エピソード21の感想一覧

あっはっは、アレクシスざまあ！　
聖女に恋する頃には実質に合わない価格で取引させられるんだw
ナイスな時限爆弾。
蔑ろにした報いを受けるの、スッキリしますな

読み返して今気づいたのですが

今年は麦と同じ価格で販売しますが、来年以降は量は固定のままその三分の二の価格で、再来年は二分の一まで下げて、その翌年からは価格は今年の半額で固定

再来年とその翌年は同じじでは…
二分の一と半額て同じなんじゃ…

え（°∀°）…？
量のこと…（°∀°）…？
分かんなくなってきた(@_@)

妻として扱わないのに、困った時は妻の実家に支援を寄越せ？　ゲームの中の予想とはいえ、クズ過ぎるな。
そもそも飢饉だからある程度高嶺でも構わないと言っておきながら、麦と同額すら払う気なかったのかコイツ。

[一言]
買取量は都度相談なのでかなり良心的というか実質半額の旨み出ないのでは？

[良い点]
あらあら、こんなにじっくりメルさまと対面してアレクシス大丈夫かしらね！

[良い点]
アイルランドとイギリスみたいで面白い。実際のイギリスはアレだけど。

[良い点]
非常に面白い。毎日更新を楽しみにしています。
無理せず頑張って下さい。
[気になる点]
数年のトウモロコシ取引契約は「悪魔との契約」ではなく十分妥当だと思う。
例えアレクシス様がゲーム知識があったとしても契約するべきです。

聖女が来年登場するだろう。と契約しなかったら危険性として
・当初より餓死者が少なく聖女が覚醒しない。
・ゲームに似た世界でも現実は別世界で聖女が登場しない。
・ゲーム主人公も転生者で過大な見返り(金銭・好意がないのに結婚)などを要求される。清い心を持っていない為、聖女の力が使えない。
など・・・

統治者として他に効果的な回避策がない状態で金銭で回避できる内容ですし、他の領地の被害規模を考えると翌年に他領に売られる危険性も考えると数年契約も必要ですし翌年ごとに負担軽減で十分すぎる内容です。

納得できない人は津波・地震・魔物に対する経費(騎士団や城壁など)を理解できていない人だけで、これぐらいの金銭で解決できるなら契約するべきです。

[一言]
鳥インフルエンザとか、家畜の疫病は、存在しないのかな

[一言]
一気に読みました…メルフィーナが精神的に自立しているところが私は好きですね。

[良い点]
更新お疲れ様です！　定期的な更新に毎朝毎日がとても楽しみです。
でも突発的なトラブルがあったりするかもしれませんから、無理はしなくても大丈夫ですよ。
読者側としても、また一話から読みなおそ、くらいで乗り切れますから、気軽に構えていてくださいませ。
活動報告の方も読みました。返信の方も無理なさらなくてもいいのですよ。誤字脱字修正の作業もあるでしょうし、やはり執筆と更新がなによりの返信です。
今回の更新分も面白かったです。公爵様とのやり取りとメルフィーナの深謀遠慮からの取引に痺れました。今後のこの二人の距離感と関係がどのように変化していくのかしないのか、続きが楽しみです。
[一言]
クロフォード家からの食糧支援の件。あるのかないのか、これからもなかったとしても公爵様は文句言える筋合いじゃないと思いましたね。
政略結婚であっても、実質的な夫婦生活も含めての政略結婚であり同盟関係の構築だと思いますから、公爵様の方から同盟関係をぶち壊してますので、それを口実に南が支援を渋っても何も言えないと思います。
実際のところ、ゲーム内だとメルフィーナは王都住まいなので、妻側のわがままで夫婦関係が破綻しているように見えたと思えるので、それでも支援していなければ南の侯爵様は単に南でも大変なのにそれほど重視していない娘の嫁ぎ先のためにそこまでしなかったと考えられるのですが、この世界だと北の地に逼塞してますから傍目には夫側の横暴で幽閉されたように見えます。南の侯爵様はそれを口実にここぞとばかりに支援を断れるでしょうね。やはり公爵様の自業自得…。