感想一覧

>シエラはうたた寝をしている。疲れているのだろう。
この護衛ダメダメでは……

妹って悪女の噂立ちまくるビッチじゃなかったっけ？
さらに姉にその悪評ぶん投げる感じの、そんな人の恋なんか知ったことかって感じ。
妹の立ち位置が半端すぎてよく分からない。

[一言]
これにて完結ですか？
更新（第三章）はなし？

[一言]
ほんの少しの種籾からのお粥づくりの成功に嬉しくなって思わず小さく拍手してしまいました
短編は先に拝見しましたが、これからどんな未来が待っているのか楽しみです

[一言]
白がゆ、おいしいです♪

[良い点]
とてもとても楽しく読ませていただいてます。
これからの話しも楽しみです。
[一言]
実家がヴィオレッタに帰ってきて欲しいというのは、ヴィオレッタの不在で農業生産など領地経営に問題が出てきたからですね！？
傲慢、上から目線で領地経営を妹に丸投げする一方、妹の悪評は放置し続けた次期領主の兄に、ヴィオレッタの確保を依頼したけど、敢えなく失敗という、こっそりざまあにニヤリ(^^)しました

[良い点]
王妃様の趣味のガーデニングの一環での温室ですが、これって食糧生産の研究ですよね。王妃様の望みにピッタリのヒロインですから、国の支援・奨励の元で農業技術書が広まり、豊かで笑顔の未来があると思いました。ハッピーエンドが心地良いです。
[気になる点]
まぁ今更ですが、鳥に乗るって、大変だよねー。繁殖とか気になります。あれ？ヴィオレッタの実家って何を生業にしているんだっけ？ブリーダー？
[一言]
農政の成功と波及に旦那様の仕事を絡めて、夫婦の絆が…と盛沢山な第二部でしたね。いやね、分かるんですが、少しどころで無く駆け足でしたね。農政ですから目に見える成果として『黄金糖』を、旦那様の仕事に分かりやすい悪者として『公爵嫡男』を、国の関与として『王妃様』を、と配しての物語でしたが、正直言って「農業どこ行った？」「いきなり007かい？」「悪の親玉が薬中？」「公爵家が反社って国家反逆の大罪で後始末もおおごとでは？」等々の気になる点が多く、駆け足で上辺だけの描写なのが残念に思います。
まぁ、温泉でフルーツパフェを食べながら「あの時は…」と語られるのを楽しみに、これからもヴィオレッタの物語が続く事を願います。領地の発展と家族との和解（？）とか、スパリゾートと美食の楽園の◯◯ランドとか、影の薄い王様の登場とか、まだまだワクワクいっぱいの物語が楽しみです。

[気になる点]
「あまり知られていない農作物と新商品を扱うことがリスク」「王都の看板を降ろすことことになる」とありますが、今のところ黄金糖のデメリットが書かれてないので何故そんな大げさ？に言っているのかがよくわかりませんでした。
商会に全財産投資させて売れなければ破産！なら、まだわかりますが。
むしろ知られていないことは独占のチャンスでしかないのに？何がリスク？？？となってしまい。
売れなければ売れるように宣伝すればいいだけで（むしろ絶対に売れるとわかってるほどの魅力的な商品）
もし売上が悪いと、王都にいられないほど何かめっちゃ評判が悪くなったり財政が傾いたりするんでしょうか・・・？

私の察しが悪くてすみませんが、売れなかった場合に王都から商会が干されるほどのどんなリスクがあるのか、具体的に記載頂けると嬉しいです。

[一言]
いい最終回だった・・・(違うｗ)

[一言]
わぁ、お酒を飲まないって、もしかして、もしかする？楽しみだな