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[良い点]
クッキーを対価に召喚されるドラゴンwww
  • 投稿者: はにワ
  • 2024年 02月21日 13時38分
[気になる点]
エリアスがヒーローなのかな、ヤダなぁ
  • 投稿者: はにワ
  • 2024年 02月21日 12時38分
[気になる点]
兄が王様ならエリアスは第二王子ではなく王弟なのでは?

アレ?
王妃様の従姉妹がお母さん?
第一王子(王太子?)どこ
人物相関図ほしいです。

  • 投稿者: min
  • 2024年 02月21日 11時19分
感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、エリアスは「王弟」です。
こちらの記載ミスです。すみません。
最初に「第二王子」として設定したので、そのまま書き進めてしまいました。
文章を確認しながら、順次訂正いたします。

現在のロワイエ国の王「ラゲル」が、エリアスの兄です。
アリシアの母「レアーナ」から見て、「ラゲル」の妻「ローゼ」妃
は「いとこ」にあたります。ローゼの母はラサから出ず皇帝を支える
貴族と結婚しており、生まれたローゼは王宮内で皇族と同等の教育を
受けて育ちました。その過程でローゼとレアーナは姉妹のように
育ちます。
ラサ皇国の設定の関係で、二人の正確な年齢は決めていません。
[気になる点]
恋愛ものとしては腰を落ち着けてお互いの気持ちが成就してざまぁも終わってちょうどいい正しくタイトル通りって感じで終わりましたが、
チート改革系でよくある政務はほっぽり出して自分の才能というかやりたいことをやって周囲を豊かにしようとしたり問題解決すると言う、いわば才能のゴリ押し統治と言うような話があるのですが、記憶喪失になっていて内政が出来ないと言う理屈とそれでも正当性と国内人気で玉座に座ると言うか座らされて頑張っていくみたいな話が、チート内政モノとして内政が出来ないけどある物で頑張って補い周りが支えて、主人公はなりたいとは思わんかったが、状況故に仕方がなく民のためにという想いで就いて頑張るみたいな話が想像出来てむしろここから先の内政が内政出来ない王が内政とは違う才能を使って頑張って治めますみたいな内容が見えて続きが気になってしまった
[一言]
続編タイトルで内政が出来ない私が女王になって内政頑張りますみたいな続編凄く読みたい…ジャンル違いでちょうどいい上手い終わりなのに続編が読みたいと願ってしまうこの我儘な読者の素直な気持ちです
  • 投稿者: 夢桜
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 02月20日 19時33分
感想ありがとうございます。
「続編を読みたい」と言っていただけて嬉しいです。
アリシアのその後に関しては全く考えず、ほぼ勢いで書いて
しまったので続編の構想が頭にありませんでした。
プロットを立てて形になったら、アリシアが内政に奮闘する
お話しも書いてみたいです。
その時はまた、読みに来てください。
[気になる点]
すみません、全話は流石に多すぎて読めてないのですが、アリシアの母親は呪い殺された……というより、魔術で殺されたんでしたよね? でも審判の書でしたっけ。それは私怨で使えば術者に跳ね返ると。ならなぜアリシアの母親の時は跳ね返らなかったのか? あんな私利私欲の塊のような女性たちなら、早々に自滅してないとおかしいと思ったのですが。まだ読めてない話に書いてあるのかな……。
感想ありがとうございます。作中に出てくる呪いの書(審判の書)に関してご指摘ありがとうございます。
この点は私の説明不足です。本来は文中にて説明すべきですが、こちらでの返信でご容赦ください。審判の書は様々な人の手に渡る間に「呪いの書」として扱われ、装丁や文字だけでなく本来の性質も変化してしまっています。審判の書としての機能が薄れた本は、術返しの速度も遅くなっていました。しかし正しい魔術師であるアリシアとエリアスが触れたことで本は浄化され、術返しが発動した。という流れです。
[良い点]
アリシアが記憶を取り戻さなくても自分の行くべき道を見つけたこと
[一言]
面白かったです
感想ありがとうございます
主人公の記憶は絶対に戻らない話にする、と決めて書き始めました。アリシアの物語を最後まで読んでくださり、とても嬉しいです。
[一言]
この流れだとダニエラに公爵家の継承権はなさそう
本当に公爵家の血が入ってるのかもわかりませんし
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