感想一覧
▽感想を書く[良い点]
タイトルと、王が気付いて苦悩している部分は良かったです。
[気になる点]
王様が苦悩してきちんと裁くかと思ったのですが、急に侯爵令嬢が壇上に上がって非常識にも公の場で糾弾。
これじゃあ、婚約破棄を叫ぶ花畑と変わらない。
タイトルと、王が気付いて苦悩している部分は良かったです。
[気になる点]
王様が苦悩してきちんと裁くかと思ったのですが、急に侯爵令嬢が壇上に上がって非常識にも公の場で糾弾。
これじゃあ、婚約破棄を叫ぶ花畑と変わらない。
[気になる点]
>王家も縁を結ぼうとしたが年頃の姫がおらず、勇者はマリウス伯爵家の一人娘と結婚しマリウス伯爵と共に領地を富ませたので侯爵へ昇格させたが、それでも功績に足りないので公爵にしたいが、王家の血が流れて居ないので公爵にできないので悩んでいた。
「したが」「させたが」「したいが」「ので」「ので」を一文章で繋げちゃってるのでちょっとクドいですかね。主語も入り混じってるので主点がちょっと解りにくいかも。
一文に状況説明をあれもこれも詰め込んじゃう傾向が見られるので、短文でザクザク区切っちゃっていいと思います。
王家も縁を結ぼうとしたが、残念ながら年頃の姫がいなかった。(王家主点)
勇者はマリウス伯爵家の一人娘と結婚し、マリウス伯爵と共に領地を富ませ、侯爵へ昇格された。(勇者主点)
それでも功績には足りず、王家としては公爵にしたいが、王家の血が流れていないので陞爵できないことを悩んでいた。(王家主点)
※上記はあくまで例で、こう書けと強要するものではありませんし、これにとらわれる必要もありません。
[一言]
現状テンプレ設定並べただけの素材の味なので、ここから作者殿の解釈と味付けで無限の可能性があるお話ですね。
応援しています。
>王家も縁を結ぼうとしたが年頃の姫がおらず、勇者はマリウス伯爵家の一人娘と結婚しマリウス伯爵と共に領地を富ませたので侯爵へ昇格させたが、それでも功績に足りないので公爵にしたいが、王家の血が流れて居ないので公爵にできないので悩んでいた。
「したが」「させたが」「したいが」「ので」「ので」を一文章で繋げちゃってるのでちょっとクドいですかね。主語も入り混じってるので主点がちょっと解りにくいかも。
一文に状況説明をあれもこれも詰め込んじゃう傾向が見られるので、短文でザクザク区切っちゃっていいと思います。
王家も縁を結ぼうとしたが、残念ながら年頃の姫がいなかった。(王家主点)
勇者はマリウス伯爵家の一人娘と結婚し、マリウス伯爵と共に領地を富ませ、侯爵へ昇格された。(勇者主点)
それでも功績には足りず、王家としては公爵にしたいが、王家の血が流れていないので陞爵できないことを悩んでいた。(王家主点)
※上記はあくまで例で、こう書けと強要するものではありませんし、これにとらわれる必要もありません。
[一言]
現状テンプレ設定並べただけの素材の味なので、ここから作者殿の解釈と味付けで無限の可能性があるお話ですね。
応援しています。
[気になる点]
王家も縁を結ぼうとしたが年頃の姫がおらず勇者はマリウス伯爵家の一人娘と結婚しマリウス伯爵と共に領地を富ませたので侯爵へ昇格させたがそれでも功績に足りないので公爵にしたいが王家の血が流れて居ないので公爵にできないので悩んでいた。
→「ので」が計4回。なんだか面白そうなのに、全般文章がよく分からなすぎて読めませんでした。
・一文を短く区切り
・文中の主語を明確にし
・一文中に主語(視点)がコロコロ変わっていないか気をつけ
・意味が伝わりやすいよう「、」で区切る
ようにしたほうがいいかと思います。
王家も縁を結ぼうとしたが年頃の姫がおらず勇者はマリウス伯爵家の一人娘と結婚しマリウス伯爵と共に領地を富ませたので侯爵へ昇格させたがそれでも功績に足りないので公爵にしたいが王家の血が流れて居ないので公爵にできないので悩んでいた。
→「ので」が計4回。なんだか面白そうなのに、全般文章がよく分からなすぎて読めませんでした。
・一文を短く区切り
・文中の主語を明確にし
・一文中に主語(視点)がコロコロ変わっていないか気をつけ
・意味が伝わりやすいよう「、」で区切る
ようにしたほうがいいかと思います。
[気になる点]
最後の告発シーンだけ会話してるけど、他全部設定語ってるだけで、短編小説というよりあらすじを語ってるだけのような……?
きちんとした小説の態で書けば5000文字超えるはずで、それで丁度普通の短編小説くらい。
[一言]
王都以外の発展した街は全て侯爵領になってしまった時点で、この王家はほぼ終わってます。
その上で公爵の地位まであげようだなんて、自らトドメを刺そうとしてますよね。
それならば、きちんと禅譲した方が良いです、国が荒れませんので。
放蕩第三王子が侯爵家乗っ取ろうとした時点で、王子や愛人たちをどう処遇しても収まらないでしょう。
例え侯爵家が叛意を示さなくても、諸侯はもう王家ではなく侯爵家に従います。
最後の告発シーンだけ会話してるけど、他全部設定語ってるだけで、短編小説というよりあらすじを語ってるだけのような……?
きちんとした小説の態で書けば5000文字超えるはずで、それで丁度普通の短編小説くらい。
[一言]
王都以外の発展した街は全て侯爵領になってしまった時点で、この王家はほぼ終わってます。
その上で公爵の地位まであげようだなんて、自らトドメを刺そうとしてますよね。
それならば、きちんと禅譲した方が良いです、国が荒れませんので。
放蕩第三王子が侯爵家乗っ取ろうとした時点で、王子や愛人たちをどう処遇しても収まらないでしょう。
例え侯爵家が叛意を示さなくても、諸侯はもう王家ではなく侯爵家に従います。
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