感想一覧
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[良い点]
タイトルがずいぶん攻めているな! パンクだな! というのが、まずはめっちゃくちゃ気になって拝読しました。
バンドをやっているということで、なるほど、尖っているタイトルなのはそういうことか~と。
青春と葛藤と鬱積したイロイロが爆発する様が、音楽とがっちり結びついてフィナーレを迎えるという流れが、読み終えてすっきり爽快でもあり、また過去の青春を思い出してキュンとしました。
美月ちゃんと明人くんの、触れるか触れないか、みたいな、恋愛一歩手前みたいな会話のやりとり、関係性も、臨場感があってドキドキしました。
ジョークに混ぜながら、男の子をちょっとばかり挑発するようなセリフ、女の子ってよく言いますよね~。
明人くんがそこへ、ドキドキしてうまく返せなくなっちゃうのだとか、あるいは「駆け引きに負けてたまるか」みたいにジョークで流しちゃうのだとかじゃなくて、正面からぶっこんでいくところも、漢気があってかっこよかったです。
こういう返しをされると、女の子側もまっすぐ返すしかないですからね!
肉食系の女子大好き&漢気あふれる男子大好きなので、めっちゃ素敵な二人のラブストーリーを拝読して、幸せな気持ちでいっぱいです。
自分本位な毒親なんか、一布さまのおっしゃる通り、踏み台にできるくらいになれたらいいですよね。
あるいは負債しかないようなヤバイ親だったら、全力で逃げて切り捨てちゃえ(といっても、親子の縁切りって難しい……)と。
[気になる点]
すすきののライブハウス事情を知らなかったので、「北海道のライブハウスってでけえ!」とびっくりしました。
関東の箱はちっちゃい印象です~。
高校生の頃はよくインディーズバンドのライブ見るのが好きで箱通いしてたんですが、だいたい地下の狭いワンフロア、ワンドリンク制で~って感じでした。
そんな昔の楽しかった記憶もよみがえったりして、拝読してワクワクしました。
音楽っていいですよね!
Jekyllのモデルになるバンドってなんだろう。
[一言]
一布さまをお育てになられたお母様、すごいですね。
振り返って我が子に感謝してもらえるような母親になれる、というのは、本当にすごいことだと思います。
子供を一人の人間として尊重していなければ、そういった関係を築くことはできなかったのではないかな、と思います。
そしてまた、お母様に感謝の気持ちを抱くことのできる一布さまもすばらしいなあと。
もしかしたらベ○トマザー賞もそうかもしれないのですが、キラキラしている母親ばかりを目の当たりにすると、つい自分がダメ母な気がしてしまって追い詰められてしまう、という母親は多いようですものね。
経済的、身体的、能力的などなどのさまざまな家庭環境だったり、子供の特性だったり、それぞれ事情が異なりますから、「これが理想でこれが一番」なんていうのはないっていうのは、頭ではわかるんでしょうけど、感情は別ですからね……。
でも子供が「お母さん大好き」って言ってくれたり、パートナーが「がんばってるね」って認めてくれたりすると、クヨクヨもやもやが全部パーンってふっとぶのも事実で。
というより、それがなによりの幸せだと心底思うので、一布さまのように、お母様に感謝する息子って、めちゃめちゃ素敵な息子だと思います!
すんごく長くなってしまって恐縮ですが、エッジのきいた青春物語、とてもおもしろかったです!
タイトルがずいぶん攻めているな! パンクだな! というのが、まずはめっちゃくちゃ気になって拝読しました。
バンドをやっているということで、なるほど、尖っているタイトルなのはそういうことか~と。
青春と葛藤と鬱積したイロイロが爆発する様が、音楽とがっちり結びついてフィナーレを迎えるという流れが、読み終えてすっきり爽快でもあり、また過去の青春を思い出してキュンとしました。
美月ちゃんと明人くんの、触れるか触れないか、みたいな、恋愛一歩手前みたいな会話のやりとり、関係性も、臨場感があってドキドキしました。
ジョークに混ぜながら、男の子をちょっとばかり挑発するようなセリフ、女の子ってよく言いますよね~。
明人くんがそこへ、ドキドキしてうまく返せなくなっちゃうのだとか、あるいは「駆け引きに負けてたまるか」みたいにジョークで流しちゃうのだとかじゃなくて、正面からぶっこんでいくところも、漢気があってかっこよかったです。
こういう返しをされると、女の子側もまっすぐ返すしかないですからね!
