感想一覧

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[良い点]
自分も好きですよ♪(*^^*)
ガラスの仮面(o´∀`)b←ある意味で創作のバイブルです♪(●´ω`●)

途中、紅天女編のすこし後くらいまでしか読んでいませんが、
今どのくらいまで進んだのでしょうか?

気になりますよね(^_^;)
[一言]
自分は昔、創作の師匠と思っていたひとから、
物語や人物演出のための教材として、薦められて読んだのですね。

そうした意味で、真夏の夜の夢や、二人の王女の物語など、練習風景やその演出はとても面白く読んでいました。
今もそのやり方は自分の人物作成の血肉となっています。

二人の王女の練習で、
マヤとあゆみさんが演じる人物像を、
月影先生が質問して答えることで、人物の生い立ちや輪郭を生み出してゆくさまは、
なかなかに見応えがありました。

拙作の人物に、自分が時おりトレーニングと称して、質問状バトンなどをやらせたり、俳優のように別の物語の役を(イメージの中で)やらせたりするのは、
そうしたシーンで覚えたやり方の影響、名残ですね♪(*^^*)

ガラスの仮面。
物語のおもしろさとしても、勉強のテキストとしても有効だと思ったりしております(●´ω`●)

みなはら様、感想をありがとうございます!

ご存知でしたか、というか、テキスト、バイブルですか?
読み直したくなりました。

私はこれを熱烈なファンの女友達から聞いて、そんな面白いんかな、と半信半疑で読み始めたのですが、読者を引き込むエネルギーがある稀有な漫画だと思いました。

創作という観点から見たことはないですが、ちょっと読み返してみようかなって思います。

今、49巻です。まだ紅天女です。姫川さんに、ちょっと素敵な存在が現れていますよ。

ただ、48、49あたりまで読んでしまうと、なぜこのタイミングでエタりますか〜!よりによって〜!と無駄なフラストレーションが爆発するかもしれません……。