エピソード2の感想一覧
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[一言]
凄惨な事件ですね。
脳を食べるカニバリズムでしょうか?
肉でなく、脳を食べることに意味があるのかも???
凄惨な事件ですね。
脳を食べるカニバリズムでしょうか?
肉でなく、脳を食べることに意味があるのかも???
エピソード2
カニバリズムも、二つあって、「肉」を食べる場合と、「脳」を食べる場合ががあるそうです。
今回の作品では、ここら当たりを飛ばしていますが、
「脳」を食べると、狂牛病のようなプリオンが出来る危険性があります。
人間では、この狂牛病に近い病に「クロイツフェルトヤコブ病」があるそうです。これは、プリオン(異常タンパク質)のせいによって、人間が狂っていくそうです。
この作品は、失敗作ではありますので、いずれ、全面的に書き直したいです。
その時に、このプリオンの話も出したいです。
ものの本によると、人間の脳は、豆腐のような味だそうです。ちなみに、私は食べた事ありません。……当然ですが。
今回の作品では、ここら当たりを飛ばしていますが、
「脳」を食べると、狂牛病のようなプリオンが出来る危険性があります。
人間では、この狂牛病に近い病に「クロイツフェルトヤコブ病」があるそうです。これは、プリオン(異常タンパク質)のせいによって、人間が狂っていくそうです。
この作品は、失敗作ではありますので、いずれ、全面的に書き直したいです。
その時に、このプリオンの話も出したいです。
ものの本によると、人間の脳は、豆腐のような味だそうです。ちなみに、私は食べた事ありません。……当然ですが。
- 立花 優
- 2023年 09月17日 13時28分
[良い点]
立花さん流の奔放さを感じさせるプロローグも面白いのですが、この第一章は丁寧で重厚なスタイルだと感じました。
それでいて、凄惨な場面のショッキングさも想像を絶するもの。
プロローグにカニバリズムの要素が盛り込まれる旨、暗示されていましたし、どんな強烈な物語が展開されるか、次の章が楽しみでなりません。
[気になる点]
この章は問題無いのですが、プロローグの文体が奔放過ぎ、両者を比べると、ややバランスが悪い気がします。どちらかの形へ統一すべきでは?
[一言]
しばらく書かずに温めておられた素材なのですよね。
今、書くべく、眠りについていたのかもしれません。
怪奇と謎が交錯する立花さんワールドが今回はどちらへ進むのか、じっくり拝読させて頂きます。
立花さん流の奔放さを感じさせるプロローグも面白いのですが、この第一章は丁寧で重厚なスタイルだと感じました。
それでいて、凄惨な場面のショッキングさも想像を絶するもの。
プロローグにカニバリズムの要素が盛り込まれる旨、暗示されていましたし、どんな強烈な物語が展開されるか、次の章が楽しみでなりません。
[気になる点]
この章は問題無いのですが、プロローグの文体が奔放過ぎ、両者を比べると、ややバランスが悪い気がします。どちらかの形へ統一すべきでは?
[一言]
しばらく書かずに温めておられた素材なのですよね。
今、書くべく、眠りについていたのかもしれません。
怪奇と謎が交錯する立花さんワールドが今回はどちらへ進むのか、じっくり拝読させて頂きます。
エピソード2
この小説は、かの人工男根が、余りに評判が悪いので、パソコン当たっていたら、過去の作品の書きかけが、出て来ました。
プロローグと、第1章は、大いに文体が違いますが、島田荘司氏の「占星術殺人事件」でも、最初の書き出しと、後の書き出しが、大きく違うので、コレも、ありかとも思っています。
昔の小説ですが、そこそこ、良いところまで行った記憶がありますので、きちんと最後まで全うしたいと思っています。
御感想文、ありがとうございました!!!
プロローグと、第1章は、大いに文体が違いますが、島田荘司氏の「占星術殺人事件」でも、最初の書き出しと、後の書き出しが、大きく違うので、コレも、ありかとも思っています。
昔の小説ですが、そこそこ、良いところまで行った記憶がありますので、きちんと最後まで全うしたいと思っています。
御感想文、ありがとうございました!!!
- 立花 優
- 2023年 09月07日 22時58分
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