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[一言]
フィクションに マジに なっちゃって どーするの

2分間憎悪じゃあるまいし、一々気にしてたら身が持ちませんぜ。




エログロばかりじゃ胸焼けして身体に悪いぜ。間・・・間にホモをはさむんだ。ホモ・やおい・BLの成分が胸焼けを防いでくれる。
  • 投稿者: フィクションに
  • 2013年 09月17日 19時39分
 ご感想ありがとうございます。

 えーと、ほら、あれですよ。民間人へのレイプや拷問の伴わなかった戦争なんて有史以来いちどもありませんでしたし、戦争というものは軍隊と軍隊だけの戦いだけではなく、民間人にも累がおよぶ可能性も大いにあるのですよという目的で書いたんで、ある程度マジになっていただいたほうがこちらとしては甲斐があるんだよなぁ……。


>間にホモを

 おっ、そうだな。当たり前だよなぁ?


 ホモはレズも含む。美少女と美少女の絡みはまさに桃源郷。

 百合こそ至高。異論は認める。
[一言]
北朝鮮の屑どもめ。戦争で敗北し、確かに日本は朝鮮半島を植民地化したのも事実だ。関東大震災のときは、朝鮮半島出身者の侮蔑感情からリンチが起きたのも正しい。
しかし、ただ単に自分が正しいとかいって自己正当化しながら暴力をやって楽しんでいる屑だろう。
旧日本軍が暴行を遣ったといっても伝わってるほど酷くないというけど、確かに暴行を完全にやったわけじゃないんだろうから復讐する権利はあるかもしれないが少なくともあんなな奴らに純粋な復讐する権利なんてものはない。
国際法がどうのこうのというが、独裁国家だから国際批判を浴びても無視してような奴らが守るはずはない。
独裁国家なら自分に不都合な相手や気に入らない相手を簡単に殺したり、反体制派を一方的に弾圧するようなところだ。
だから、ああいったことをやっても裁かれない限り平然としていられる。
アフリカの内戦とかじゃ、少年兵士として兵力数不足から子供を兵士としているが、その中には女子もいるらしい。女性兵士と言えば格好いいが、実際は少年兵ならぬ少女兵士として性処理の餌食にされているらしいな。
そのうえ少年とかついているけど、実際は中学生以下の小学生とかだっている。
人間ってのは現実に他人に対して、自分のことでない限りどこまでも残虐になれるものなんですよね。
獣姦を強要し、子供を焼き殺し、銃剣で無抵抗の相手を突く・・・・・・そういった要素が伝わってきました。
もっとも、出版されてる小説のジェノサイドとか虐殺機関とかでも多少ああいった行為を含めて描写を戦争批判、人類批判として描いているので完全にみたことがないわけじゃないんですがとにかくあの屑どもを何とかしてほしい。
残虐な行為を行って自決した奴らもいたが、多少なりと自決といった形を行ったやつらはともかくあいつらなら死にそうになったらブルブル震えて命乞いとかそういった展開が見たい。あるいはばれて自軍の粛清として自分たちの目にも残虐な目がふりかかるとか。
最も、ゴジラという名の裁きの神が来るのかもしれませんが。
母親の黒黒黒黒黒というところを見ていて、精神崩壊したのを現したのでしょうがなかなかよかったです。というか見ているこっちまで気持ち悪くなってきました思わず(あ、別にけなしているわけじゃありません。)
精神崩壊してそのままバッドエンドか、持ち直しても北朝鮮相手へ無謀な戦争を挑んでまたバッドエンドか、それとも普通に幸せな目に合うのか・・・・・あのあとがきになりますね。
やられたらやりかえすっていうのは駄目だろうし、そもそも自分たちと同じ目にあわせたら結局のところ同じ悲惨な目にあった人を生み出すのでしょうがやっぱり早々都合よくいかず、復讐を考えても仕方ないと思います。



 ご感想ありがとうございます。

 日本のことをけなす在日の人に対して、
「日本が嫌いなら祖国に帰れば?」
 というと、ほぼかならず、
「おまえらが俺たちを強制連行してきたんだろうが!」
 なんて返されるんですが、はて、かれらは自己正当化の言い訳に強制連行を持ち出しているのか、はたまた本当に日本が朝鮮人をむりやり奴隷のように連れてきたと信じているのか、よくわからないです。
 強制連行された朝鮮人なんて三十人足らずのはずなんですが、これも教育の賜物でしょうか。
 しかし、
「強制連行された在日同胞の子孫をわが国に返せ!」
 という言葉を朝鮮から聞いたことがないのは、僕の気のせいか……?