肉食系の女子大好き&漢気あふれる男子大好きなので、めっちゃ素敵な二人のラブストーリーを拝読して、幸せな気持ちでいっぱいです。
自分本位な毒親なんか、一布さまのおっしゃる通り、踏み台にできるくらいになれたらいいですよね。
あるいは負債しかないようなヤバイ親だったら、全力で逃げて切り捨てちゃえ(といっても、親子の縁切りって難しい……)と。
[気になる点]
すすきののライブハウス事情を知らなかったので、「北海道のライブハウスってでけえ!」とびっくりしました。
関東の箱はちっちゃい印象です~。
高校生の頃はよくインディーズバンドのライブ見るのが好きで箱通いしてたんですが、だいたい地下の狭いワンフロア、ワンドリンク制で~って感じでした。
そんな昔の楽しかった記憶もよみがえったりして、拝読してワクワクしました。
音楽っていいですよね!
Jekyllのモデルになるバンドってなんだろう。
[一言]
一布さまをお育てになられたお母様、すごいですね。
振り返って我が子に感謝してもらえるような母親になれる、というのは、本当にすごいことだと思います。
子供を一人の人間として尊重していなければ、そういった関係を築くことはできなかったのではないかな、と思います。
そしてまた、お母様に感謝の気持ちを抱くことのできる一布さまもすばらしいなあと。
もしかしたらベ○トマザー賞もそうかもしれないのですが、キラキラしている母親ばかりを目の当たりにすると、つい自分がダメ母な気がしてしまって追い詰められてしまう、という母親は多いようですものね。
経済的、身体的、能力的などなどのさまざまな家庭環境だったり、子供の特性だったり、それぞれ事情が異なりますから、「これが理想でこれが一番」なんていうのはないっていうのは、頭ではわかるんでしょうけど、感情は別ですからね……。
でも子供が「お母さん大好き」って言ってくれたり、パートナーが「がんばってるね」って認めてくれたりすると、クヨクヨもやもやが全部パーンってふっとぶのも事実で。
というより、それがなによりの幸せだと心底思うので、一布さまのように、お母様に感謝する息子って、めちゃめちゃ素敵な息子だと思います!
すんごく長くなってしまって恐縮ですが、エッジのきいた青春物語、とてもおもしろかったです!
エピソード13
感想いただきありがとうございます!
美月の家庭環境だったり、明人の天才故の憂鬱だったり、この二人の恋愛模様だったりを、全部音楽に結びつけて、ぶっ込んで、混ぜてチンしたら、こうなりました(笑
個人的には、企画の内容に上手くのせられたかなぁ、と自画自賛(・∀・)
>自分本位な毒親なんか、一布さまのおっしゃる通り、踏み台にできるくらいになれたらいいですよね。
→自分の子供を、自分が輝くために使っているとしか思えないような親子を結構見るなぁ、と感じまして。
そんな親の元で育っても、歪まず、挫けず、踏み台にしてほしい。美月にはそんな気持ちを込めて、そのきっかけに明人をおいてみたという。
>すすきののライブハウス事情を知らなかったので、「北海道のライブハウスってでけえ!」とびっくりしました。
>関東の箱はちっちゃい印象です~。
→すんません。これ、完全フィクションです。ちなみに、作中のライブハウスのモデルはZep○札○だったりします(笑
ここには何度か行ったことがあるんで、これを少し小さくした箱をイメージしてみました。
ちなみに一布は、楽譜も読めないレベルの素人です。コード? 何ソレ? くらいのレベル(笑
ただ、いい音楽を聴くのは大好きです。素人だけに、音は純粋に耳で、ライブは目も使って楽しめるんじゃないかな、と。
>Jekyllのモデルになるバンドってなんだろう。
→語ると長いですよ(・∀・)
