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[一言]
 なるほど、野盗のたぐいですか。
 蛇は水害の例えのイメージが強かったのですが。
 人災の可能性もありますね。
これの、ネタ晴らしは、ここでは、致しません。


先ほども書きましたが、途中までは、結構良いのですが……。


最終章で、大失敗しました。


そこまでは、そこそこ面白いと、自分でも思っています。


ちなみに、手持ちの作品ゼロになり、パソコンに残っていた、15年程前の作品なのです。
  • 立花 優
  • 2023年 09月17日 13時10分
[一言]
 凄惨な事件ですね。
 脳を食べるカニバリズムでしょうか?
 肉でなく、脳を食べることに意味があるのかも???
カニバリズムも、二つあって、「肉」を食べる場合と、「脳」を食べる場合ががあるそうです。

今回の作品では、ここら当たりを飛ばしていますが、

「脳」を食べると、狂牛病のようなプリオンが出来る危険性があります。

人間では、この狂牛病に近い病に「クロイツフェルトヤコブ病」があるそうです。これは、プリオン(異常タンパク質)のせいによって、人間が狂っていくそうです。

この作品は、失敗作ではありますので、いずれ、全面的に書き直したいです。

その時に、このプリオンの話も出したいです。

ものの本によると、人間の脳は、豆腐のような味だそうです。ちなみに、私は食べた事ありません。……当然ですが。
  • 立花 優
  • 2023年 09月17日 13時28分
[一言]
 いきなり、刺激的な導入。
 あらすじを見ると、さらにすごい内容なようなので、期待して読ませていただきます。
歌川先生へ。

導入部分は、あまりにエロ過ぎて、「コロン」先生から、叱られました。

でも、「冬野はたる」先生、「ちみあくた」先生、等等から、褒めてもらいましたが、

最終章で、又も、ミステリーの「禁じ手」を使ってしまいました。

で、書き直しも視野に入れて、いずれ、公募に応募する予定です。

途中までは、そこそこ良いと自分でも思っているのですが……。

途中までですけど。
  • 立花 優
  • 2023年 09月17日 12時52分
[一言]
確か高木彬光の短編に
ネズミの話があり
最初のページにタネ明かしみたいな仕掛けがありました
ちょっと強引な幕引きに
高校生の私は、あり得無いと思いました
明らかに詐欺師らしき疑わしい相手を
親切心で信用してしまった後悔
以後、高木彬光等、胡散臭い作家の書く物は全て疑いますw
( ー`дー´)キリッ
イエ、リベンジジャー先生へ。

私は、高木彬光その、「白昼の死角」で、一切の、経済活動の仕組みが、分かりました。

コレは、物凄い、小説なのですよ。

高木彬光氏の、悪口は、これで辞めて下さい!!!

ちなみに、私は、ヘソクリを元に、100万円から、数百万円儲けています!

コレは、実話であり、とても信じられ無いでしょうが!!!
  • 立花 優
  • 2023年 09月12日 18時18分
[良い点]
倍数体、エリクソニアン催眠法と言った独自の知識を駆使する展開、立花さんならではだと思いました。
[気になる点]
確かにオチは弱いと思います。
真犯人はかなり早い時点で登場し、読者に印象付けておくのがセオリーでしょうし、共同正犯としての井本医師の恐ろしさも描かれていません。

説明で終わるのでは無く、犯人との対決か、この物語のトーンからすると何らかの惨劇が欲しかった気がします。
[一言]
立花さんご自身がラストの書き直しを考えておられるのですから、今はそれをじっくりお待ちしたいと思います。
実に鋭い指摘です。



日本三大奇書を書かれた、東大文学部仏文科卒の中井英夫氏の傑作『虚無

への供物』では、最後の最後で、真犯人(この場合は、実行犯の井本一)

が出て来るべきでは無く、必ず、少しだけでも最初に小説中に顔見せすべ

きであるとの、推理小説のセオリーを、見事、実行されております。



この最後の部分のオチの弱さは、自分でも分かっていますので、公募の場

合は、ここら当たりを書き直します。そうで無いと、一次選考すら通りま

せん。先生の言われる通りです。
  • 立花 優
  • 2023年 09月12日 16時18分
[良い点]
前に勇み足で完結前時点での作品の感想を書いてしまい、見当はずれを続出させてしまった事、申し訳ありませんでした。
これから、更に真犯人を追い、盛り上がるのですね。
松木医師が異常では無かった可能性も示され、的が絞られてきた感じですが、まだまだどんでん返しが待っていそうで、胸が躍ります。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
「カッコーの巣の上で」という映画が小さい頃のトラウマになっていて、ロボトミー手術の下り、一層恐ろしさを感じました。
先生へ。

