エピソード27の感想一覧

[良い点]
確かに婚約してて、こういう中世時代だと浮気は許される(自分としては人として赦されない)けど、浮気ありきの破棄は詐欺罪に当たるんですね！思わず法律辞典見直しちゃいました。今の日本だと婚約って曖昧だから、その辺難しいんですよ慰謝料とか。
ザマァ系で法律をもってくるのは凄く面白い!

[良い点]
前提が面白い。 同じジャンルの他の作品とは異なる独自の要素を持っています。 魂が抜けて創造性が欠如して退屈になるまで、他の作品から何度もコピーペーストするだけではありません。 その点に関しては本当に敬意を表します。
[一言]
最後の部分に入る前に、さらにいくつかの事件を取り締まってくれることを期待していました。 最終話のヒロイン転生事件と白婚事件が面白くて続きが読みたいwwww 中間部分を埋めるのに興味深いケースになると思います。

[一言]
すぎモン様の活動報告とレビューから伺いました。

(*´Д｀*)面白かったです！

バイオレンスな閣下とその重めの愛に絆されて結ばれるアメリア、よかったです。
途中で船長推しになり、「かっこいい海の男だぜ。だが再登場はしないだろうな…」と思っていたら。
(*´Д｀*)船長キター！！そして、よかったね！船長！！
ニッチな私のツボをドンピシャで攻めていただけて、ありがとうございました。←謎のお礼

[良い点]
完結乙です。全話読みました。

[気になる点]
クズカップルにイライラさせられた割にはざまぁが軽いかなと。
主人公だけでなく経済傾かせてテロの片棒担いで、これからも国民の血税で役立たず王族と共にのうのうと生かされると思うと……二人とも5千発ぐらい釘バットで殴って欲しかった。

[良い点]
最後がいいー！！
結婚も仕事も両方やるのが令和の王子妃だよな～！！と改めて。
部下のみなさんも良かった！船の船長さんがどうなったのか気になっていたので最後嬉しかったです！童顔詐欺の部下も最高。童顔なのって最高ですよね…捜査官にはだいじな能力ですもんね。
[一言]
皇帝がヒグマのような巨体だとは思わなかったので訪問したときの表現にびっくりしました。ナイスお父さん。王妃陛下も娘は他国に嫁入りしちゃったから嬉しいんだろうな～。息子いっぱいいるから義娘たくさんいるんだろうけれども（笑）。
お幸せに～！
それにしても閣下、バイオレンスでステキ！！血塗れ姿にトゥンクするリアも相当ですね。

[一言]
面白かったです！
個性的なキャラが多く、お話がどんどん進んでいき、すごく面白かったです
お仕事は大変そうだけど、素敵な職場なんだろうな
ちょっと憧れます
ペーターさんが推しです！！
読ませていただきありがとうございました！

[良い点]
一気読みしました。デュラン閣下がイイです。アメリアも汚名が雪げてよかったです。
[気になる点]
ブックマン、ア〇〇ウォーカー、エクソシストときたら、Ⅾグレイ〇ンと思ったが、誰も触れないのね…暗黙の了解？
[一言]
タイトル回収ができてよいです。再出発の皆さんに幸あれ！

[良い点]
保安隊がいればなろうの3大お約束、パーティーで男爵令嬢侍らせて断罪男、初夜にお前を愛することはない男、姉の婚約者を奪う何でも欲しがる妹を逮捕してもらえますね。
逮捕後安易な修道院追放や国外追放が無いのも好感が持てました（ゴミの不法投棄ダメ、絶対！）
3大お約束共を取り締まりながらの自分自身の名誉回復、面白かったです。
強いて言えば、リリアンは王子に薬も盛って王家に入り込んでいるし、結果として殺人を犯さなかっただけなので、刑がもう少し重くてもいいんじゃないかなと思いました。

[良い点]
面白かったー！

いやー
リアが強くて賢くて、カッコ良かったです

義手、バイオレンス、スケベ、それでいて我慢するべきところではしっかり我慢したり、子犬属性っぽいところも見せる閣下がツボです！

[良い点]
一気読みしました。面白かったです！

無実の婚約者に冤罪を被せて断罪するのは悪質な結婚詐欺!!!!　そりゃそーだ。

初夜で君を愛することはないとか巫山戯たことを吐かすのももちろん結婚詐欺。
他にも
姉妹の婚約者を奪うとか。
婚約者を交換するとか。
嫡流の長女の婚約者を寝取ってお家乗っ取りを図るとか。
さまざまな結婚詐欺が巷に溢れているはず！

結婚詐欺以外にも当然、犯罪は起こるし、帝国保安部隊は今夜も眠れない！(笑)


スパダリにちょっぴりヤンデレ風味が入った閣下は素敵ですが、なんと言っても主人公のリアが魅力的です！

冤罪からの捕縛、烙印、国外追放と貴族令嬢としてありえないほどの苦痛と恥辱を味わわされながらも、最後まで勇気と品性を失わずに汚名を雪いだ。後半の法廷劇は読みながらわくわくしました。

アランお兄様、お父様、王太子妃様、帝国の皇妃様と、出番がちょっぴりだった人も含めて味わい深くて、そこも良かったです。リリアンも、ただの頭空っぽのピンクブロンド（いや、髪色は書いてなかったか）かと思ってましたが、なかなかどうして（悪いほうに）頭が切れる。

アランお兄様は、途中までは妹思いで正義感が強い、ただの"良い人"かと思ってたんですが、新国王との会話でそうじゃないことがわかりました。
『帳簿の番人』が王家を見捨てる時、王国もまた傾くのでしょうね。なにかと優柔不断のきらいのある新国王には肝に命じて頂きたいところです。


お忙しいようなのでこれを書くのはちょっと気が引けるのですが、いつか後日談など書いていただけたら嬉しいです。
今まで生きることと、心の傷と戦うことでいっぱいっぱいだったリアに、恋心を感じる喜びを味わってほしい。そんなリアを愛でつつ、もっと可愛がりたくて義手をわきわきさせてる閣下を見てみたい（笑）

楽しかったです。書いて下さってありがとうございました！
[気になる点]
〉「んまああああ！　腕を掴まれて、恫喝されたの?!　それって暴行罪よ！　ろくでもない男！　サイユの衛兵ちゃんたちは何をしてるのかしらねっ!!」

医療班の、男性…？　男性、だんせい……。

（ハッ！）帝国は、人材豊富ということですねっ！

憶測ですが、帝国のほうがジェンダーとか、女性の社会進出に寛容で、だからこそ多彩な人材が集まる。逆に王国は古臭くて、女性蔑視とか差別意識が強そう。
[一言]
読んでいるうちに、なろうに数多ある、ざまぁ・婚約破棄ものの作品が、犯罪のリストみたいに見えてきてそれも楽しかったですw