ちなみに、作中のJekyllは、モンスターバンドのボーカルの人で、ソロでも活動しているという設定です。年齢はもう五十代中盤で、明人君の両親世代に絶大な人気を誇っています。明人君は、両親の影響で大好きになりました。
ちなみに、モデルとなった人物のヒントは「ジキルと○○○」(そのまんまやんけ)
さらに、Jekyllの所属しているバンドは、arcobalenoといいます。イタリア語で○(一応伏せ字)という意味です。もう三十年以上第一線で活躍するモンスターバンドで、日本のバンドで初めて、マジソン・スクエア・ガーデンで単独ライブを行いました・・・という設定(笑
余談ですが、一布はJekyllのモデルになったミュージシャンを「神様」と称しております。
それを、他のミュージシャンが好きな身内に話したら「お前とは信仰する宗教が違う」と言われました(・∀・)あははははははははは
ライブ音源CDやライブBlu-rayは教典です(割と本気で)
>振り返って我が子に感謝してもらえるような母親になれる、というのは、本当にすごいことだと思います。
→いや、一布はほんとぉぉぉぉぉぉに、碌でもないガキだったので。まあ、前科とかがあるわけではないですが。
こんなガキを、あんな激務をこなしながらよく育てたな、と。褒めてつかわそう(笑
>もしかしたらベ○トマザー賞もそうかもしれないのですが、キラキラしている母親ばかりを目の当たりにすると、つい自分がダメ母な気がしてしまって追い詰められてしまう、という母親は多いようですものね。
→それ、本当に悲しいことです。だって、手を抜いているわけでもなく、子供を自分の承認欲求を満たすのに使うわけでもなく、必死にやってる母親が追い詰められる、っていうのは。
個人的に「理想の母親」というのは、ただ子供を可愛がるだけじゃなく、「子供を愛してる自分」アピールをするだけでもなく、厳しさも優しさも含めて愛情を注げる母親だと思ってます。
そんな一布は、保育園くらいのときに同級生(っていうのか?)の女の子と喧嘩して泣かせて、トラウマレベルでオカンに怒られたことがあります。女の子を泣かせるな、と(笑
さらに余談ですが、一布の記憶にある一番古いオカンの教えは「一発殴られたら三発殴り返せ」でした。曰く、「無抵抗だとイジめられるから、イジめられないように教えた」だそうで。
>すんごく長くなってしまって恐縮ですが、エッジのきいた青春物語、とてもおもしろかったです!
→色んな意見を聞かせていただける感想、大歓迎です!\(^O^)/
返信も、恐縮なほど長くなりました(・∀・)
ちなみに、モデルになったバンドやボーカルについて語ると、10万字は超えます。
感想返信って何文字まで書けるんだろうと思いつつ、改めて、ありがとうございました!m(_ _)m
美月の家庭環境だったり、明人の天才故の憂鬱だったり、この二人の恋愛模様だったりを、全部音楽に結びつけて、ぶっ込んで、混ぜてチンしたら、こうなりました(笑
個人的には、企画の内容に上手くのせられたかなぁ、と自画自賛(・∀・)
>自分本位な毒親なんか、一布さまのおっしゃる通り、踏み台にできるくらいになれたらいいですよね。
→自分の子供を、自分が輝くために使っているとしか思えないような親子を結構見るなぁ、と感じまして。
そんな親の元で育っても、歪まず、挫けず、踏み台にしてほしい。美月にはそんな気持ちを込めて、そのきっかけに明人をおいてみたという。
>すすきののライブハウス事情を知らなかったので、「北海道のライブハウスってでけえ!」とびっくりしました。
>関東の箱はちっちゃい印象です~。
→すんません。これ、完全フィクションです。ちなみに、作中のライブハウスのモデルはZep○札○だったりします(笑