「カッコーの巣の上で」は、名作です。

これから、最後の真犯人が出て来ますが、いつもの通り、終わり方があっけない。

本気で公募で勝負するのなら、最終部分を、書き直すべきですね。
  • 立花 優
  • 2023年 09月10日 18時06分
[良い点]
とても面白かったです。
まとまり、完成度ではこれまで見せて頂いた立花さんの作品の中でもトップクラスだと思います。

ミステリーの要素以上に怪奇な描写が効果的で、ユーモアを交えながら、凄惨な場面が現れるショックは凄い。

ラストのハッピーエンドも、立花さんの作品としては珍しいけれど、良い後味に繋がっています。
[気になる点]
気になる、と言うより私自身疑問に感じた所なのですが、サイコパスという発想自体は必ずしも過去のものとなっていないような?
確かに精神病質、或いは反社会性人格障害と表現される事が多くなっている反面、犯罪心理学で今も用いられるクレッチマーの三種論の中の「ダーク・トライアド」としては、尚、検討される余地が有ると思うのです……
[一言]
この面白さ、更にブラッシュアップするのも手ですね。
公募用としては若干短めな気もしますし、真犯人の婦長が暗躍する様をもっと見たい気もしました。
ちみあくた先生へ。


先生も、看護婦長が、真犯人だと思われましたか?


しかし、次の章で、再び、ヒックリ返ります。


ただ、この小説を書いた時、既に、サイコパスの学説は過去の物と言う本を読みましたが、今現在でも、通用している学説なので、ここの部分は、直すべきでしたね。……焦って投稿したのでここは訂正すべきでした。


ちなみに、この物語は、更に過激になって行きます。


元々、公募用の作品でしたので、読者さんの反応を見て、インクジェット代は、勿体ないけど、「このミステリーが凄い」への応募も考えています。


勿論、結構な校正が必要です。ただ、時間があまり有りません。


  • 立花 優
  • 2023年 09月09日 18時24分
[一言]
サラッと流し読みしました
多少1ページの文字数が多い感じがしました《私はスマホ使用》

横溝正史っぽい雰囲気だと思います
丁寧に書かれたように感じます
推理小説は、たまにプロの作家でも
不具合があります
作者の考えを強引に押し付けずに
いくつもの可能性を提示して
それを潰して行く

ある意味犯人側の視点で
警察や探偵を如何に騙すか?
みたいな刑事コロンボ風な作品が先生に合うかもと思いました
(๑•̀ㅂ•́)و✧
コレは、手持ちの作品が無くなり、かって書きさしの小説を、急遽、投稿しました。

ですので、早い話、いきあたりばったりの作品です。

で、今、最も興味があるのは、例の芸能事務所の、元社長の話を、書いてみたいのですが、女性作家さん達と、良くメールをしていますので、余りに、変態的な作品は、投稿できません。

ココが、辛いところです。

私は、辛口や批判的な評価も排除致しません。

どうも、このなろうには、互助会的な雰囲気が感じられますね。

今、母が昼食を食べており、その合間に、タブレットで返事しています。食事が終わったら、また、後片付けが待っています。

それでは!!!
  • 立花 優
  • 2023年 09月09日 12時12分
[良い点]
立花さん流の奔放さを感じさせるプロローグも面白いのですが、この第一章は丁寧で重厚なスタイルだと感じました。
それでいて、凄惨な場面のショッキングさも想像を絶するもの。

プロローグにカニバリズムの要素が盛り込まれる旨、暗示されていましたし、どんな強烈な物語が展開されるか、次の章が楽しみでなりません。
[気になる点]
この章は問題無いのですが、プロローグの文体が奔放過ぎ、両者を比べると、ややバランスが悪い気がします。どちらかの形へ統一すべきでは?
[一言]
しばらく書かずに温めておられた素材なのですよね。
今、書くべく、眠りについていたのかもしれません。

怪奇と謎が交錯する立花さんワールドが今回はどちらへ進むのか、じっくり拝読させて頂きます。
この小説は、かの人工男根が、余りに評判が悪いので、パソコン当たっていたら、過去の作品の書きかけが、出て来ました。

プロローグと、第1章は、大いに文体が違いますが、島田荘司氏の「占星術殺人事件」でも、最初の書き出しと、後の書き出しが、大きく違うので、コレも、ありかとも思っています。

昔の小説ですが、そこそこ、良いところまで行った記憶がありますので、きちんと最後まで全うしたいと思っています。

御感想文、ありがとうございました!!!
  • 立花 優
  • 2023年 09月07日 22時58分
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