 日本国内に流通しているシャブのおもな輸入元は北朝鮮! 北朝鮮はアジア随一のシャブ生産国!
 というわけで、北朝鮮が捕虜にとった日本人の子供にシャブを与えて少年兵にしたてあげ、自衛隊と戦わせる、さあどうする自衛隊、シャブ漬けとはいえ日本人の子供を殺せるのか? なんて話も考えたんですが、いいかげん長くなりすぎですかね。さっさと怪獣にきてもらいましょう。


 ママさんはサリン吸って昇天してしまいました。どうしましょう。
 黒黒黒は、いっぺんやってみたかったんですが、気持ち悪いといっていただけて光栄です。計画通り……!


 いやぁ、世の中、悪いやつほど生き残りますよねぇ。無情です。
[良い点]
最後の援軍に感動しました!
[気になる点]
もう大怪獣は休んでいいんじゃないかな
[一言]
沢庵さんと同じく、更新を喜んで見に来たらノクターンに迷いこんでいたぜ……という気分でした。

核シェルターって正直、その場を生き残るものでしかないんですよね。核が飛んできたから中に隠れて無事だったー。
じゃあ、中の食料や水が無くなったらどうすんの?って話です。地上に出ようにも、そもそも隠れる原因になった核の汚染がありますし、中で餓えて死んでいくのもなんか本末転倒な気がするのです。だったら、敵にそもそも撃つ事を許さない先制攻撃能力と着弾を許さない迎撃態勢、それに抑止力としての核兵器を持った方がよっぽど理にかなってるんじゃないかな、と思う自分は右寄りの人間なのでしょうか。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 09月16日 23時39分
管理
 ご感想ありがとうございます。

 最後もっと盛り上げたかったんですけどもう時間が足りませんでした。犬に時間をかけすぎました。


 大怪獣のつぎの出勤は、小松攻囲戦のあとくらいになりますねえ。たぶんツバメみたいに飛びながら寝てます。


 文字数が多いうえにポイント的に底辺なので、たぶん運営さんも見逃してくれるはず。人気じゃないとR-15でもこんなえっちなことができるのさ。



>右寄りの人間なのでしょうか

 それがふつうの国防意識なんじゃないですかね。戦闘機は飛んでるのを墜とすより飛行場に駐まってるところを殺るほうが効率がよいように、核ミサイルは射たれてからの対処より射たせないことのほうが重要なのです。その方法が、たとえば集団的自衛権の行使だったり、敵地攻撃能力の保有だったりするわけです。
 いっぽうで、射たれてしまった場合、MDも失敗しちゃった場合の切り札として、核シェルターも建設しておくことは、津波からの備えという点でも大切です。ただし、入れるのは政治家や官僚たちばっかりで、一般市民はお呼びじゃないでしょうねえ。
 東京の地下にあるばかでかいシェルターは、三千人を一ヶ月もたせる食糧と水を備蓄していると宣伝されてますが、三百人なら十ヶ月もつわけで、つまりは放射能の心配がなくなるまでお偉いさんが潜むためのものであって、三千人の市民を救うためのものでないようです。

 あゝ、無情。
[一言]
>タイトルを『大怪獣は現れない』

つ『托鉢僧現る』

語感が『ブギーポップは笑わない』みたい・・・



>イプシロンの輸出で儲けたお金

自民党&統合幕僚監部「核シェルター? 末端自衛官の昇給? そんなことよりミサイルだ! 弾道ミサイル造るんだよ!」

いや、ちょっと前に自衛隊が短距離弾道弾を研究するだか開発するだかといったニュースがあったような気が。



最近更新ペース速くて嬉しいのですが、連日の猛暑からいきなり大雨大風台風で気温が一気に下がりましたので、どうか蚕豆様は体調を崩されたりしないよう気をつけてください。
  • 投稿者: サリンと聞くと
  • 2013年 09月16日 22時08分
 よく考えたら『大怪獣は現れない』だと、ようするに『なにも異変がおこりません』っていってるようなもんですから、まったくタイトルとしての意味がないことに気づきました。


『俺たちの先祖が大怪獣になって襲ってくるはずがない』

 これだ……!