ここには何度か行ったことがあるんで、これを少し小さくした箱をイメージしてみました。
ちなみに一布は、楽譜も読めないレベルの素人です。コード? 何ソレ? くらいのレベル(笑
ただ、いい音楽を聴くのは大好きです。素人だけに、音は純粋に耳で、ライブは目も使って楽しめるんじゃないかな、と。
>Jekyllのモデルになるバンドってなんだろう。
→語ると長いですよ(・∀・)
ちなみに、作中のJekyllは、モンスターバンドのボーカルの人で、ソロでも活動しているという設定です。年齢はもう五十代中盤で、明人君の両親世代に絶大な人気を誇っています。明人君は、両親の影響で大好きになりました。
ちなみに、モデルとなった人物のヒントは「ジキルと○○○」(そのまんまやんけ)
さらに、Jekyllの所属しているバンドは、arcobalenoといいます。イタリア語で○(一応伏せ字)という意味です。もう三十年以上第一線で活躍するモンスターバンドで、日本のバンドで初めて、マジソン・スクエア・ガーデンで単独ライブを行いました・・・という設定(笑
余談ですが、一布はJekyllのモデルになったミュージシャンを「神様」と称しております。
それを、他のミュージシャンが好きな身内に話したら「お前とは信仰する宗教が違う」と言われました(・∀・)あははははははははは
ライブ音源CDやライブBlu-rayは教典です(割と本気で)
>振り返って我が子に感謝してもらえるような母親になれる、というのは、本当にすごいことだと思います。
→いや、一布はほんとぉぉぉぉぉぉに、碌でもないガキだったので。まあ、前科とかがあるわけではないですが。
こんなガキを、あんな激務をこなしながらよく育てたな、と。褒めてつかわそう(笑
>もしかしたらベ○トマザー賞もそうかもしれないのですが、キラキラしている母親ばかりを目の当たりにすると、つい自分がダメ母な気がしてしまって追い詰められてしまう、という母親は多いようですものね。
→それ、本当に悲しいことです。だって、手を抜いているわけでもなく、子供を自分の承認欲求を満たすのに使うわけでもなく、必死にやってる母親が追い詰められる、っていうのは。
個人的に「理想の母親」というのは、ただ子供を可愛がるだけじゃなく、「子供を愛してる自分」アピールをするだけでもなく、厳しさも優しさも含めて愛情を注げる母親だと思ってます。
そんな一布は、保育園くらいのときに同級生(っていうのか?)の女の子と喧嘩して泣かせて、トラウマレベルでオカンに怒られたことがあります。女の子を泣かせるな、と(笑
さらに余談ですが、一布の記憶にある一番古いオカンの教えは「一発殴られたら三発殴り返せ」でした。曰く、「無抵抗だとイジめられるから、イジめられないように教えた」だそうで。
>すんごく長くなってしまって恐縮ですが、エッジのきいた青春物語、とてもおもしろかったです!
→色んな意見を聞かせていただける感想、大歓迎です!\(^O^)/
返信も、恐縮なほど長くなりました(・∀・)
ちなみに、モデルになったバンドやボーカルについて語ると、10万字は超えます。
感想返信って何文字まで書けるんだろうと思いつつ、改めて、ありがとうございました!m(_ _)m
- 一布
- 2024年 04月17日 21時07分
[良い点]
タイトルからは想像できませんでしたが、まさか歌のタイトルだったとは!
複雑な家庭環境の殻を破っての青春ストーリーに、心が踊りました。
読ませていただきありがとうございました。
タイトルからは想像できませんでしたが、まさか歌のタイトルだったとは!
複雑な家庭環境の殻を破っての青春ストーリーに、心が踊りました。
読ませていただきありがとうございました。
エピソード13
感想いただきありがとうございます!
