たちも突き抜けて個性的で、彼らが力を合わせて奮闘する姿は読んでいて本当に楽しかったです。
ジゼル、セティ、カイウス、皆がそれぞれに辛い前世の記憶を抱えながらも明るく前向きで、「今」を懸命に生きることで「過去」を乗り越えてゆく。仲間の尊さ、若者たちのキラキラとした日々が、未来の希望へと繋がる爽やかな読後感を生み出していたと思います。
素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
カイウスは中々にややこしいキャラクターになってしまったかなあと思っていたので、そう言っていただけて良かったです。
色々な顔を持ち合わせつつ、芯は一本通ったいい男に育ってくれたと思います。
召喚魔法については裏設定がありまして、遙かな昔にとっても強くて賢い召喚獣(というか、幻獣や神獣…)がこちらの世界に遊びに来て、ちょこちょこと情報をもたらしたことがそもそもの始まりでした。
今の人間はその時もらった情報の断片を元に、必死に分析と開発を繰り返している状況です。
召喚獣がどこの異世界にいるか知っている、というよりも「なんかよく分からないけど、こう描いたら異世界Aから、さらにこう描くと異世界Bから呼べる」というレベルだったりします。
召喚魔法は、まだまだ不明なところの多い発展途上の技術であり、ジゼルは召喚獣たちの協力を得たことで、どんどん人類未到の領域に踏み込んでしまっています。
(魔法陣と異世界の指定方法、人間よりも召喚獣たちのほうがよく知っていますし…ドラゴンを帰したときのあれです)
悲しい最期を遂げたぶん、ジゼルには思いっきり幸せになってほしい、そう思っていたら一人また一人と素敵な人たちが集まってきました。
ジゼルと最高の仲間たちとの物語、楽しんでいただけて嬉しいです!
カイウスは中々にややこしいキャラクターになってしまったかなあと思っていたので、そう言っていただけて良かったです。
色々な顔を持ち合わせつつ、芯は一本通ったいい男に育ってくれたと思います。
召喚魔法については裏設定がありまして、遙かな昔にとっても強くて賢い召喚獣(というか、幻獣や神獣…)がこちらの世界に遊びに来て、ちょこちょこと情報をもたらしたことがそもそもの始まりでした。
今の人間はその時もらった情報の断片を元に、必死に分析と開発を繰り返している状況です。
召喚獣がどこの異世界にいるか知っている、というよりも「なんかよく分からないけど、こう描いたら異世界Aから、さらにこう描くと異世界Bから呼べる」というレベルだったりします。
召喚魔法は、まだまだ不明なところの多い発展途上の技術であり、ジゼルは召喚獣たちの協力を得たことで、どんどん人類未到の領域に踏み込んでしまっています。
(魔法陣と異世界の指定方法、人間よりも召喚獣たちのほうがよく知っていますし…ドラゴンを帰したときのあれです)
悲しい最期を遂げたぶん、ジゼルには思いっきり幸せになってほしい、そう思っていたら一人また一人と素敵な人たちが集まってきました。
ジゼルと最高の仲間たちとの物語、楽しんでいただけて嬉しいです!
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月18日 12時33分
[気になる点]
エルフィーナの元国民たちには自分たちが間違っていたこと、無実の処刑をしたこと、ゾルダーの企みだったことなどが伝えられているのでしょうか?元の国のあった土地に今も住んでいるんですよね?今になってもあの処刑は間違っていなかった、とか思っていたら個人的には嫌だなぁ。彼女の名誉が回復されるといいと思う
エルフィーナの元国民たちには自分たちが間違っていたこと、無実の処刑をしたこと、ゾルダーの企みだったことなどが伝えられているのでしょうか?元の国のあった土地に今も住んでいるんですよね?今になってもあの処刑は間違っていなかった、とか思っていたら個人的には嫌だなぁ。彼女の名誉が回復されるといいと思う
感想ありがとうございます。
いずれ、かならずカイウスが成し遂げてくれるはずです。
ただ、ゾルダーの乱で帝国本体が揺るぎかけていますから、そちらの立て直しが済んでから…になると思います。
いずれ、かならずカイウスが成し遂げてくれるはずです。
ただ、ゾルダーの乱で帝国本体が揺るぎかけていますから、そちらの立て直しが済んでから…になると思います。
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月17日 20時14分
[気になる点]
ヤシュアの性格について少し引っかかります。
31部分には「人懐っこくて明るい」、この話では「無口で不器用で忠誠心が溢れる」と書かれています。この2つの描写(忠誠心を除く)はややおかしいです。ヤシュアが本当にどちらの性質も持っているとしても、同じ人のことを書いているとは思えません。
ヤシュアの性格について少し引っかかります。
31部分には「人懐っこくて明るい」、この話では「無口で不器用で忠誠心が溢れる」と書かれています。この2つの描写(忠誠心を除く)はややおかしいです。ヤシュアが本当にどちらの性質も持っているとしても、同じ人のことを書いているとは思えません。
エピソード43
感想ありがとうございます。
ヤシュアのつかみどころのなさ、二面性を表現するため、わざとずらしてはいたのですが…余計な混乱を招いているようなので、31部分を『口下手なところはあるけれど優しい人』に差し替えました。
ヤシュアのつかみどころのなさ、二面性を表現するため、わざとずらしてはいたのですが…余計な混乱を招いているようなので、31部分を『口下手なところはあるけれど優しい人』に差し替えました。
- 一ノ谷鈴
- 2023年 10月16日 09時02分
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