感想一覧

起きたら全てが夢だった!

起きたら、クレハとイリスを虐める悪役令嬢だった!

起きたら、火の海で魔王軍が暴れていて、勇者パーティとして、魔王討伐に出発する？等々

ラードで揚げパン？・・・無理だわノシ

帰る場所ができ、ただいまを言える相手があり、仲間であり家族である親友がいて、安心して寝る空間がある

なろう系のほとんどが成し得られないスローライフがまさにここにありますな(一部、目を逸らしますが



とりあえず百合の間に挟まるとしませふ←台無し

リアルの私が疲労で動けない・・・
ティンタクル「だからストーキングはほどほどにと言っていただろ」
ゴリ「だからあれほどストリーキングはほどほどにと言っていた」
男爵「俺の立ち位置はどうだ？」
今は考えるのも億劫だが最終回、男爵は覚えとけよ？
男爵「だからなんで俺だけ指名なんだよ！」

なんでも無い日常は尊い日々の造り物かなぁ…

【一言】
か、掛け湯は？
洗浄魔法で綺麗でも、様式美と身体を湯に慣れさせるためにも一浴びして欲しかった。
クレハ「若いからといってヒートショックを舐めたら駄目なんだぞ」
〉お風呂に入る前にクレハが寒さで止まってしまった。そのクレハの体を押し、お風呂へと誘導する。そして、三人同時にお風呂の中に入った。足を入れて、ザブンッと体をお湯に浸からせた。

これは2人が内緒にしていたかいがあった…

え…もしかして今回が最終回？

男爵「綺麗な歌だ、心が洗われてこれまでの事が走馬灯のように……走馬灯のように……走馬灯ギャーー」
どうやら忘れていたトラウマを思い出したようだ
(。・ω・)σ゛ツンツン
ゴリ「反応がない、ただの廃人のようだ」
ズボッ！
ティンタクル「これでもダメか〜」

規模が町を放棄する程じゃなかったらこの出会いは絶対になかった。魔物の氾濫に感謝はないけど忘れられないことではあるかー