周囲の評価と実際の人物像が異なる人というのは、大勢います。
もし、そんな人が自分の親だったら。
もし、実際の人物像がろくでもない人だったら。
それでも強く生きる若者(本作では少女ですが)をテーマにした作品でした。
>複雑な家庭環境の殻を破っての青春ストーリーに、心が踊りました。
上記のテーマを掲げていたので、非情に嬉しいです!\(^O^)/
>読ませていただきありがとうございました。
こちらこそ、読んでいただき、感想までいただいたことに深く感謝です!m(_ _)m
周囲の評価と実際の人物像が異なる人というのは、大勢います。
もし、そんな人が自分の親だったら。
もし、実際の人物像がろくでもない人だったら。
それでも強く生きる若者(本作では少女ですが)をテーマにした作品でした。
>複雑な家庭環境の殻を破っての青春ストーリーに、心が踊りました。
上記のテーマを掲げていたので、非情に嬉しいです!\(^O^)/
>読ませていただきありがとうございました。
こちらこそ、読んでいただき、感想までいただいたことに深く感謝です!m(_ _)m
- 一布
- 2023年 11月25日 23時05分
[一言]
∀・)感想のおまけです。こうしたあとがきを拝するに、やはり本作は一布様の力作と感じて疑いません。そして世の父親や母親に優劣をつけるというのは甚だ可笑しい事だと僕も共感をする者でございます。ここでそれを表明させて頂きます☆☆☆彡
∀・)そして美月さんはCカップなのか。なるほど。ありがとう。
∀・)感想のおまけです。こうしたあとがきを拝するに、やはり本作は一布様の力作と感じて疑いません。そして世の父親や母親に優劣をつけるというのは甚だ可笑しい事だと僕も共感をする者でございます。ここでそれを表明させて頂きます☆☆☆彡
∀・)そして美月さんはCカップなのか。なるほど。ありがとう。
エピソード13
作品におまけがあり、感想にまでおまけが(笑
ベ○トマザー賞(一応伏せ字)に関しては、以前から本当に「なんやねんコレ」と思っていました。
遠慮のない言葉で語ると、ただひたすらにキラキラした子育てを主張しているだけの人が受賞しているように見えたので。
子供を――ひいては人間を育てるって、人と競い合うものでもないし、ましてや子育てに苦労する親が多数いる中で「ベスト」なんて言葉を特定の人に捧げるものではないだろう、と。
それじゃあ、今子育てに悩み、苦しみ、苦悩し、それでも努力している人は「ベスト」とは言えない――頑張りが足りないとでも言うのか、と。
というわけで、最近話題になったベストマザーをモチーフに仕立て上げてしまいました(・∀・)あはははははははは
そして美月さんはCカップです。
一布作品のヒロインのバストサイズが割と大きめな子が多かったので、今回は標準サイズにしてみました(・∀・)うふふふふふふふふふ
ベ○トマザー賞(一応伏せ字)に関しては、以前から本当に「なんやねんコレ」と思っていました。
遠慮のない言葉で語ると、ただひたすらにキラキラした子育てを主張しているだけの人が受賞しているように見えたので。
子供を――ひいては人間を育てるって、人と競い合うものでもないし、ましてや子育てに苦労する親が多数いる中で「ベスト」なんて言葉を特定の人に捧げるものではないだろう、と。
それじゃあ、今子育てに悩み、苦しみ、苦悩し、それでも努力している人は「ベスト」とは言えない――頑張りが足りないとでも言うのか、と。
というわけで、最近話題になったベストマザーをモチーフに仕立て上げてしまいました(・∀・)あはははははははは
そして美月さんはCカップです。
一布作品のヒロインのバストサイズが割と大きめな子が多かったので、今回は標準サイズにしてみました(・∀・)うふふふふふふふふふ
- 一布
- 2023年 09月17日 22時33分
[良い点]
∀・)力作です。まごうことなき力作だったと感じたと評して間違いないでしょう。美月さんが母に対し自分自身に対し思う複雑な心境が臨場感のある文とともに描き切られていたように思います。
∀・)意外と高いポイントになっているのが明人君の存在になるでしょう。傍観者になってすらいいポジションから物語のうえでとても重要なワードを吐く役割を担っていますからね、この変移はこの物語にとってとても大きいものだと思います。
∀・)また「MOON HALL」の登場も驚きましたけど、これは地元民ならではの良い活用の仕方とすこぶる思いました。企画参加者はメテオシャワーフェスと関連させて連想させる事もできる仕様になっていると思います☆☆☆彡
[気になる点]
∀・)存じ上げてはないと思いますが、本作を読みながら連想したのは宇多田ヒカルさんとエミネムの親に対する複雑な想いですよね。宇多田ヒカルさんはそれこそ本作じゃないですが、お母さんが全然かまってくれない人だったみたいで、その心情が「Automatic」って歌に吐露されているという仮説があります。あくまで仮説ですけどね。
∀・)エミネムに関してはもっとドロドロ。彼の母は事実上の売〇婦だったから、幼少時代は貧困で最悪。母親の愛なんて受けた事がないと彼は言っているのですが、彼が成功を手にした途端に「私は彼を愛をもって育ててきた」みたいな本を出版しだして反響を呼ぶ。これにエムネムがブチ切れたっていう話があるのですが、親と子、分かり合えるようで何も分かり合えない同士もあるみたいですね。
[一言]
∀・)いやぁ~素晴らしい作品でした。歌手になろうフェスのサプライズV.I.Pとして申し分ない素晴らし過ぎる作品をみせてくれたと思います。願わくば少しでも多くの人に読んで貰えるよう、僕にできる事は惜しまずにするつもりですよ……!