 短距離弾道弾とかありましたねえ。たしか尖閣諸島に接近する舟艇部隊を足止めないし漸減させる目的のものでしたが、もしかしたらイプシロンロケットの技術が流用されたりして。



 でもって慰労ありがとうございます。愛媛は極楽浄土ですのでたぶん大丈夫です。瀬戸内海が寒暖の差をおだやかにし、山がないので山崩れもなく、川が近くにないので氾濫のおそれもなく、海そのものは遠いので津波も来ず、高知との県境あたりの石鎚山というでかい山のおかげで台風の風もあんまり来ないという好立地。
 死国、いや四国は天国です。
[一言]
ドーモ。蚕豆かいこサン。沢庵です。
「そらまめ」じゃ「蚕豆」と出なかったので、「かいこまめ」と打つことになった沢庵です。
「よろしく」で「夜露死苦」は出たんですけどね・・・

俺は、なろうを読んでいると思っていたら、ノクターンに迷い混んでいた。
な、何を言っているか分k(以下略)

化学兵器ですか。奇しくもタイムリーな話題になってしまいましたね。無差別な攻撃ほど恐ろしいものもあるまい。
ちなみに、反米を拗らせると、化学兵器で殺すのも、爆弾で殺すのも大して変わらんという結論にいたるそうです。



あぁ、楽しかった夏休み。
河口湖自動車博物館で見た零戦は忘れない。
ついでに、帰るときに見掛けた痛車(イタ車の誤字ではない)も忘れない。
元ネタが分かって嫌な気分になったことも、何もかも忘れずに胸に秘めて生きていこう。
若干、ポエム風味なのはアレです。九月になっても、夏休みの宿題をやっていたストレスからです。

 ご感想ありがとうございます。

 ドーモ、沢庵=サン。ぼくも『かいこまめ』で変換してます。『ばr』だけでバルタン星人は出てきたのにね。



(人を殺し、傷つけ、重大な障害をのこすという点では化学兵器も通常爆弾もさして変わらないのではないかと思っている僕は反米だったのか!? だ、黙っていよう……)


 夏休みの宿題なんてものは、二学期の授業中にこっそりやるものです。そういうわけで、二学期の最初らへんはみんな真面目に授業を受けているように見えるというマジック。
[良い点]
サリンと聞くとオウムではなくフセインを思い浮かべる俺はオッサンなのだろうか・・・いやオウムも古いか。

兵士個人の生存率(対化学兵器装備やボディアーマーの配備)よりも新兵器開発ばっかりに金をかける自衛隊は旧日本軍と大差ないような気がするんだよなあ。
今回のように、その辺の事情が現れた描写をしてくれるのは嬉しいです。
[気になる点]
大怪獣が空気
[一言]
イプシロンロケット、国威発揚にゃ良いかも知れないが、そんな金あったらシェルター造ったら?という考えは素人意見ですかね。
  • 投稿者: サリンと聞くと
  • 2013年 09月16日 09時26分
 ご感想ありがとうございます。

 最近はオウムのことをしらない人もいるそうです。そのせいでテロやらかしたカルト集団としらずにアレフに入信しちゃう若者がふえているとか。



 東日本大震災で災害派遣されたとき、現場の隊員には地図すら支給されなかったと聞きます。正面装備にばかり注力してしまうのは、日本のお国柄かもしれません。



 そろそろタイトルを『大怪獣は現れない』にでも変えますか。最近のライトノベルみたいでいいかも。



 ジェットエンジンの分野では日本は何百年たっても欧米には勝てないので、まだなんとか余地のあるロケットエンジンの開発は、商売上の意義はあるかもしれません。イプシロンの輸出で儲けたお金で津波や核に耐えられるシェルターをつくってくれることを祈ります。
[一言]
>次回へむけて
他には某悪魔の背中を持つ男が古代でやってたように、ロードローラーで引きつぶしたり?
んで、それを見て「そんなことやってるヒマあったら離間の計に励めよ」と、キレる朱大佐が思い浮かびます。

>もし宇宙人が~
そういえば、「これがこの星で一番使ってる人間の多い言語なんだろ?」と、中国語を話す宇宙人がやってくる映画があったような…

>漢民族の残忍さは東洋一
エワルド青年が「こいつ(アリシア)からビッチ成分抜けたらなあ」と思ったように、連中にその性がなければあの民族も素晴らしいのですが…まあ彼らもしょっちゅう戦争と粛清を繰り返してる、あの大陸で生き残るにはそうなるしかなかった、てのもあるでしょうけどね。
  • 投稿者: 死神に祈れ!
  • 2013年 09月06日 22時10分
 朱大佐が知ったら激おこプンプン丸です。でも、兵士のガス抜きもたいせつなのです。!すでのな


