感想一覧

感想ありがとうございます。
クマの糞よ、安らかに眠れ（笑）。

最後に史書のエピソードが加わるのでわかりにくくなりますかね？
聖女様とのロマンスがあった先代国王とは、クズ王子のお爺さんです。
先代国王は聖女様を追い出したくはなかったけれど、平民を妃にするなんてという周囲の圧力に負けてしまいました。
聖女様は自分が追い出されたこととクセルクセス王家の事情に関しては含みがありますが、先代国王を恨んではいません。

感想ありがとうございました。

＞消化まで見守る優しさ
ヤベえ、さすがは川崎悠さん。
この表現は『ゆりかごから墓場まで』を皮肉に言おうと思った時に使えるじゃないですか。
こういうのを先に書かれてしまうと本当に悔しいものですね（苦笑）。

感想ありがとうございます。

ええ、白状します。
今月に入ってから投稿した作品の評価がどれも今一つで、露骨にポイント取りに行ってしまいました（笑）。
思いっきりクズな王子を登場させてクソみたいなざまぁすりゃいいなと。
ざまぁされる方の人物から性格を作っても、お話は書きやすいなと感じた一作です。
勉強になりました。

感想ありがとうございます。

＞バーナビーに子供は居なかったのでしょうか？
いたと思われますが、さすがにバカ王の子に家督を継がせろとはならなかったのでしょう。
簒奪じゃないよ禅譲だよアピールのために、旧王家の血筋を残すこと自体はよく行われることですね。
このエピソードを挿し込んだのは、ちょっとでもリアリティーを出そうとした筆者の涙ぐましい努力です（笑）。

感想ありがとうございます。

ヒトの肉の味を覚えたクマは怖いですね。
ちなみに一時期流行した童歌とは、『奈良の春日野』という歌をイメージしています。
興味おありでしたらググってみてくださいな。