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[一言]
Twitterで作品のご紹介ありがとうございました❀.*
人間への転生。
何か罪があっての転生かと思えば転生した理由にはもっと危機的な状況が隠されていたという展開が楽しかったです!
何点か、小説の書き方として気をつけるべきことを並べます。まずはWeb小説でも書籍化となる時でも必要なことです。
初めに一人称視点、三人称視点が混ざってしまうと読者に混乱を招いてしまいます。途中三人称視点へと変わっているのでお気をつけください。
常用漢字ではない漢字、特定しようがない人名は初めて出てきた時にルビを振ることが必要になります❀
龍使いでは常用漢字外の漢字が使用されているので混乱を読者に感じて欲しかったとしても瑤迦の名前は初めて出てきた時にルビを振るべきです❀.*・
つづいて小説を書く時の…は…を2つ使い……で使うのが基本です。
会話文と地の文は分け、地の文の段落初めは一文字下げることが必要です。
また、会話文の一文はわけずに続けてかきます❀.*・
分かりやすく例をあげます。
「リヒトこっち来てみろよ!」レオがはしゃぐ声にリヒトは面倒くさく感じながらも彼が指を指す方を見た。
「この旅が始まってもう何年も経つのにこんなに綺麗な景色は初めて見たぜ!
見てよかっただろ!?」
青天の空に浮かび上がる光の層が色を変えていく景色はまさに幻想的だった。
が
「リヒトこっち来てみろよ!」
レオのはしゃぐ声にリヒトは面倒くさく感じながらも彼が指を指す方を見た。
「この旅が始まってもう何年も経つのにこんなに綺麗な景色は初めて見たぜ!見てよかっただろ!?」
青天の空に浮かび上がる光の層が色を変えていく景色はまさに幻想的だった。
となります。
ここからはWeb小説ならではで好みになるのですがWeb小説では行間があった方が読みやすいという方が多いです。なので会話文と地の文の間に行かんを作る方法もあります
「リヒトこっち来てみろよ!」
レオのはしゃぐ声にリヒトは面倒くさく感じながらも彼が指を指す方を見た。
「この旅が始まってもう何年も経つのにこんなに綺麗な景色は初めて見たぜ!見てよかっただろ!?」
青天の空に浮かび上がる光の層が色を変えていく景色はまさに幻想的だった。
この方法にすると会話文と地の文がさらに分かりやすくなるというメリットもあります❀.*・
1度どちらが好みかお試しくださいませ。
またこれは書き方ではなくもったいないなぁと感じた点なのですが、初め白神さん、ねえさんとしか呼ばれていないので瑤迦と呼ばれたのが主人公ということがわかりません。3部分目の時点で読者が置いてけぼりになっているので混乱を招きたかったとしても読者が離れてしまう可能性が高いです……。
上から目線のような物言い申し訳ございません……。
設定の作り込み、表現力。どちらも素敵だったので書き方を少し気をつけるだけでよりいい小説となり、読んでくれたを、ブックマークをしていただける方も増えると思います!
これからの執筆も応援しています❀.*・
この度は作品のご紹介ありがとうございました!
Twitterで作品のご紹介ありがとうございました❀.*
人間への転生。
何か罪があっての転生かと思えば転生した理由にはもっと危機的な状況が隠されていたという展開が楽しかったです!
何点か、小説の書き方として気をつけるべきことを並べます。まずはWeb小説でも書籍化となる時でも必要なことです。
初めに一人称視点、三人称視点が混ざってしまうと読者に混乱を招いてしまいます。途中三人称視点へと変わっているのでお気をつけください。
常用漢字ではない漢字、特定しようがない人名は初めて出てきた時にルビを振ることが必要になります❀
龍使いでは常用漢字外の漢字が使用されているので混乱を読者に感じて欲しかったとしても瑤迦の名前は初めて出てきた時にルビを振るべきです❀.*・
つづいて小説を書く時の…は…を2つ使い……で使うのが基本です。
会話文と地の文は分け、地の文の段落初めは一文字下げることが必要です。
また、会話文の一文はわけずに続けてかきます❀.*・
分かりやすく例をあげます。
「リヒトこっち来てみろよ!」レオがはしゃぐ声にリヒトは面倒くさく感じながらも彼が指を指す方を見た。
「この旅が始まってもう何年も経つのにこんなに綺麗な景色は初めて見たぜ!
見てよかっただろ!?」
青天の空に浮かび上がる光の層が色を変えていく景色はまさに幻想的だった。
が
「リヒトこっち来てみろよ!」
レオのはしゃぐ声にリヒトは面倒くさく感じながらも彼が指を指す方を見た。
「この旅が始まってもう何年も経つのにこんなに綺麗な景色は初めて見たぜ!見てよかっただろ!?」
青天の空に浮かび上がる光の層が色を変えていく景色はまさに幻想的だった。
となります。
ここからはWeb小説ならではで好みになるのですがWeb小説では行間があった方が読みやすいという方が多いです。なので会話文と地の文の間に行かんを作る方法もあります
「リヒトこっち来てみろよ!」
レオのはしゃぐ声にリヒトは面倒くさく感じながらも彼が指を指す方を見た。
「この旅が始まってもう何年も経つのにこんなに綺麗な景色は初めて見たぜ!見てよかっただろ!?」
青天の空に浮かび上がる光の層が色を変えていく景色はまさに幻想的だった。
この方法にすると会話文と地の文がさらに分かりやすくなるというメリットもあります❀.*・
1度どちらが好みかお試しくださいませ。
またこれは書き方ではなくもったいないなぁと感じた点なのですが、初め白神さん、ねえさんとしか呼ばれていないので瑤迦と呼ばれたのが主人公ということがわかりません。3部分目の時点で読者が置いてけぼりになっているので混乱を招きたかったとしても読者が離れてしまう可能性が高いです……。
上から目線のような物言い申し訳ございません……。
設定の作り込み、表現力。どちらも素敵だったので書き方を少し気をつけるだけでよりいい小説となり、読んでくれたを、ブックマークをしていただける方も増えると思います!
これからの執筆も応援しています❀.*・
この度は作品のご紹介ありがとうございました!
エピソード1
感想と気になった点、とても丁寧に書いてくださりありがとうございました!
ルールというか、基本的なことがわかって本当によかったです!勉強になりました!
ありがとうございます!これから気をつけます!
またぜひ読みにきてください!
ルールというか、基本的なことがわかって本当によかったです!勉強になりました!
ありがとうございます!これから気をつけます!
またぜひ読みにきてください!
- 瀬戸 玉華
- 2023年 11月15日 23時19分
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