∀・)力作です。まごうことなき力作だったと感じたと評して間違いないでしょう。美月さんが母に対し自分自身に対し思う複雑な心境が臨場感のある文とともに描き切られていたように思います。
∀・)意外と高いポイントになっているのが明人君の存在になるでしょう。傍観者になってすらいいポジションから物語のうえでとても重要なワードを吐く役割を担っていますからね、この変移はこの物語にとってとても大きいものだと思います。
∀・)また「MOON HALL」の登場も驚きましたけど、これは地元民ならではの良い活用の仕方とすこぶる思いました。企画参加者はメテオシャワーフェスと関連させて連想させる事もできる仕様になっていると思います☆☆☆彡
[気になる点]
∀・)存じ上げてはないと思いますが、本作を読みながら連想したのは宇多田ヒカルさんとエミネムの親に対する複雑な想いですよね。宇多田ヒカルさんはそれこそ本作じゃないですが、お母さんが全然かまってくれない人だったみたいで、その心情が「Automatic」って歌に吐露されているという仮説があります。あくまで仮説ですけどね。
∀・)エミネムに関してはもっとドロドロ。彼の母は事実上の売〇婦だったから、幼少時代は貧困で最悪。母親の愛なんて受けた事がないと彼は言っているのですが、彼が成功を手にした途端に「私は彼を愛をもって育ててきた」みたいな本を出版しだして反響を呼ぶ。これにエムネムがブチ切れたっていう話があるのですが、親と子、分かり合えるようで何も分かり合えない同士もあるみたいですね。
[一言]
∀・)いやぁ~素晴らしい作品でした。歌手になろうフェスのサプライズV.I.Pとして申し分ない素晴らし過ぎる作品をみせてくれたと思います。願わくば少しでも多くの人に読んで貰えるよう、僕にできる事は惜しまずにするつもりですよ……!
エピソード12
感想いただきありがとうございます!m(_ _)m
>また「MOON HALL」の登場も驚きましたけど、これは地元民ならではの良い活用の仕方とすこぶる思いました。
この「MOON HALL」の場所とか内観は、実はZep○札幌をイメージしてます(・∀・)うふふ
ライブで何度か行ったんですが、イメージにピッタリだったんで。
宇多田ヒカルさんやエムネムに関しては知りませんでしたが、親自身が良い親であることを主張しながら実はそうではない、なんてのはまさに本作のイメージですね。企画の性質上、歌を主題としながら、家庭を含む逆境をバネにするというのを題材にしたので。
とにかく音楽に関しては、完全に聞き専門のド素人なんで、手探りでライブのことなんかを調べながら書いた作品でしたが。
難産だっただけに、人の目に触れて感想をいただけると、喜びもひとしおです。
改めて、ありがとうございます!m(_ _)m
>また「MOON HALL」の登場も驚きましたけど、これは地元民ならではの良い活用の仕方とすこぶる思いました。
この「MOON HALL」の場所とか内観は、実はZep○札幌をイメージしてます(・∀・)うふふ
ライブで何度か行ったんですが、イメージにピッタリだったんで。
宇多田ヒカルさんやエムネムに関しては知りませんでしたが、親自身が良い親であることを主張しながら実はそうではない、なんてのはまさに本作のイメージですね。企画の性質上、歌を主題としながら、家庭を含む逆境をバネにするというのを題材にしたので。
とにかく音楽に関しては、完全に聞き専門のド素人なんで、手探りでライブのことなんかを調べながら書いた作品でしたが。
難産だっただけに、人の目に触れて感想をいただけると、喜びもひとしおです。
改めて、ありがとうございます!m(_ _)m
- 一布
- 2023年 09月17日 22時24分
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