感想一覧

[一言]
諦めの良さにマッチョは関係ないかとｗ

[良い点]
ゆっくり近づいていく二人の距離感やぶれない主人公も素晴らしかったのですが、おまけがすべてを持っていきました＼(^o^)／最高です！

[良い点]
遅ればせながら、完結、おめでとうございます！
やはり瀬尾様の書く誠実な男性と、その男性が惚れるのも当然！という主人公の女の子の可愛さ健全さ真の強さが、本当に好きです。
そしてホウレンソウ、ありがたい。物語を動かす為に引き伸ばされる恋心と知性の鈍化が嘆かわしい読者としては、助かります！
ありがとうございました！
[気になる点]
やっぱこの土地？伯爵家？が筋肉の妖精に祝福されてるって！
[一言]
以前、コメントにお答えいただいたマッチョの仕組み……これはこの領地への長期滞在観光資源になるのでは！？と愚考するのです。
鍛えても肉の付きにくい男子、太りやすい紳士の皆様、身体が虚弱な嫡男くん、過ごしやすい季節のワンシーズンをこの領地の別荘やゲストハウスで過ごす旅行プラン、有りだとおもいます！
この王国に「男子たるものエドモンズ伯爵領への一夏のブートキャンプ！」が流行るといいな。

[一言]
前半読んでたら似たような問題の海外映画があったことを思い出したwwww
https://youtu.be/T-Tzmjmygs4?si=8za0R5hfc12G8In4

[良い点]
聖女だからとか、特殊スキル持ちだからではなく、
マッスルに囲まれ育った事による男性の肌への「慣れ」！
なかなか見ない設定、楽しませて頂きました。

従兄弟殿達による舞、ボレロ…●ョルジュ・ドンさんとかの
あれかな…
私のイメージでは、プロのボディビルダーの大会とかの
決めポーズ（いかに素敵に筋肉を披露するか）で、
合いの手が「ナイスバルク！」とかのアレでございます。（笑）
踊りだと●ロカデロ・デ・モンテカルロ的な？？方を連想した次第。

ある程度の身分で、かつ慣れている年頃令嬢は、
確かに一人だけ…土地の特殊性、滅多に生まれない女子、
ということで他にいそうという可能性を無くしていて
矛盾によるストレスもなく…


[気になる点]
王家に妖精の血が与えられたように、
伯爵領に昔珍しいマッチョ妖精がいて、
領主と筋肉による対話で意気投合し、
マッスルになる加護（男性限定）を与えられた…のかな？？

続きがあるとしたら若手マッスル（従兄弟）達の
儚げ美女とのロマンスか？と考えそうになりましたが、
筋肉圧により思考停止しました。

あと男性が好きな男性の場合は魅了されるのか？と
ちょっと気になりました。
少なくとも殿下が男性も避ける事にならずよかった…
[一言]
楽しい作品をありがとうございました。

[気になる点]
結婚する必要はあるけど、別に契約結婚にする必要がまるでないような。

[一言]
ほのぼの幸せエンドと、最後のマッチョのおまけ話、最高でした(^^)

[一言]
>エドモンズ伯爵家三兄弟による筋肉の舞～サンドラのために～
腹が捩れる(笑)

[良い点]
寝る前に読んだのですが、読み終わった今とてもよく眠れそうです。
穏やかな気持ちで笑顔で就寝できるような素敵なお話ありがとうございます！！
筋肉の舞をまぶたの裏に浮かべながら眠りにつきますね！！
[一言]
サンドラとパース様がしあわせに暮らせますように。

[良い点]
面白かったです。

欲を言えば、筋肉がもう少しストーリーに絡んで欲しかったなと思います。(笑)
伯爵領の筋肉も何かの加護だったのでしょうか。

[気になる点]
サンドラがアガタの助命をする所がイマイチ共感できなかった。

騙されたとはいえ意図して王族を害したのだから、それなりにしなければ王政が成り立たなくなるのでは無いかな。
特にアガタは前科があって降格しているのだし。
ビヴァリーについても公爵家だからこそ厳しい沙汰を下さないと統率が取れなくなるのでは無いかな。