 中国語をしゃべる宇宙人がきたら、とっさに、中国人の正体は宇宙人だったのか、とか勘違いしてしまいそうです。



 日本人もなかなか残酷ですが、本質的なところで漢民族におよばない部分がありますね。それだけ大陸は生存競争が激烈だったということなんでしょう。自国民でさえ平気な顔で殺せる軍隊がもし攻めてきたら……

「今日は日本鬼子の十二歳の女の子、しかも処女の太もも肉が百グラム五十人民幣とお得だよ!」

 なんてことになるかもしれません。
[良い点]
>チョッパリ、死神に祈れ!
だ、駄目だ。凄惨な内容にも関わらずウルトラファイトのモッp、もといウーさんを思い出して爆笑してしまう。
[気になる点]
できればイカロスよろしく岩を投げつけて日本人を殺すシーンを入れて欲しかった。
[一言]
<丶´Д`> 「ウリたちをこんな悪者に描いて…チョッパリはコンファグに恨みでもあるのか」
( ´・ω・`) 「アジア的やさしさあふれる表現だろ」
(  `ハ´) 「高麗棒子の残忍さをよく表してるアル」

<´Д`ノ>(´・ω・` )「「お前が人様を残忍とか言うなよ…」」
  • 投稿者: 死神に祈れ!
  • 2013年 09月06日 14時02分
 ご感想ありがとうございます。

 なぜタイトルの元ネタがこうも早くバレてしまったのでありましょうか。全身が茶色に染まり前が見えなくなっても敢然と闘うモッ、ウーさんにただただ敬意を表するのみであります。


>岩をなげて殺すシーン

 これはウッカリしてました。次回へむけての反省点ですね。


 漢民族の残忍さは東洋一。人豚とか陵遅刑とか慄然とせざるをえませぬ。もし宇宙人が侵略目的でやってきても、うちの星の人口の五人にひとりはこんな民族ですよって中国人をみせれば、尻尾を巻いて逃げだすかもネ☆
[一言]
>仏教では、人は死ぬと解脱するか六道のいずれかに転生するとされているので
見識が高い作者様ならとうの昔にご存知かも知らんが、日本のブッディズムは日本人特有のイイカゲンさ(寛容性ともいえるが)のせいで本家本元は無論のこと輸入先の朝鮮のからも変容して、民族宗教化してるからしゃーない
インドのヒンズーでも釈尊はヴィシュヌの化身だったりしてますし
宗教なんてものは現世を生きる人間が社会を営む上で必要なツールのひとつにすぎんのだから、人間の都合に合わせて幾らでも変えちまえばええねん
幽霊はいると思うから感じるのであって(自分もその存在を信じている)、いないと思えばいない
事実、真夜中に死亡事故跡の前を「おばけなんてないさ、おばけなんてうそさ」と震え声で歌いながら通ったら、白い影ひとつ見ませんでした(泣)
  • 投稿者: 日本の仏教
  • 2013年 09月01日 23時11分
 ご感想ありがとうございます。

 キリストの誕生日を祝った一週間後に初詣にいくのが、われわれ日本民族でございます。

 ラマダンで断食中の大砂嵐関に日本人力士がふつうに負けているのをみて、これが信ずる神をもつ者ともたない者の差かと愕然としました。

 以前、衣紋掛けに着物が掛けられているのをみて、一瞬、しらない女性が宙に浮いていると錯覚し、腰を抜かしかけたことがありました。幽霊とは、つまり脳の認知機能のバグによって生み出されたノイズの一種なのかもしれません。
 そう、だから『ヒバクシャ』を書いているときに部屋の四隅から変なうめき声が聞こえていたのも、ただの空耳か、モーター音とか環境音とかを聞き間違えただけにちがいありません。絶対です。
[一言]
すいません下に書き忘れましたが、北の兵が怨霊として出てくるということは、その内、自衛官の怨霊が現れたり、大怪獣から出てくる航空機にF-15JやF-2が混ざりそうですね。
  • 投稿者: すいません
  • 2013年 08月31日 22時40分
 ゲートルの老兵のことまでも覚えていただけていて、書いている人間としてはうれしいかぎりです。当方の都合で托鉢僧に変更と相成りました。


>F-15JやF-2が大怪獣から出てきそう

 ばれましたか。大怪獣は呪怨の伽揶子みたいなもんですね。

 ちなみに、ご感想やご意見のほか、ご質問も二十四時間うけつけておりますので、遠慮なくお寄せください。

 執筆がんばります。
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