エピソード6の感想一覧

[一言]
連載中から拝読しておりましたが、池から這い上がって復習する主人公が記憶に残っており今日読み直していたのですが...
お名前がアナグラムだったのですね...!!全然気づかず、ロシアっぽいとのんきに思ってました
それにしてもコメント欄、感想ではなく謎の上から目線の指摘があり震えました...自分で書けやって私なら思いますが、作者様めちゃくちゃ大人な対応で惚れ惚れしました

[良い点]
短編でしが、無理なくスムーズに読めました。
コメディ的要素もいい感じで物語のテンポを良くしていました。
なかなかの良作なのではないかと私は思いました。
[気になる点]
冒頭の元婚約者と元幼馴染みの『ざまぁ』が少し弱い気がします。
始めにちょっと強めの罪を犯していたのにその罰があっさりと書かれていて、もう少し詳細に書かれていた方がよりこの後の展開が気になるようになると思います。
[一言]
殺人未遂のうえ、さらに上位の爵位の貴族に対して行われたという事実は本来なら貴族社会に対する叛逆、つまり「国家反逆罪」にさえ問える大罪です。
なのにそこを余り軽視しすぎると物語の重さ（満足度）がかなり変わると思います。

[一言]
名前のアナグラム面白かったです。

まさに名は体を表すですね。

[良い点]
はわわ〜囲い込み系の求婚！
まわりを見ると、根回しできていて、自信のある男性ですよね！おめでとうございます。
[気になる点]
アンリはこのままの路線でいくのかな？
もうここまできたら、かぶってた猫も本物になったかも(^o^)
[一言]
退学になった面々が、アンリになんであそこまでからんできたのかちょっと疑問です。

[気になる点]
キャラの名前がそのまま過ぎていいと思います(笑)

[良い点]
這い上がりからのダッシュサイコー♪(≧▽≦)
強かでズル賢い♪でもいかにも日本人で、とても素敵な主人公でした。
[一言]
できれば、その後が気になります。
どんとこいから、どうなったのかと？(╹▽╹)

[一言]
元婚約者&親友のコメントをぜひ！

[一言]
殺人未遂の加害者を上げて被害者を嬲るとか、どこぞのアタオカチンピラでしょう。まぁ王太子妃の親友に手を出したのが運の尽き。ざまぁ過ぎておハーブ生えますわｗ

[一言]
願わくば、嫌がらせをしてきたクズ共が落ちぶれていく様が見たかったです。

[良い点]
這い上がって、叩きのめして、世間を知ってお嬢様が幸せになった事。
[気になる点]
そもそも、女性を対象として傷物と言うのは、本人や周囲的に不本意な状況で処女を失った方を言うので、かなり侮辱的で屈辱的な言葉です。単に怪我をして傷痕が残っただとか、経歴に傷がついた事を指す訳ではありません。貴族で、跡継ぎの正統性気にする世情ならなおさら、自分からでも言うのは宜しく無いのでは。
なろうでは兎角このあたり認識が違う方が多いので、タイトルなどで見掛けてうわーと思う事があります…。
[一言]
髪が長かった頃、白ワンピを着て、ブーツを履こうと前屈みになったところでロッカーに入って来た同僚に、ガチで悲鳴を上げられた事を思い出しました。