エピソード7の感想一覧

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[一言]
おおおう。こんな事情があったとはびっくりです。
それならまあ、ク◯な超能力集団はボコっちゃうしかないですね!
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2024年 04月19日 18時00分
砂礫零さまこんばんはっ。
今回は、秘密が明かされました。
なぜにアウトローを憎むのか、辛い過去、翔の死という変えられない事実。
ならば「世界を変えよう」そう真歩は思ったのです。
自らを始祖とする魔法の世界へ。

というわけで、次回ボコボコにしますw
ここから物語は加速していきますが、応援頂けたら嬉しいです★
[良い点]
日本がヒャッハーな世界に!?(汗)
この異様な世界を構築した魔女であるところの真歩姉ぇの動機は、翔を蘇生させた事の代償だったとは……。
昏い展開が続きますが、内容も重厚なためか読むのに時間がかかります。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
十件報告しました。
[一言]
①碧(アオ)今朝も元気でほっとする。→碧(アオ)、今朝も元気でほっとする。 でも可。
②休校する学校もあるという。のにこの学校はクソ真面目すぎる。→…。そうだというのにこの学校は… でも可。
③まさに世紀末のヒャッハー軍団よろしくとやりたい放題。→…よろしくやりたい放題。 でも可!?

葛城遊歩さまこんばんはー!
あと二話で完結となります。

本作は「社会の闇をあぶりだし叩く」という、私のような弱者救済の憂さ晴らしの物語です。
なんか鬱憤が・・。

文章密度は濃いめで、暗く、救いもありません。
そもそもギリギリ攻めたネタなので、怒られそう・・。
書き始めたので最後までは書ききります。
小説というよりプロット的ではありますが、
これは個人的な「憂さ晴らし」ですので、無理にあまり重々しく読み解かずにおねがいします(汗

(心の闇を吐き出した反動で、ようやく次回作は軽いいつもの雰囲気で書けそうですw)

誤字のご指摘、心より感謝しています。
お手数ですので、無理をなさらずに・・。

ご指摘いただいた部分は随時訂正いたしますね!
ありがとうございましたっ!
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